M奴隷マミ
一二三:作

■ マイルーム閉鎖3

「イタイ、タハ、」 「穴が痛いのか、周囲が痛いのかどちらだ」
「オマ○コの筋肉が痛いー」
「よし其れなら大丈夫だ、ゆっくり入れるから我慢しなさい」
須藤がゆっくりと挿入して膀胱括約筋に当たった時、
「ギャハ、ダダダイー、ガハッ」
今までの鈍痛を、歯を食い縛って我慢していたのですが、遂に脳天を貫く様な痛みです。
「よし膀胱括約筋に当たった様だから此処で1回逝かせて遣ろう」
と言ってオマ○コの周囲と恥丘に針を刺されました。最後に膣口から蟻の戸渡りに向けて貫通された針は激痛でした。その代わり今までマミを苦しめていた鈍痛は薄らぎ、須藤が試験管を回したり出し入れしながら、此の膣口に刺された針を嬲られると一気に快感が湧いて来ました。マミの異常な興奮を見て須藤も上り詰めた様です。マミが逝くのを確かめる様に須藤も昇天し、大量の精液を飲ませて戴きました。マミが逝ってオマ○コがピクついている内に試験管を抜き取り、人差し指にキシロカインゼリーを塗り尿道に刺し込み、膀胱括約筋を弛緩させる為に膀胱口に塗り付けています。マミは又もや逝かされ逝きっ放し状態です。
「アハー、イイワー、ドウニデモシテー、モットォ、――――」
膀胱口を嬲られている感触が薄らぎ、逝きっ放しで夢現の中で指が抜かれ、再び試験管を挿入された様です。好い気持ちの中で急に痛みが走りました。試験管が膀胱括約筋を押し広げている処です。
「ダハ、イタイーッ」
「馬鹿、力入れるな、裂けるぞ。大きく息を吐いて、おしっこを出す様にしなさい」
「はいパパ、済みません」
試験管を動かされ、針を嬲られて再度好い気持ちに成った時強く押し込まれました。ズルズルっと入るのが判りました。
「よし入った、此の侭で二時間ほど置いておこう」
キシロの麻酔が切れて、痛みが出て、その痛みが和らぐまで試験管は抜いて貰えないのです。
「パパお願い、もっと逝かせてー、アナルにも頂戴」
アナルにビリヤード球を2個入れ、50oの卵形バイブを入れてその後に又ビリヤード球を2個入れて戴き、バイブスイッチON、試験管グリグリ、マ○コ針ズキズキで三度目の昇天で逝きっ放しで失神です。
ビシッと言う鞭の音で目が醒めました。
ビシッ「ガハッ、」バシッ、「ヒィー」ピシッ「タハッ」ビシッ「ガゥ」
声のする方を見ると、X磔台に繋がれていた佳美も、もう一台のホイストウックに、河馬子さんの様に吊られています。その真中で須藤が二人を1本鞭で交互に打っています。二人の乳房とお尻には数本の蚯蚓腫れが走っています。後数本走ると、
「モット、モット、ツヨクー、イクー、タハー」
と言いながら逝ってしまうでしょう。クリトリスに刺された金串は先程のままで、バイブレーターは未だ唸っています。クリトリスに刺されている金串は、バイブレーターの振動と鞭打ちのショックで動く腰振りで、もう恐らく5p位入っているでしょう。
横のベッドを見るとK婦長が大の字に、両手両足をベッドに繋がれ、口からは飲み残しの精液を涎と一緒に垂らし、腰をピクンピクンと跳ね上げながら狂いそうな声で、
「イクイクイクー、モットーツヨクー、オネガイモットー、イカセテーイックゥーーーーーー」
一人で叫んでいます。乳房は注射針と待ち針で花の様に飾られ、尿道口から恥丘に14G125oの注射針が貫通し、昨日送られて来たばかりの【マラカス型子宮膣用電極】を初使用されているらしく、その強烈な快感に翻弄されています。マラカスの柄の先端部、12oφが子宮深く挿入され、10oの棒で繋がった50oの方は膣の奥で子宮口とGスポットを、低周波パルスと電圧で嬲っている様です。N医師はK婦長を放置責めにしておいて、T氏と一緒にA子さんを婦人科開脚診療台に固定して両足を極限まで開脚し、子宮口を膣口の所まで引き出し、子宮頚管拡張訓練中です。
「イタイ、イタタイ、ヤメテー。ダダイー、サケルーイタイ、イタイ、-----

産院でお産の為に産道を徐々に拡張するのとは訳が違います。肉体的に産道を広げる必要の無い時に、無理に拡張するのですから身体は反抗する様に働きます。しかも短時間で15oブージが入る様にする積りです、
「ダダダイー、サケルーヤメテー、イタイイタイ、イタァーイ、ダダイー、――――」
「心配するな、此処は赤ちゃんが出て来る所だから裂けはしないよ。お前がその気に生れば幾等でも広がる、下手の力むと其れだけ痛いぞ。如何され様と御主人様に任せて置きなさい。お前も早く此処に電極を入れて欲しいでしょう、婦長やマミチャンを観て見なさい、あれ程の快感で死ぬ死ぬと言って悦んでいるでしょう」
余り、痛い痛いと喧し過ぎるので、12oブージを子宮頚管に入れた侭子宮口と膣口を注射針2本で縫い付けて、子宮が引っ込まない様にしておいて、一度逝かせる事にし、先ず膀胱にビー球を入れました。18oφビー球、今までは18個だったそうですが、今日は子宮が引き出されている勢か20個入りました。N医師が尿道に指を入れ膀胱括約筋を刺激し、T氏が珍棒を口に咥えさせ、乳房に針を一本ずつゆっくりと刺して行きます。
「イイワーモットー、ハヤクチョウダイー、モットー、イカセテー―――――」
珍棒を咥えた侭で、言葉にならない声でうめいています。
「モットー、ハヤクー、イカセテェーモットォーイックーーーーーーアッハー、ウッフー、アゥッ」
 其処えN医師が45oバイブをアナルにねじ込み込みました。
「ダハァー、イイワー、イクイクイックー、モットー、オクマデー、アヘッ、イクイクイッタハァークー」
 婦人科開脚診療台の上で小刻みに腰を震わせて脚を突っ張っていましたが遂に昇天です。息を弾ませながらT氏の精液をこぼすまいと、咽ながら必死に飲んでいます。こうして逝かせっ放しの状態で子宮頚管の拡張です。
「アヘ、アヘ、ガハ、ガハーーーーーー」
言いながら1時間ばかり悪戦苦闘の末15oブージが入りました。ブージは子宮頚管に刺した侭で、子宮口と膣口を縫い付けていた注射針を抜き、子宮を元の位置に戻しました。A子さんは虚ろな眼をしてオマ○コをピクつかせて快感に浸っています。

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