M奴隷マミ
一二三:作

■ 御主人様の秋季旅行3

「アオー、ハァー、どんなにしても此のオ○コには勝てないね」
河馬子には理事長さんが渾身の力を振り絞って10分保たすぞと張り切っています、遂に御主人様の珍棒もマミの口の中で大きくなり最後の止めを刺して戴く時が来ました。御主人様は珍棒を入れられたままで動かしません、マミが腰を調節して御主人様を満足させます、早過ぎても遅過ぎてもいけません、早過ぎると御不満だし、遅過ぎると珍棒が萎えて来ます、此の頃やっとその調節が出来る様に成りました、今では15分位が一番いい様です。マミは最後に御主人様の精液をたっぷり注入して戴き夢現でオマ○コをぱくつかせています。
60歳を超えた男性ばかりです、精液を出す能力は衰えています、一晩に2回以上の射精は無理の様です、2回目を挑む人は居ませんでした。其の代りどんなオマ○コかと手を入れて掻き回されます、膣の中から腸管越しに肛門に入っている卵バイブを嬲られ、Gスポットから、膀胱に入っているビー玉を数えられ、子宮口に装着しているピアスを引っ張られて、4時間以上に渡り嬲られて逝きっ放しになっているマミはもう体力の限界です。
あれほど意気盛んに挑みかかった7人も、御主人様を除いて全員失格でマミや河馬子を獲得する事は出来ませんでした。
A氏が膣の中を他の人より長く弄っています、手を入れたままで、
「こんなに大きな手が入るのに何故あの様にチ○ボを締めるのだ、この手を締めて診てよ」
マミは意識朦朧の中で膣を締めて差し上げました。
「ホー、ウン、こりゃー凄い手首が抜けないよ、オイ大丈夫かぁー」
締め付けを止めると手はすんなり抜けました。
「アア吃驚したぁー、話で聞いた膣痙攣で抜けなくなるのかと思ったよ、然し凄いものだなぁー、会長、どんな女でも調教すればこんなオ○コに成りますか」
「ある程度は出来るかも知れないが、三十路を過ぎてからでは駄目だね、幼女期から女に成る迄の心身の洗脳がポイントだと思うよ、マミは4歳の頃から父母に仕込まれたそうだからこの様な身体に生ったのだと思うよ、中学1年で実父の子供を孕み、超ハードS男のS氏に譲られ、高校卒業まで父母とS氏の元で奴隷の基本を躾けられたそうだから筋金入りだよ。
社会人に成ってからもS氏の音頭取りで、市内の愛好者を募りマイルームを持ったSMサークル【鹿鳴館】を設立して、5年位前まで遣っていられたのですが、其のS氏が昨年亡くなられ、マミの母である佳美から相談を受けたので私が引き取った次第です。
普通の家庭だったら、児童虐待、青少年保護法違反、等様々な法律で取り締まられ不幸な人生を送る事に成るでしょうね、其れを取り締まっていた貴方が、今では此の様な至福の遊びに夢中に成っている、世の中女無しでは成り立たない、皮肉なものですね」
「ヘェー、そうでしょうね、是だけの心構え、是だけの改造、凡人では中々出来るものでは有りませんな、然も偉いのは聖職の看護婦を一貫して通しているのには頭が下がります、常人なら職業にも就かず、御大人の愛妾として贅沢三昧にうつつを抜かして居るのでしょうからね。
マミさんは違いますね、聞く処によるとH病院手術室では無くては成らない存在で、婦長の辞令が出ても辞退しているそうですね、此の競争の激しい社会で見上げたものだ、他人を引き摺り下ろしてでも、上に上ろうとする女の職場でね、会長の人徳ですか」
「今年は当たり年でね、最上の奴隷が2匹転がり込んだよ、一匹は最上のバンビ、もう一匹は野生の野豚、今年は皆で大いに愉しめるよ、校長も詰らないのに拘わらず、此の様な確りしたのを持ちなさいよ、如何なの、今でも身体あげるから免許頂戴と云う奴いるの」
「僕が校長で来るまでは結構居たらしいけど今は聞かないね、でも現場の教官との話は耳にするね、以前は国会議員秘書や県会、市会議員から校長への取り次ぎ申し込みが有った様ですね、何処かの新聞に載っていました」
「そんな時は矢張り、金か女が動くのでしょうね」
「まー、金、女、票、でしょうな」
こうして会長と校長が話し込んでいる間にもマミのオマ○コや肛門には次々と大きな手が入って来ます、延々と逝かされ解放されたのは明け方でした。乳房の金串が抜かれ、膀胱のビー玉を風呂場で全部取り出し、御主人様を綺麗に洗って、束に間の仮眠を摂りました。
目が覚めたのは八時でした、御主人様は疲れて居られるのか、未だスヤスヤと眠って居られます。マミは御主人様の珍棒を咥えて朝の飲尿儀式を拝受します、排尿が終わると御主人様は身体を起こされ、
「アアよく眠った、マミ身体大丈夫か、流産の兆候はないか、昨夜は激しかったからな、何か在ったら直ぐに云いなさい」
「お早うございます御主人様、身体は大丈夫ですから御安心下さい、八時半ですけど食事運ばせましょうか」
「ウン、僕達だけ食堂に行かないのも拙いだろう、よし食堂に行こう」
食堂では皆さんご自由に食事を摂って居られました、出発の十時までには間が有るので一旦部屋に戻り昨夜付けて戴いた傷のケヤーを施て、今日のプレイに支障が無い様に準備しました。
子宮口のピアスに?がっているリード線を膣から引き出し継ぎ足し線を繋ぎ、クリピアスにチエンを取り付け、此の二本をスカートのバンドに留め端を15センチ程スカートの外に垂らします、昨日と違い上着は薄いピンクのブラウス、スカートはミニスカートです、階段を上がっている時後ろから其の気で見れば、股間に下がっているチエンやリード線が見えると思います。
出発の時間に成りホテルの前で、記念撮影をしてバスに乗り込みました、其の時河馬子を見るとお尻が半分見えそうな超ミニスカートを捌かされて居ました、其の代り何時もの錘は着けてない様です、椅子に掛けて居る所を正面から見たらきっとオオシャコ貝が見えると思います。
紅葉に包まれた十和田湖を、特別チャーターの遊覧船がディゼル音を残して湖面を滑っています。此処はどの辺りか解りませんがおそらく湖の真ん中でしょう、遠くに湖畔の錦絵の様な風景が望めます。
昼食が終わりマミと河馬子は御主人様から許しを頂いて、句会が終るまで別室で休む事に成りました。機関室の上の様でエンジン音と震動が可也大きい様です、
「ネー、マミちゃん、昨夜は疲れなかった?、私クタクタだったわぁ、鹿鳴館以来こんなの無かったわよね」
「そうね、人数が多いと身体持たないよ、私達の身体は今迄に観た事の無い身体だから、最初は怖々観てるけど、参加し出すと有頂天に成って集って来るから始末が悪いよね、御主人様は其れを悦ばれるのだから、一生懸命頑張るしかないよね」
「今夜はもっときついでしょうね、だけど2,3日経つと又無性にしたくなるのよね、あの痛さの後の快感が忘れられないのよね」
「カバチャン、インプラントの痛みはもう無いの、綺麗に仕上がっている様だけど、で、後の気分は如何なの、違和感は」
「入れて1週間は疼いたわ、腫れが引き出してから痛みも少なくなり、今は完全に治ったわ、流石痛いのに強い私も一時はどうなるのかと思ったわ、だけど御主人様が喜ばれるのだからと思い我慢したわ、今は御主人様から褒められて私嬉しいわ」
「次は肛門の狭窄手術ね、ジョンと繋がる為の、そうなると私達親子とカバチャン三人はジョンのマラ姉妹ね、ジョンとしたら好いわよぉー」
「マミチャンの掻爬手術は何時するの、昨夜あれだけ嬲られて流産しなかったの」
「何とか大丈夫だったわ、今夜は判らないけどね、掻爬手術の予定は十二月の定例会の時らしいよ、十四週に入るから辛いと思うよ、然も麻酔なしで遣ると云ってますから」
取り留めのない話をしていたら眠くなり2人とも寝込みました。

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