M奴隷マミ
一二三:作

■ マイルーム閉鎖4

ホイストフックに吊るされ、1本鞭で10匹以上の蚯蚓腫れを走らされた佳美と河馬子さんは遂にダウンして、フックから外され床に転がされて、クリトリスに刺されていた金串を抜かれ、止血の為クリトリス先端をクリップで鋏まれ、二人とも歳に似合わず大量のマン汁を流しています。流石の須藤も2匹の老牝豚を料理するのは大変だったらしく、汗びっしょりになっていました。
マミは須藤と一緒に浴室に入り、須藤の汗を流し、アナルに入っているビリヤード球と卵バイブが抜かれ、腸内洗浄をして戴いている処にN院長がK婦長を連れて入って来ました。K婦長の膣と子宮には例の電極が入った侭で、膣からはリード線がぶら下がっています、K婦長は逝き過ぎで未だふらついています、膣から出ているリード線には、マン汁が糸を引いて垂れています、K婦長も、もう一本のホースで腸内洗浄をされ、マミ達二人並んで立たされ肩までフイストの競演です。
左手を肩まで入れられ、腸の中から子宮を嬲られ、右手で針山になっている乳房や、尿道に入っている試験管を嬲られ、先程まで逝きっ放しに成っていた身体が又逝ってしまい、須藤にしがみ付く様にして倒れました。
こう成るとマミの体は精神的にも肉体的にも自制が効かなくなり、身体全体が性感帯です。触れられても、突かれても、叩かれても、其れが快感の波に成って襲って来て、為されるが侭、夢遊病者の様に快感の波に揉まれて漂っています。是がこの世界に堕ち込んだ牝豚奴隷のサガなのでしょうね。
アナルから腕が抜かれ、須藤の腕を綺麗に洗い、マミの体も綺麗に洗って戴き、尿道に入っている試験管の抜き取りです。浴室床に仰向けに寝かされ、
「いいか、腹の力を抜けよ、穴が大きくなっているから膀胱が飛び出る恐れが有るからな」
少しずつ試験管が抜かれ、抜けると同時に親指が入って来ました。膀胱括約筋が弛緩しているので、一気に排尿すると膀胱脱出の危険性がある為、指を入れて排尿を制限し、ゆっくり時間をかけて排尿です。長時間試験管で栓をされていたので多量でした。
A子さんが子宮頚管拡張ブージを抜かれ、子宮内に低周波パルス電極兼避妊リングを装着され、婦人科開脚診療台から降りて浴室に入って来ました。是でA子さんは日常御主人様と行動を共にしている時は、膣口から出ている細い線にパルスを繋がれ、車中と言わず、歩行中と言わず、御主人様の気の向く侭に子宮を責められる事でしょう。
以前マミもG外科部長の学会に同行させられ、この電極を装着され1週間の北海道旅行をしましたが、是は物凄くキツイ嬲責めでした。
入れ替わりにマミが婦人科開脚診療台に乗せられました。
「マミ、今日の施術予定を言って置く、今日はこのプレイルーを閉鎖する記念日だ、其処でマミが今までに一番辛く、一番嬉しい日と成る様に記念証を印しておく事にした。先ず是を装着して充分に逝かせる、逝きっ放しに成リ、脳内モルヒネが分泌され出したら、この大きなクリトリスを先端から根元に向かって半分位、十文字に切り裂き、4枚の花びらを整形し、真中に今入れているルビーを再度埋め込む。無論、ノー麻酔で施術するから覚悟して置きなさい」
 足を極限まで開脚して固定され、子宮を膣口の所まで引き出して子宮内に装着されていたパルス電極を抜き取られ、先程K婦長が装着されたマラカス型多重電極の小さな方を子宮に挿入され其の侭子宮を元に戻されました。マラカス型多重電極が膣内に埋没し、5本のリード線を発信機に繋がれ、パルス幅を2Hz、電圧を24VでスイッチON.パルスの度にピクピクと恥丘が動き子宮の内側から針で嬲られる感じです。バイブレーターのスイッチが入れられ、徐々に電圧が上げられて行きます。
「アン、アン、アハ、ハン、アフン、アゥ、ンン、」
40Vの声を聞いた時には、マミの腰は激しく上下に跳ねていました。
「アガ、タハ、ダハ、ガハ、タハ、ダハ、イックー、―――」
パルスで腰が跳ねるのに合わせて叫んでいましたが遂に1回目の昇天です。逝った余韻に浸る間も無くパパの指が尿道に入って来ました。中指を根元まで入れられ膀胱括約筋を掻き回されます。第二間接がGスポットを反対側から刺激して何とも言えない快感です。
「イイワーパパーモットーハウッ、イイワーモットツヨクー、マミシニソー」
  逝きっ放しに成ったのを確認して、腰が跳ねない程度に電圧が下げられ、クリトリス先端に埋められていたルビーが外され、クリトリスを消毒されました。私は天井の大きな凹鏡に映し出されている自分のクリトリスを夢現でぼんやりと眺めています。N医師がクリトリス先端から根元の向けて上側と真横にマーカーペンで線を引きながら、
「須藤君、マミチャンの改造も此処が使えなくなると是が最後に成るかも知れないね、だから是は君が執刀しろよ、可愛い奴隷の為だ、最後の悦びを与えて遣れよ、僕と婦長が介添えするから安心しろ。僕達が両方から挟んで固定して置くから、この線に沿って一気に切れよ、性感神経と毛細血管の多い所だから二度切りすると、痛みと出血が多くなるよ、特に今勃起しているから出血が多いと思うけど心配は要らない直ぐ止まるから」
と、言ってパパにメスを渡しました。N医師と婦長がクリトリスを鋏みで挟んで垂直に立ています。須藤が股間に立ち、メスをクリトリス先端に当て、
「マミ、痛いだろうが我慢しなさい。直ぐに良くなるからね、辛抱するんだよ」
マミは夢現でぼんやりして思考力が無くなっていましたが、此の声で正気に戻り、鏡に映っているクリトリスとメスを認識した途端、グサッズゥ、
「ギャハッ、ダダダイッ、グゲハァーーー」
 其の痛みの最中須藤は躊躇せずメスを走らせ縦横十文字にズーズー、ズー、
「ダダダッイ、アガフーーー、ガフイィーーー、イガギマスーーーー」
 だんだんと痛さが薄れ快感が湧いて来ました。クリトリス先端は4枚に開かれ止血して抗生物質が塗られ、4枚が閉じない様にガーゼが当てられテープで止められました。
「終ったぞ、好く頑張ったね、1週間位で新しい皮膚が出来てくる、そうしたらルビーを埋め込んで完成だ、1週間は辛抱しなさいよ、その代わりクリトリスの感度は今迄と比較にならない程好くなるからね」
N医師が諭す様に言って下さいました。
 婦人科開脚診療台から下ろされベッドに運ばれ、マラカス型多重電極が膣内から抜かれ、久し振りに須藤の珍棒だけを入れて戴きました。静かにピストンしながら指を尿道に入れて、Gシポットを裏側から嬲られて、柔らかくて深い快感に包まれ、施術の痛みを忘れて延々と逝かせて戴きました。そして生理が終って3日目の避妊リングが入っていない子宮に、大量の精液を呑ませて戴きました。
マミは須藤が望んでいたクリトリス切開を滞りなく終え、御褒美に大量の精液を注入して戴き、須藤の腕の中で至福の満足感で眠りに就きました。

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