M奴隷マミ
一二三:作

■ 飼育徒然草1

マミが此の邸に転居して1週間が経ちました。平日、月曜日から金曜日は朝8時に職場に出勤して夕方5時半に帰宅します。土日祭日は休日です。
今日御主人様は朝早く出かけられた様です。今日は土曜日なので朝食後広いリビングでぼんやりして居ますと、今までマミの横で静かに寝ていたジョンが俄かに起き上がり玄関に飛んで行きました。すると其の直後玄関のチャイムが鳴りました。キッチンに居た佳美が、
「ハイ、ハイ」
と言って門扉の開錠をして玄関に行き扉を開けました。ジョンの訓練士さんでした。毎日2時間、犯罪捜査の訓練だそうです。マミも佳美に呼ばれて玄関に行き、訓練士さんに挨拶をし、ジョンの頭を撫でていると、訓練士さんが調教用首輪を差し出しました。するとジョンは其の首輪に自分から首を入れて訓練士さんの横に座りました。
「ジョンしっかり勉強して来なさい、宜しくお願いします」
佳美がそう言ってジョンを送り出しました。是がジョンの日課だそうです。リビングに返りソファーに座って、佳美が、
「マミ、この間ジョンとした時如何だった、好かったでしょう」
「犬とのあれは最高だったわ、痺れる快感だったわぁー、ママは毎日あの快感に酔っているのね、羨ましいわ、私ね、ジョンの珍棒の先が子宮口に入り精液を子宮に直接噴射された時、子宮がドクドクと膨らむ時の快感は忘れられないわ、病み付きになりそうよ」
「だけどね、もう1つなんだよなぁ、人間同士なら、抱き合ったり言葉なんかで、お互いの感情が通じるから、云うに言えない満足感があるのだが、犬とでは其れが無いものね、何だか侘しいわァ」
佳美に言われて見るとその通りです、バイブや犬では心が通じない分、何だか後味が消化不良の感じで物足りません。鞭、針、バイブ、電気等で幾等逝かされても最後に御主人様に抱いて戴く事で、精神的に心の通じた満足感に酔い痴れる事が出来ます。
佳美を手伝って掃除洗濯をして夕方に成り、食事の仕度が終った処に御主人様が帰って来られました。佳美は御主人様のチャイムの鳴り方で解るそうです。急いで玄関に行き床に正座して、
「お帰りなさいませ」
「ハイただいま」
と言って佳美に鞄を渡されました。其の侭2階の御主人様の部屋に入り、御主人様を裸にしてマミ達も裸になり、3人でお風呂に入りました。マミ達が御主人様を洗っている間、御主人様はマミのオマ○コに指を4本入れ、親指でクリトリスを弄り続けておられました。御主人様が湯舟に浸かっておられる間にマミ達は身体を洗い、御主人様に穴の奥まで検査して戴き風呂から揚りました。
食事が終わり、御主人様はテレビの時代劇を観ておられましたので、マミは部屋に帰り、今日の日記を書こうと、馴れない手付きでパソコンに向かっていますと、御主人様と佳美とジョンが入って来ました。
マミはパソコンを離れ床に正座して御主人様を迎え入れ、御主人様の命令の侭に飾り棚から低周波治療器と其の関連部品一式を移動テーブルに載せ、ベッドの所に運びました。
御主人様の左側にマミが並ぶ様にベッドに腰掛けさせられ、御主人様の股間に顔を沈める様に佳美が四つん這いになり御主人様の珍棒を咥えました。
マミは其の侭後に倒されて膣に電極を入れられ、この電極とニップルピアスに低周波電流を流すリード線を繋がれて身体を起され、
「マミ、如何かね、1週間に成るが少しは落ち着いたかね、今日までは君がこの家に慣れる事に重点を置いて来たが、今夜からは徐々に厳しく調教を施すから其の気で居なさい」
「ハイ御主人様、母が居ますので何の不安も在りません、1日も早く御主人様に悦んで戴ける身体に生る様頑張ります」
「宜しい、いい心掛けだ、須藤君は超ハードな調教をして来た様だが、俺は医師だから人間がどの位で死ぬかをよく知っている、だから死なせる事は無いが其の分辛い調教に為る。だから云って置くが痛い時、辛い時ははっきりと意思表示をしなさい、判っているだろうが俺の言う事に逆らう事は出来ない。人体構造が解っているだけ、今までより数倍厳しい調教になるぞ」
マミは今更逃げ出す事も出来ません、相当の事は覚悟の上でこの家に来たのですから、ましてやこの家を出されたらマミは野垂死に成るしか在りません、マミのマゾヒストを満足させて戴く御主人様は居ないからです。
マミの身体は今まで以上にマゾとして改造される事でしょう、此れから施される調教を未知の不安と期待とが交互に脳裏をかすめ、股間が湿って来るのが解りました。
「ハイ御主人様、マミの身体は御主人様のお気に召す様躾て下さいませ、母娘共々宜しくお願い致します」
「心配しなくても俺達嗜好を共にする同輩が、色々想像を絶する調教を施してくれるからね、素晴らしいマゾヒストに改造して貰えるよ、但し首から上の改造は許さないよ」
「有難う御座います」
「其のパソコン椅子に70oφのディルドウをセットして肛門を宛がって座りなさい」
70oφのバイブ付きディルドウを椅子に装着してローションをたっぷり塗り、アナルにも塗り込んでディルドウの上に跨り、肛門を宛がい静かに腰を降ろして行き、先端が3cm位入った時、御主人様が意地悪くマミの両肩に手を掛け、グイと押えられました。
反射的に身構える間も無く一気に根元までブスリと入ってしまいました。
「アハーン、クハッ、アアアアアハァー、ダハァゥー」
1週間前にビール瓶を入れてから後、大きな物を入れていなかったマミのアナルは裂けるかと思うほどの強烈な拡張刺激です、思わず涙が出る始末です、全部入ったのを確かめ低周波治療器のスイッチが入れられました。
「アウッ、アアアアァー、ハァゥー」
低周波と高電圧の交互周期で責められています、今はまだ弱いのですがこの文章の1頁が終る頃は強くなり失神寸前に成るでしょう。
 今乳房に針を一本戴きました。御主人様はこうしてマミの文章作成の邪魔をして愉しんでおられます、今クリにも戴きました。
此の針に今電極コードを繋がれました、遂にクリにも低周波が流されました、
「アアッ、ハウー、御主人様ァ―」
もうPCのキーを叩く余裕は有りません、御主人様の珍棒が少し元気になった様です。是で今夜は精液を飲ませて戴けそうです。
佳美が今、マミが電気攻めで翻弄されている傍で、御主人様の命令でシェパード犬と繋がっています。
74歳の母は毎日犬と性生活をしています、御主人様はマミがキーを打っている横の椅子に腰掛け、珍棒を歯の無い佳美の口に咥えさせ、四つん這いになった佳美の後ろにはジョンが繋がっています。
こうしてマミが喘ぎ、腰がピク搗いて居るのを好い事に、昇り詰める快感に抵抗する姿を愉しみながら、御主人様がマミの尿道に18oΦのビー玉を詰め込みに掛かられました。

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