M奴隷マミ
一二三:作

■ 御主人様の秋季旅行1

秋祭りも終わり10月も後3日で終わりです。
御主人様が主宰されている俳句会の定例秋季旅行会です、昨年までは佳美が同行していたのですが、今年はマミと河馬子が同行する事に成りました。
上着はフレアスカートのツーピースです、ミニでないだけ救われました。スカートとスーツの間からピアスに繋がる鎖が15cm位アクセサリーの様にぶら下がっています。是を御主人様は所構わず引っ張ります。マミは人混みの中で何度かしゃがみ込みたくなりました。
河馬子もマミと同じく理事長さんに弄られながらの旅行です。
河馬子がマミと違うのは両ラビアに錘を吊るされて居る事です、歩いている時ノーパンの股間からカチカチと音が聞こえます、河馬子は音を出すまいと腿を擦り合わせる様にして歩いています。其処を理事長さんがクリトリスに?がっている鎖を引っ張るから堪りません、股間からカチカチとリズムが奏でられます。
「如何だ、河馬子、鈴に付け替え様か、今は殆どの人が気が付いてないけど、鈴にしたら皆が振り向くぞ」
「恥ずかしいわぁー、御主人様其れだけはお許しをぉ」
 河馬子は泣き出しそうに成っていました。
「仕方ない、今日はホテルまでこのままで我慢するか、明日からはもっときついぞ」
 結局マミと河馬子はホテルに着いた時股間はグチョグチョでした。運送会社社長のカップル、外郭団体理事長のカップルも、其々思い思いに趣向を凝らして居られる様ですがマミ達とは少し距離が有りましたので、詳しくは判りませんでした。
 ホテルに着くと真っ先にお風呂に入らせて戴きました、先ず御主人様のフニャフニャの珍棒を口に含み、飲尿儀式を済ませてからオマ○コの濡れ具合を検査されます、膝頭まで腿を伝って垂れているマン汁の筋を確認され、妊娠9週目のお腹を膣内から丁寧に触診され、子宮の状態を確かめられて優しくモミモミされます。
「後少しで掻き出し出来るな、如何だ、産みたいか、お前の考え次第で産ませて遣っても好いのだよ」
「アッハーン、イイワー、御主人様のお考え通りにして下さいー、モットォ」
「よし、いい奴だ、お前は絶対に逆らわないね、其の為に僕の意思が変りそうに成る事が有る、よしよし、予定通りに手術するよ」
「有難うございます、其れまで大切に頑張ります」
「今夜と明日はかなりきつい事に成るが頑張れよ、此れからのスケジュールを言って置くが、此の後すぐに宴会だ、宴会予定時間は2時間、其の後は各自自由行動だ、僕達SM同好会の11人は別室に集まる事に成っている、其処でお前達を肴に飲み直しだ。
マミ達4人はあの好き物の男7人の玩具に成るのだ、今回はお前と河馬子が初物だから相当賑やかに荒っぽくなると思うよ、佳美が最初に来た時は僕より凄いのが2人居て朝まで放さなかったよ、其れでも佳美は翌日もよく頑張ったよ。
明日は十和田湖を観光して遊覧船内で地元の俳句会の人達と一緒に昼食を摂り、船上俳句会を開き、夕方4時にホテルに入る。6時から地元観光課主催の宴会が、地元の俳句会、商工会、医師会の連中が合流して約120名の大宴会に成る、宴会は2時間の予定だが其の後が大変だぞ。
場所を変えて地元のSM愛好会が合流しての乱交に成る、何人に成るのか数は知らないが朝まで続く事だけは間違いないと思う、船上句会の間によく体を休めて置きなさい、是からは浴衣の下に何にも着けてはいけないよ」
「ハイ、畏まりました、其の様にさせて戴きます」
 御主人様を綺麗に洗い、マミも腸内洗腸をして穴の中まで洗って戴き、宴会場に向かい、マミ達が最後で皆さんお揃いでした。
 正面上座中央に御主人様と理事長さんが座り、其の両側にマミと河馬子が座りました。
 会長である御主人様が席に着かれたのを確認して、世話役の事務局長さんが司会進行役として開会の挨拶をされ、続いて御主人様が此の会の益々の発展と皆様の親睦をより一層深める事を要望されての口上を述べられました。
再び事務局長が昨年1年間の経過報告をされ、退会された方5名、新規入会6名の名前が読み上げられ、夫々立ち上がって挨拶をしました(其の中にマミと河馬子が入っています)、是からのスケジュールを述べられて乾杯の音頭を理事長さんに指名されました。
 乾杯が終わりコンパニオンのお姐さん方がお酒を注いで廻り、宴も酣になると酒瓶を持った助平爺がマミのオッパイを触りに寄って来ます、ピアスや鎖がばれないかとヒヤヒヤ物です。御主人様は酒に強いので最後まで立ち上がりません。其の反面マミにビール瓶を持たせ全員に新入会の挨拶回りをさせられました。
宴会で残った栓を開けていないビールや酒、肴を女中に云って自分の部屋に運ばせ、マミ達の性癖を知っている仲間を部屋に呼び乱交パーティです。こう言う時はマミが最上の生け贄です。穴と言う穴に物を詰め込まれ、逝きっ放しにされて皆様に悦んで頂きます。
 御主人様は其れが何よりの楽しみだそうです。御陰でマミは目の下にクマが出来ました。マミの身体はマゾ性を愉しむだけに作り変えられています。御主人様の悦ばれる事以外は考えられないM豚奴隷なのです。
 部屋の真ん中に置かれたテーブルに仰向けに寝かされ、お尻の下に座布団を二つ折りにして敷かれ、前後の穴が上を向く様にされ、アナルにはビール瓶を、オマ○コには日本酒の徳利型一合瓶を容れられ、瓶の口からお酒がこぼれない様にお尻を持ち上げ、皆さんがお盃を持って来られた時お尻を下げてお酒を注ぎます。
空になれば新しいのを押込まれます。此の間クリや乳首のピアスを嬲られるので如何してもお尻が動き、其の都度お酒が零れます。お酒をこぼすと乳房やオマ○コに針を刺されます。意地悪な人は刺した針を抜いて其処にお酒を垂らします。沁みて苦しむのを肴に飲んでいます。其処で興奮して来るとマミの口に珍棒を咥えさせ精液を飲ませて頂きます。
横のテーブルでは河馬子が、1月前に大陰唇に真珠の10o玉を片方6個ずつ12個インプラントされた改造オマ○コを公開中です、オオシャコ貝と成った河馬子のオマ○コ、交互に噛合っている貝殻を開くと、中にはあのオオムラサキが羽ばたいています、今まで食み出していたラビアがオオシャコ貝に改造されてからは中に納まっている様です。
オオシャコ貝の貝殻を両腿に縫い付けて、貝が閉まらない様にして尿道にカテーテルを挿入し、生理食塩水を500t膀胱に注入してカテーテルを抜き、オオシャコ貝の潮吹き実演です。是には皆さん大そう興奮され何回も注入潮吹きを繰り返し、其の排液の処理を美代子とサヤが洗面器とタオルで行っています。
一頻りマミと河馬子の初お披露目の儀式が終わり、小休止の後美代子とサヤにニップルピアスを着けるそうです。会員の皮膚科医がアタッシュケースから携帯型消毒ケースを取り出し、其の中に厳重に消毒ガーゼに包まれたニードルとピアスリングを取り出しました。

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