M奴隷マミ
一二三:作

■ M氏の頓死3

マミはトウトウ早々と一回目ダウンです。然し是からが本番です。マミのオマ○コからは大量のマン汁が流れ出し、オマ○コの中には卵バイブが暴れています。朦朧となる頭の中でもっと虐めて-と叫んでいます。腰がピクピク痙攣して何やら判らない言葉を口走っています。其処へ須藤の手がオマ○コに入って来ました。オマ○コの奥で子宮をモミモミされて気が狂いそうになり、マミは叫びました、
「パパー、チ○ボと針下さいィー、マミ死にそうですー、オマ○コ壊れそうですー」
「よし判った、止めようか」
「イヤー、モットー、イカセテー、シヌマデー、モットーハヤクー、ガハッ、ゲホッ、ダハーーーー」
其の時客の1人が、裸になって、
「参加させて下さい、金は幾等でも出します」
と参加を申し出ました。須藤が河馬子さんに、
「河馬子、何時もの通り検査して、手を良く洗ってから参加させましょう」
と言いました。河馬子さんが社長と言う男の珍棒をアルコールで拭き清め、根元から強く掴んで、先端に向かって3度ばかりシゴイて行き、何も出ないのを確めて、もう一回アルコールで消毒です。其れまで元気に勃っていた珍棒がアルコールに酔ったのかフニャフニャになったと笑っています。もう1人の男も、
「俺も頼みます」
と言って裸になりました。河馬子さんから検査を受け、消毒をして両手を石鹸で3回洗い仲間入りです。
マミは意識朦朧の中でテーブルから下され、畳の上に寝かされました。そして社長と言う男の珍棒を咥えさせて貰い、技師という男の骨ばった太い手がオマ○コに入って来ました。
「マミの望み通りにしてやるからね、精一杯逝き捲りなさい。生きのいい珍棒と、太い手と、パパが針を一杯刺してやるからね、嬉しいだろう」
「マミシンデモイイデスカァ-

「アア、ミルクをたっぷり飲ませて貰いなさい。さてと、針は何処から始めようかね、マミの云う所から刺すよ」
「クリチャンから御願い」
 オマ○コに手を入れていた技士君が驚いて、
「この人の子宮にリングピアスが着いているよ、こんな事って出来るのですか、おまけに後はビール瓶、前にはビー球が子宮を責めていますよ、此の上に卵バイブが暴れたら気が狂うのではないですか、俺達には想像した事も有りません」
「まぁー、如何でも好いけどしっかり逝かせて遣って下さい、後が支えていますから」
 須藤はそう云いながらクリに針を刺しました。マミは思わず、大きな珍棒を口一杯に押込まれ、声にならない声で、
「イイワー、モットー」
と叫んでいました。
E子さんの様に乳房に注射針の花を咲かせて頂き、恥丘に彫っている薔薇の刺青にも注射針の追加アクセントが着けられた頃、口の中に大量の精液が噴射されました。最後は尿道口からクリトリス先端に、あの15cmの長い針を貫通して頂きました。この針がクリトリス先端の皮を突き破った時の快感でマミは失神して仕舞いました。マミは口から飲み残しの精液と涎を垂らしながら、そのまま片隅に放置されました。
此の女性3人の中で、唯一性器ピアスを着けていないのが河馬子だけです。クリ包皮は切除して、クリトリスは肥大されて可也硬いです。これは何十回と無く串刺し責めをされた為、皮膚が硬くなったのだそうです。
マミが失神から甦った時、河馬子さんがテーブルに寝ていました。乳首とクリトリスをクリップで挟まれ、オマ○コには社長さんの手が入っています。口には技士君の長い珍棒を咥えておしゃぶりの最中です。須藤は尿道に10oのブージを入れて片手で弄び、片手でE子さんから渡された針を、乳房にブスブスと刺しています。河馬子さんも1回は逝かされたらしく汗びっしょりに成り、マン汁を垂れ流し、訳の判らない言葉を発しながら長い珍棒を咽喉奥に飲み込んでいます。間も無く技士君が、
「ウオゥー」
と言って果てました。是と同時に河馬子さんも大きな腹をピクつかせながら2度目が逝った様です。暫く大きな太鼓腹が波打っていましたが、やっと起き上がってテーブルに腰掛けました。
「如何だ河馬子、あれ遣るか」
須藤が尋ねました。
「遣って貰いたいけど長い間ご無沙汰だから相当辛いと思うよ、暴れるといけないから縛ってから遣ってよ」
この部屋の四隅の天井には昔の蚊帳を吊る様な鈎が取り付けられています。対角の隅の鈎にロープを通し、河馬子の片手ずつを結び、万歳の形にして部屋の中央に吊るしました。足も大股開きにして固定しました。其処へマミが、河馬子さんが一番大切にしている金串5本、厨房の一番上に棚に置いて有るのを持って来ました。この串は料理に使った事は無く河馬子責め専用で、手入れを怠るなと前の旦那の言い付けだそうです。ですから何時もピカピカに磨いて消毒液の満たされた筒に保管されていますので、何時でも使える様になっています。
「河馬子さん、この液何時替えたの」
「月曜日です」
「ジャー大丈夫だ、其れじゃ-行くぞ、一つだけ我侭を聞いてやる、最初は何処だ」
「ラビアから御願いします」
先程からマン汁でグチョグチョに成っている蝶の羽の様に大きなラビアを、消毒液で拭き取り、左右2枚重ねて、上の方を金串でプツリと貫通させました。
「イタハッー」
このラビアを裁縫の仕付縫いの様に3回貫通しました。
「ダハッ、イダダイー、ガハー」
「如何だ、耐えられるか、今更厭と言っても遅いけどな、如何する河馬子の最高の喜びを味わうかね」
「辛いワー、だけど是が止められないのよね、後から湧いてくる快感が如何にも為らないのよね、最後まで御願いします」
今度は左乳房の左横真中にプツリ。ズズズズーと押込んで行き、反対側の皮膚が盛り上がって来て串先がプツッと音がした様な感じで出て来ました。其の侭串を押込み、右乳房にプツリ、ズズズズと押込んで右乳房反対側面が盛り上がり、皮膚が破れて金串が出て来ました。この場所は皮膚が破れる時が痛いだけで、其の他は串が動くのが判るだけで然程痛くないそうです。観ている方は凄く痛そうに感じます。
次は乳輪の貫通です。左乳房乳輪の色が着いている所の境目に金串をプツリ、其の時河馬子が大きな声で、
「イダイー、」
構わず串を刺し込んで行くと、
「ガハッ、ギャァーダハハー、ダダダハッ、」
左が貫通して右に移った頃には何を喚いているのか判りません、断末摩の叫びでした。河馬子さんに言わせるとこの痛さは、焼け火箸を刺し込まれる様な痛さだそうです。と、此処で河馬子の態度が急変しました。あれほど痛がっていたのが、
「ハヤクー、モットー」
この女は痛さを快感に替える、脳内モルヒネを出せる身体に生っているのです。もうこうなると痛さが強い程、快感も強くなるのです。次、左の乳首に金串の先端を当て、一気に刺さずに少しずつ力を入れて行き、皮膚が破れる寸前に、
「ガギッ、イタイー」
串先が乳首に入りゆっくりと刺し込んで行きます。始め痛がっていたのが、反対側から串が出る頃には、
「イイワー、モットー、ツヨクー、イクワー」
其の串で右乳首も貫通して乳房3本刺しの完成です。
最後はクリトリスの串刺しです。クリトリス先端から奥に向かって60o刺し込みます。此れ以上刺すと膀胱に達しますので危険です。是も始めは痛がりますがゆっくりと刺して行き20o位い刺した処でモットモットとせがみ出します。クリに刺した串を水平に成る様に、乳首に貫通している串に紐で繋ぎ、バイブレーターを吊るしてスイッチを入れました。是で河馬子100貫デブの腰振踊りの始まりです。そして尻には1本鞭が炸裂します。見る見る河馬子の尻に蚯蚓腫れが走ります。ラビアを縫っている串の先端からマン汁が糸を引いて流れ出しています。

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