M奴隷マミ
一二三:作

■ 御主人様の秋季旅行2

「イイかね、お二人さん良く見て聴いて置きなさい、是からお前達には奴隷の証しが着けられる、是を着けた以降は会員全員の奴隷だ。会員から要請が有れば御主人様同様、絶対服従でなければならない、今後は【厭】【出来ない】【くれた】、【された】、は禁句だ。
どんなに厭な事、例えば死んでも奴隷に拒否権は無い、言葉使いも今日からは変えなければならない、どの御主人様にも同じに接しなければならない、其れはマミさんを見れば解る筈だ。
其れでは美代子から此の上に仰向けに寝なさい、麻酔はしないから痛いぞ、痛かったら痛いと叫んでも好いぞ、針と変わらない痛さだから安心しなさい」
先ず両乳首にマーキングをして左乳首を鉗子で挟み真横にニードルをぷつりと突通しました。
「アツッ、イタイィ」
ニードルの尻にリングピアスの広げた一端を取り付け、ニードルを推し進めてリングが貫通しました、広げていたリングを元通りにして、ネジビーズを締めセッチング完了です。
「如何だ、耐えられるだろう、痛くなかっただろう」
「ハイ、思ったより痛くなかったです」
「ヨーシ、其れじゃー右だ、今度は鉗子を使わないから痛いかもしれないぞ」
右乳首を人差し指に乗せて置いて真横からニードルを当て、プツッと刺さった処で人差指と親指で乳首を摘み、反対側マーキングに向かってジワジワとニードルを進めます。
「アウッ、ダハッ、ダダダイッ、イタイーッ」
此の医師わざと痛い刺し方で遣った様です、是を傍で見ていたサヤが泣き出しそうに成っています。
「ヨーシ、M奴隷の一丁上がりだ、ハイ次サヤ此処に寝なさい」
尻込みしているサヤをマミが優しく抱きしめ、
「サヤさん、怖くないからね、痛いのは一寸の間だけよ、其の代り後は凄く良くなるのだから辛抱しなさい、御主人様に喜んで貰いなさい」
マミがサヤをお姫様抱っこしてテーブルに寝かせました。乳房が無いので異様に大きく見える乳首にマーキングを施て鉗子で挟みニードルの貫通です、一気に貫通したので然程の痛みは無かった様です、然し右乳首は先程の美代子以上に意地悪をされ、断末魔の悲鳴を上げて暴れました。
「ガギィ、ガハハィ、ダダダィ、イダダイィー、ギヤハーィ、シヌルゥー、ヤメテーイタイー、ダハィー、モウイヤー、タスケテー」
其のせいでニードルとピアスが外れ、ニードルが抜けた後ピアスだけで通す事に成りました。こうなるとピアスのネジ山がもろに乳首の中を貫通するので凄く痛い筈です。運送会社社長の珍棒を咥えさせ、両足を二人の男が押さえ両手をマミと河馬子に握られ、身動き出来ない様にして何とか完成しました。後で運送会社社長曰く、
「チ○ボ噛み切られるかと思った」
「馬鹿者、暴れるから痛い目に会うのだよ、根性が直っていない身体にはもっときついお仕置きが必要だね、此の侭では怪我の元に成るから早く治す事だね」
「此の強情は如何すれば治りますかね、わしの力では如何にも成らない気がするのですが、おいサヤ、よくもわしに恥を掻かせてくれたな、皆さんの前で謝れ、そして皆さんからお仕置きを受けろ」
サヤさんはしぶしぶと蚊の鳴く様な声で、何時も言わされている言葉の繰り返しです、
「皆様、済みませんでした、此の不始末どうかお許し下さいませ、今後は皆様の様に従順な奴隷に成る事を誓います」
「ピアス入れたから、是で快感が増して来ると少しは良くなると思いますよ、早くクルトリスにも入れて快感責めで落すしか有りませんな」
「先生、此処から帰ったら直ぐにクリピアス入れて下さい、先生の都合の好い時連れて行きますから」
「ピアス入れる時は皆さんが見ている時の方が効果が上がるよ、特に大勢の前でオマ○コを弄られ乍のピアッシングは、プライドの高い奴ほど高慢鼻を圧し折る効果が有るからな」
「じゃー帰ったら会長宅で皆さんを集めて遣りましょう、会長、好いですよね」
サヤの余りの騒ぎで男達は酔いが醒め、雌豚4匹にライオンが7ひき襲いかかって来ました。マミと河馬子の穴には何時も誰かの手や指やビー玉が入れられ、入れ替わり立ち替わりで延々と逝かされました。
特にマミと河馬子には、今日が初めての3人は驚愕の思いで参加して居るのが判りました。ビー玉を尿道に入れる時指先が震えて上手く入りませんでした。御主人様がマミに肩までフイストをされた時、口をポカンと開けて観て居られました。
「会長、あそこまでして大丈夫ですか、腸が裂けませんか、尿道にもあんな大きなビー玉入れて出て来るのですか、話には聞いていましたが実物を観たのは初めてです、見るのも怖かったですが、ビー玉を入れる時はもっと怖かったです」
「観ての通りだ、雌豚はヒイヒイ言って随喜の涙を流して好い声で鳴いて居るだろうが、後一時間位であんた達にも昇天して貰うから楽しみにして待ってなさい」
マミの膀胱には18oΦビー玉が20個、その上に尿道に20oΦ長さ7センチのストッパー付きの尿道ブージを尿道に挿入され、肛門には50oΦ卵型バイブが2個入れられました。  河馬子の膀胱には11oΦパチンコ玉が40個入れられ、同じく尿道には13oΦ7センチのブージが挿入され、肛門にはビールの大瓶が太い方からねじ込まれました。そうして乳房への金串貫通です。
マミ達二人を立たせて置いて会長がマミに、理事長が河馬子に金串を持って近寄られ左の乳房を持ち上げて真横から真ん中に突き刺されました。
「アウッ、ハウー、タハハイィー」
思わず声が出てしまいます、御主人様達は構わず金串をずんずん刺し込んで行かれます、
片方の乳房を貫通して右乳房に刺さった時から得も云えぬ快感が湧いて来ます。
「アウー、御主人様ぁー、モットォ、イイワァー、イカセテェー、モット、モットモット、イッパイイカセテェー」
 1本目が両乳房を貫通し、2本目を乳輪の所に貫通されます、普通此処が一番痛いのですが今は快感の方が増すだけです。両乳房の乳輪を貫通された時にはオマ○コからマン汁が垂れていました。3本目を両乳首に貫通された時には自分では立って居られなくなり御主人様に縋り付きました。
「アウーッ、御主人様ァー、モット、モット、モット、チョウダイィ、ハヤクゥ、イカセテェー、イキマスゥー、アン、アン、アン、アフー」
 「よし準備完了だ、誰からでも良いから好きな方の雌豚を普通に抱きなさい、自信が有れば2匹共抱いて宜しい、若し2匹征服出来たら好きな方を譲る事にする」
御主人様はマミ達をテーブルの上に仰向けに寝かせ、正常位でSEX出来る様にして皆様に提供されました。会長、理事長、運送会社社長、外郭団体理事長は前にマミを抱いていますのでどの様に成るかは経験済みです。
先ず皮膚科医のM氏がマミの上に伸し掛かって来ました、珍棒が入って5.6回腰を振ったかと思うと、
「アウォー、ハァー」
と云って果てました。
河馬子の方も75歳の弁護士さんが三擦り半で敢え無くダウンです、次のマミの上に乗ったのは元警察官で退官時の官職位は警視正で今は自動車学校校長A氏です。
「君達歳とって早漏に成ったのか、不甲斐無いな男の恥だぞ、俺が参ったと云わせて遣る」
此の威勢の良かった男性も三擦り半で果てました。
「何だこりゃ、今までこんなオ○コした事が無いぞ、裏筋はバイブで擦られ雁首はビー玉で突かれ鈴口は子宮ピアスに噛まれ竿はギュウギュウ絞め上げられて、おまけにこの乳房の金串を見た途端ダウンしたよ、何れにしろ凄いオマ○コだ、是は会長の調教ですか」
「そうだよ、と言いたい処だが違うんだな、是はマミの前飼い主の調教だ、今は亡くなられたが、此の道では凄い方だったよ、マミは中学1年生の時から其の方に飼育されたそうだ、人間その気に成ればどの様にも改造出来る物だ、美代子もサヤも頑張りなさい」
河馬子には運送会社社長が挑戦し、マミは御主人様の珍棒を咥えたままで外郭団体理事長さんに乗られています、外郭団体理事長は2回目ですからゆっくりと腰を動かして持ち堪える様に努力している様です、其処へ御主人様が乳房に刺している金串を揺さぶられますのでマミは無意識にオマ○コを締める様に成り、外郭団体理事長の努力も虚しく逝ってしまわれました。

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