M奴隷マミ
一二三:作

■ 北欧土産の調教4

次々とマミの腹の上で2,3分で討ち死にする異様な光景を、マミに珍棒を咥えさせた侭眺めていた御主人様が、
「皆さん、未だ若いね、此のオマ○コ20分突き続けたら、マミの専属にするよ」
と云いながらマミの口から珍棒を抜き、口の中でやっと勃起して来た珍棒を、4人の精液が垂れているオマ○コに挿入されました。10分位ゆっくりとピストンされていましたが急に早くなり、
「ウグガウゥーー」
といって果てられました。マミも何回目かの大きな波に呑み込まれ暫らく御主人様にしがみついて離れませんでした。御主人様の珍棒が抜かれたマミの膣は快感の余韻でピクピクと痙攣し、5人分の精液とマン汁をベッドの上に垂れ流しています。
「こんなオマ○コ生れて初めてだ、チ○ボの裏筋は瓶で擦られ、雁首は玉で揉まれ、頭はピアスに噛みつかれ、息子は吸い込まれて締上げられ、閏年に一回しか逝かない僕も形無しだよ。女の三所攻めは好く遣る事だが、珍棒の四所攻めをされたのは始めてだよ。アアー、久し振りに男の快感を覚えた、長生きはするものだね」
皆さん毒気を抜かれた様に異口同音、
「こんなの毎日欲しいなぁ、だけど身が持たないだろうなァ」
御主人様がジョンを呼んで、マミの股間に垂れている大量の精液とマン汁を綺麗に舐めて始末させ、マミを四つ這いに成る様命令されました。マミがベッドの上で四つん這いになると、御主人様がジョンに、マミのオマ○コを指差し、
「ヤレ」
と、命令されました。
ジョンはベッドに飛び上がり、後ろからマミの背中を前足で抱く様にして乗りかかり、珍棒を挿入して来ました。ジョンが腰を動かして先の尖った珍棒の先で子宮口を探っている様です。珍棒の先が子宮口を探り当て子宮口に強く突っ込んで来た時、
「クイン、クゥー」
と鳴き、珍棒の根元から大きな肉塊がオマ○コを押し広げて入って来ました。其れと同時に、
「クインー」
と、一声鳴き、子宮に直接大量の精液を注入して来ました。ドクッ、と出して一秒間くらい間が有り、ドクッ、と出しての繰り返しです。マミは先程からの余韻が治まらない内での、この強烈は快感です。
「モット、ツヨク、モットモットォーーーー」
恥も外聞もなく叫んでいました。
5,6回注入を繰り返され、ジョンがマミを抱えていた前足を外し、くるっと向きを変えお尻同士を突き合わせた形に成りました。夢現の中、精液で子宮が膨らむのが解ります。
精液を搾り出した睾丸が少し小さくなった処で珍棒が抜けました。マミは其処に蹲った侭暫らく動けませんでした。
マミの壮絶な獣姦ショウを真近に見せ付けられた皆さんは、男達は自分の一物を握り、女達はクリトリスを押えて呆然と見入って居ます。
やっと我に返った男達は、母を交えた3人の女達を相手に、バイブやローソク、鞭等で責めに這入りました。
一頻り女達の責めが終った処でマミが起され、乳房に刺されている針が全部抜かれました。
ふら付くマミを抱える様にして浴室に連れて行かれ、汗と精液、マン汁でベトベトの身体を綺麗に洗って戴きました。立った侭で股間の湯桶が宛がわれ、ビー玉の排泄です。尿と一緒にコト、コトと12個出て来ましたが後8個残っています。御主人様にお願いして膣に手を入れて戴き、膀胱の後ろからビー玉を押し出して戴きました。膣から抜かれた御主人様の手には、ジョンの子種が一杯付着していました。
「御主人様、肩までフイストお願いします」
マミは浴槽の框に両手を突いてお尻を突き出しました。ビール瓶が抜かれ大きく口を開けている肛門にローションが塗り込まれ、御主人様の腕にもたっぷりとローションを塗り挿入に掛かられました。流石医師です、S状結腸も難なく通過して、肘関節が少し通過し難かったのですが、是も如何にか通過して肩までフイスト完成です。
「ウーン」
と、言って腕をゆっくり抜かれ、手先を見て、
「腸内洗浄して来たのか、好い心掛けだ。何時もお客様に粗相が有ってはいけないからな」
再びリビングに返り、マミはマン汁と汗で水分を絞り摂られていましたので咽喉がカラカラです、ビールをがぶ飲みしました。
「如何すればマミさんの様な身体に生れるのですか、私でも生れますか」
と、美代子さんが尋ねて来ました。
「普通の人なら出来ると思いますよ、但し、御主人様との相互理解と信頼、貴女の努力次第ですわ。痛いとか厭だとか我侭を言ったら成り立ちませんわよ。御主人様の為さる事は無条件服従ですわ。マゾ奴隷には人権など在りませんから、有るのは恥辱、屈辱、痛み、辛さと淫乱な快感だけだと思いますわ。恥辱、屈辱、痛み、辛さが快感に変わる身体に生ったら本物ですわ、私達母娘の身体はそう生っていますわ」
「だって病気に罹ったり、最悪死にませんか」
「アア、其の様な猜疑心が有る間は駄目ですわね、病気が何ですか、今日私がして戴いた事、不衛生に遣ると大変な病気になりますよ、針は絶対に再使用しない事、瓶やビ−玉等体内に入れる物は完全に消毒する事、手指は何時も清潔にして置く事ですわね、今日私はジョンとオマ○コしましたが、恐らく2,3日の内に子宮が痛くなるか、熱が出ると思いますよ、是は今まで私に入った事の無い細菌が入った為です、是を機に私の身体に、ジョンが持っている細菌に対する免疫が出来れば、以後は幾等ジョンとオマ○コしても大丈夫ですわ。死ぬのは恐いかも知れませんが、殺す積りで調教する御主人様は居ないと思いますわよ、大事な可愛い愛奴を殺しはしません、必要以上に怖がらない事ですわ」
「尿道や肛門の拡張、痛いのでしょうね、あんなに広がってオシッコやウンチ漏れませんか」
「痛いのは最初とゲージアップ時だけよ、其れもほんの数分間、ブージが入ってしまえば直ぐに好くなって快感が湧いて来るわ。尿道や肛門はね、拡張するほど絞まりが良くなりますわよ、膀胱括約筋や肛門括約筋の働きが良くなって膣括約筋まで絞まりが良くなりますわ、但し無理をして括約筋を断裂しない事ね、括約筋を切ると垂れ流しに成りますわよ」
「尿道って気持ち好いのですか、痛いだけの様に思いますけど」
「気持ち好いわよ、遣り出したら病み付きに成るから、膣やアナルより数段上だわよ、美代子さんアナルで逝く事有るわよね、アナルにはアナルの良さがあるけど尿道は最高だわよ」
「私アナルは好きじゃないんです、何だか不潔感がして逝く気に成れないのです」
「そりゃぁー考え違いだわ、貴女の身体の中の問題でしょう、御主人様に不潔感を与えない様に、前以て浣腸か腸内洗浄をしてから御主人様に差出しなさい、浣腸や腸内洗浄を御主人様がしてやると云われたら喜んでして貰いなさい、何事も心から服従出来る様に成れば、何をされても悦べる身体になりますわ」

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