M奴隷マミ
一二三:作

■ 飼育徒然草10

ホステスは全裸にされ全身クリカラ紋々の刺青男に乳房や股間を嬲られ、1人ずつテーブルに載せられ、口と前後に珍棒をねじ込まれました。私も二人目に生贄となり生まれて初めて同時に3本の珍棒に貫かれました。
自分の意思が通用しない強制に酔わされました。ホステス1年で弁護士さんの奴隷に生り、今の店を買って戴きました。其れからは度々ヤクザの親分さんに貸し出されました。28年でこの様な身体に生りました」
「若い時からそんなに肥っていたの」
「22歳の時掻爬してから肥りだしたの、其れまではすらっとして41sだったわ。マミチャンのSパパからよく言われたわ、河馬子はどの口から食べても皆肉に成るのだなと」
「ヤクザの珍棒は凄いだろうな、色々容れていると聞くけど」
「色々在りますよ、竿に真珠玉やガラス玉を埋め込み瘤瘤に成ったのや、雁首や全体にピアスをしたのや様々ですわ、特にシリコン注入で直径5cmφ、長さ25cmに肥大させたのは普段も小さくならないので困ると言っていましたわ、是をオマ○コに根元まで押し込まれた時は、腸の中に突き抜けるかと思う程痛かったわ、太いのは好いけど長いのは駄目だわ」
河馬子さんは其の時の情景を思い浮かべているのか、虚ろな眼でウットリとしています。
理事長さんが河馬子さんの股間に手を入れ、
「あーあ、自分で思い出して濡れているよこの淫豚は」
御主人様が、
「以前に辛かった事は想い出すと堪らなく欲しく成るのがマゾ牝の性だからな、河馬子このブランディボトルは如何だ、呑み込んで診るか」
「無理と思いますがお願いします」
ボトルの底の直径75oφ、肩までの高さ130o、肩の直径105oφ、赤ん坊の頭より大きいと思われます。
「よし、診療台に上がりなさい」
是よりプレイ再開です。河馬子さんを婦人科開脚診療台に上げ、脚をM字開脚にして極
限まで開き固定しました。
 先ずブランディボトルの底をオマ○コに当てて押して診ましたが、生成りでは無理です、
「痛い-無理ですー、もっと広げて下さいー」
片手フイストで解し、次両手フイストで合掌状態から手首を徐々に離して行きます。膣口がバリッと音がして裂けそうです。
「アウー、イタイー、裂けそうですー、逝かせて下さいー」
手首を開いたり緩めたりしながら膣の中で、Gスポットと子宮を嬲り、尿道から13oブージでGスポットの裏側を嬲ります。
「アアアアー、イイイタガー、アヒー、イイ、アヒー、タハーイイイイイクゥー」
河馬子の太鼓腹が大きく波打っています。
「タハハァー、モットォー、ハヤクゥー、オネガイィー」
マミが千枚通しを御主人様に渡しました。御主人様は其れを恥丘からクリトリスの先端に出る様に貫通させました。太鼓腹が波打つ度に針の先がクリトリスから出たり引っ込んだりしています。
「ガハー、ハウー、イックー。イク、イク、イイイータハァー」
理事長さんがオマ○コに入れた両手を出し入れしながら、手首を開閉して拡張し、御主人様は尿道のブージと千枚通しを小刻みに動かしています。
「ガハー、イイワー、サケルゥー、アアアアァー。イワァー、イク、イクッ、イイイイッタハァー」
「逝った様だな、如何ですか広がりましたか」
「この位ですがね、入れて診ましょうか」
マミがブランディボトルにローションを塗り御主人様に渡しました。
理事長さんがオマ○コから手を抜くのと同時に、御主人様がブランディボトルの底をオマ○コに押し付けました。少し斜めにしてねじ入れると1cm位這入った様です。
「ギャハァー、サケルーユルシテー、サケルー」
「大丈夫だ、裂けたら縫ってやるから安心しなさい。お産の時は無理に裂く事も有るのだよ、いいか、言うようにするのだ、この侭で大きく深呼吸を3回しなさい、そして痛くても力を入れたら駄目だ、下手に力を入れると本当に裂けるよ、大きく息を吐きなさい」
御主人様は河馬子の呼吸に合わせてボトルを押し込みます、大きく息を吐く度に1cm位ずつ入って行きます。残り3cmに成ってから中々進みません。
「河馬子後3pだ、力を抜いて大きく深呼吸しなさい、そうだ大きく息を吐いてー、ソレッ、」
御主人様の掛け声に合わせて河馬子が大きく息を吐くと、一気にボトルがオマ○コの中に消えました、出ているのは首から上だけです。
「入ったぁー、埋ける物だね、如何だ河馬子、気持ち好いか」
「フガ、フガ、アヒー、サケタノデスカー、オナカガハッテクルシイー」
「大丈夫だ裂けてないよ、すっぽり入ってしまったよ、大した者だ、こうしたら如何だ」
理事長さんがボトルの首を持って出し入れする様に動かしました。
「ギャハゥー、ダダダハー、ウグーハウ、ハウ、ウグハァー、イイワァー、イクゥーーー」
又逝った様です、是から皆で乳房や千枚通し、ブージ、ボトルの首を動かして延々と嬲りました。河馬子が失神寸前に成ったのでボトルを抜きに懸かれましたが中々抜けません、男二人係りで引っ張ると膣口がラッパの様に捲れ返りボトルの肩が出て来ました、肩が出ると後はズルズルスポッと飛び出しました。
河馬子は太鼓腹を波打たせながら息も絶え絶えで膣口から涎を垂らしオマ○コをパクツカせて余韻に浸っています。
「河馬子は少し休ませるとして今度はお前達だ、其処に立ちなさい」
マミと佳美が天井から垂れ下がっているロープの下に立つと、直径15mmの金属で作られた、鯨の釣り針の様な鉤型の先にバイブが着いて居る金具をオマ○コに入れられ、鉤の片端をロープに繋ぎ高さを調整して固定されました。二人を向き合わせに立たせ、四つの乳房を1本の金串で貫通して繋がれました。バイブのスイッチが入れられ背中と尻に鞭の嵐です。
バシッ。
「アウッ、タゥゥー」
穴を吊られているのでしゃがむ事が出来ず、仰け反ると乳房が千切れそうに成ります。痛さで二人が抱き付くと、
「手を降ろせ」
バシッ、
力任せの鞭が飛びます。
鞭打たれるほどに痛くて辛かったのが段々良くなり、
「モットーキツクー、アアアアアァー、モット、モットォーアアアアーーー、イックゥーーーー」
オマ○コが痺れて腰がフラフラに成っている処に、一際きついのがビシッ、
「ヒエェーー」
腹に力を入れて叫んだとたんに、
トン。
アナルに入れていたビール瓶が落ちました。
「この野郎、誰が出せと言った」
「ヒイー、お許し下さい御主人様ぁ」
其れから1本鞭で100回打ち据えられ、マミは逝き過ぎで意識が無くなりました。気が付くと佳美とジョンの交尾が終った処でした。河馬子さんは理事長さんの珍棒を咥えてしきりに首を振っています。ジョンの交尾は1時間以上掛りますからマミは2時間近く眠っていた事に成ります、背中と尻には蚯蚓腫れが4本走っていました。
マミは御主人様の珍棒を咥えさせて戴き、御主人様も昂奮して居られたのか割合早く逝かれて精液を飲ませて戴きました。

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