M奴隷マミ
一二三:作

■ 北欧土産の調教6

その後、運送会社の酒井社長が、サヤの乳首に針を刺すと言い出して、サヤが逆らい、酒井社長が恥を掻かせたと怒り出し、サヤに焼きを入れる事になり、あの子供の様な身体を大の男4人で責めたそうです。
両手を頭の上で縛られ、猿轡を噛まされ、立たされてお尻と胸が赤くなるまで、バラ鞭で叩かれたそうです。赤く成った、膨らんでもいない乳房と、異様に大きな乳首に針が刺され、猿轡の奥でオイオイ泣いているのを構わず、ラビアとクリトリスにも針を刺したそうです。泣き声が収まってから猿轡が外され、御主人様に逆らわない事を誓わされ、クリトリスとラビアの針が抜かれたそうです、そして仰向けになり瘤瘤珍棒を立ている建設会社社長の上に被さってオマ○コに瘤瘤珍棒を入れ、アナルには判事さんの特長珍棒が入り、口には理事長さんのデカマラを咥え込まされ、悪戦苦闘だったそうです。マミに精液を抜かれた直後ですから皆さん中々逝かず、穴を交替しながら延延2時間以上掛かってやっと果てたそうです。
その間御主人様は美代子さんに珍棒を咥えさせ美代子さんの膣にフイスト特訓をしていたそうです。
「で、マミは疲れてないか、痛い所は?、熱が出たらこの薬を飲みなさい、多分明日位になると思うよ、心配は要らないからね、如何だ犬とのオマ○コは、好かっただろう」
「最高だったです、あの子宮に直接射精される快感は堪りませんわぁー、ドクッ、ドクッ、て感じで子宮が膨らむのが解ったわぁー、もう腰がぶるぶると痙攣した様になり、膣痙攣になるかと思ったわ」
「膣痙攣1歩手前だったかも知れないね、普通だったらジョンが反対になった途端抜けるからな、抜けなかったのはマミの絞まりが強かったからだね。カーサンは直ぐに抜けたから膣狭窄手術をした、今はジョンが反対になって30分は抜けないね、この時の佳美の姿が好いんだよな、僕は其れを観るのが楽しみなんだ」
昨夜の反省会の後、母が、
「御主人様今日のご予定は」
御主人様はサイドボードからノートを出され、
「1時から5時迄○規記念館で句会だ。マミは俳句は遣るかね」
「俳句、短歌は全然わかりません」
「そうか、マミは何でも人並み以上に出来ると思ったが出来ない物も有るか、其れでこそ人間だよな、神様とSMしたって面白く無いものな」
「申し訳有りません、何でも努力します」
「好いんだよ、其の方が気楽で可愛いよ。処でマミは今日外出の予定有りますか、予定が有る時は前の晩か、朝食の時必ず云いなさい」
「ハイ、御主人様、お願いが有ります、今日三越に注文していたバッグを受け取りに行きたいのですが宜しいでしょうか」
「いいですよ、ゆっくり行って来なさい。但し下着は着けないで成るべく短いスカートを穿いて行きなさい、其れと、今日からは此のチケットでタクシーに乗りなさい。此処は山手で交通の便が悪いから通勤にも是を使いなさい」
と言って分厚いタクシーチケットの綴りを戴きました。
「有難う御座います御主人様」
「マミの部屋に行こう、来なさい」
御主人様が立ち上がりベッドの後ろに行かれました。私は入り口の方に行くと、
「此方に来なさい」
慌ててベッドの後ろに行きました。御主人様が壁のボタンを押しと壁が1m程スライドして私の部屋に通じていました、私の方の壁にもボタンが在り相互に行き来できる様に成って居ました。
「マミ、裸になってパソコンの前に座りなさい。パソコンは使えるでしょう」
「病院で業務用は使いますが、インターネット等はした事有りません。勉強しますから教えて下さい」
「今日から自由に使いなさい」
「ハイ、有難う御座います御主人様」
「業務用を叩いていたら、ワープロは打てるだろう」
「ハイ、一太郎なら打てます」
「是には一太郎とワードが入っているから好きな方を使えばいい、インターネットのHサイトで新しい物を見つけて教えてくれ、マミに実行して診たいから。 此れから暇な時はマミが生れてから今日までの回顧録をこのパソコンで書きなさい、特に今日からの事は日記形式に細かく書きなさい」
「ハイ、御主人様、マミ作文下手ですけど頑張ります」.
「パソコンの前に座る時はいつも裸で居なさい」
「ハイ、御主人様、其の様にします」
「其の整理ダンスと飾り棚に入っている物は全部お前に使う物だ、毎日点検して新しい物を補充して置きなさい、滅菌缶は僕の部屋に在る、マミは初対面の僕に何故そんなに素直なんだ、何を施されても、何を言われても逆らおうとしない、愚痴も零さない。僕はもう虐めたくて堪らなくなる、逆らえばお仕置きが出来るのだが、逆らわないからお仕置きも出来ない、尚更虐めたくて我慢出来なくなったぞ」
飾り棚からバイブ付きのクリップを取り出され両方の乳首に挟まれました。
「ヒィーーー、ダダダイィーー」
尚も5p程のコーラ瓶を模った鉛製の錘が付けられました。クリップが乳首に噛み付き千切れそうです。足をばたつかせて地団太を踏みながら、
「ギャハッ、ガハ、アハーン、ダガガイィーーー」
尚もクリトリスピアスを引っ張られ、
「アッハン、イタハン、アウウウーアッハウーイックー」
「お前が立ち上がらないで、パソコンを立ち上げなさい」
「ハイ御主人様」
パソコンのスイッチを入れて画面が出るのを待ちました。
御主人様が、こう遣るんだよ、と言って画面に出ている地球の様なeマークをクリックされますと、ヤフーの画面が出てきました。
御主人様の指導で検索窓にBDSMと打ち込みEnterを押すと、様々なSMのサイトが出てきました。Brutal Fetishをクリックすると残酷な責め画面が一杯出て来ました。
「毎日このサイトを開けて、マミがして診たい物が有ったら報告しなさい、どんな事でも叶えて上げるからね」
「ハイ御主人様、逝きそうです、逝かせて下さいぃー、お願いしますぅー」
バイブこけしをオマ○コに入れて戴き、逝かせて戴きました。

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