M奴隷マミ
一二三:作

■ 御主人様の秋季旅行5

地下の部屋に入るなり女は浴衣を剥ぎ取られ、首に番号札を掛けられて奥の一段高いステージに1列横隊に立たされました、壇上から見渡すと此の部屋は元大浴場だった様です、此の部屋脱衣場で左側が大浴室でガラスで仕切られています。
ガラス越しに婦人科開脚診療台が2台見えます、広い洗い場には鉄パイプで組んだ櫓が設置されチエンホイストが吊られています、マミは相当凄い事に成ると覚悟を決めました。
ステージに上がって居るのは十三人のM女です、男性は二十五人、皆がマミ達の品定めをしている様です、淫獣の目が刺す様に感じます、マミには11番の番号札が付いています、サヤが10番、美代子が12番、河馬子が13番です、皆が揃った処で観光課長さんがステージ隅のマイクを取り、
「皆さんようこそお越し頂きました、是より恒例史上最高の極楽会を開催致します。さて今回は少し趣向を替えて先ずステージにいる奴隷に投票をして頂きます、そして得票数の少ない奴隷から検査に入ります、検査の結果で未熟な奴隷には調教方法や改造計画がカルテに書き込まれます。
該当する奴隷は今夜の内にその調教や改造を達成しなければ成りません。該当しない奴隷は今まで通りご自由に調教を受け奴隷の務めを果たして下さい。そうして会の終わりにもう一度投票をして頂きます、この投票はどの奴隷が一番良かったかの投票です、1位に成った奴隷のオーナーには、この中に居る奴隷を一人指名され、1年間ご自由に調教、改造、をして優秀な奴隷に仕上げて頂きます。
尚、酒とスナックはあちらのテーブルに充分用意して在りますから精一杯ハッスルして下さい。其れでは最初の投票をお願いします」
男性軍に観光課長さんが番号を書いた手板を持って廻り、気に入った番号の下に正の字を書いて貰って集計し発表しました。
「発表致します、御主人様から見放された0票が3人居ます、是から番号を呼ばれた奴隷はあそこに在る診療台に上がって下さい。皆様もあそこに移動され十分な検査をお願いします。そうして今夜の調教や改造を御提示下さい。先ず2番、7番、10番、此の3人はさっさと診療台に移動しなさい、もうプレイは始まっています、愚図愚図すると鞭が飛びますよ」
マミ達もステージから降り浴室の婦人科開脚診療台の所に集まりました。2番の女は年齢60歳位で乳房は垂れてペチャパイ両太腿内側に百合の刺青、クリ包皮は切除済、小さなクリトリスの先端が二つに割れて硬くなっています、ピアスを拒否反応で排除した名残の様です。
ラビアは赤黒く大きめです、一人の男性が膣に手を入れ様としましたが入りません、膣に汁気が無いのです、手にローションを塗って突っ込むとズボッと難無く入りました、手を激しくピストンすると好い声で囀り出し、やっとマン汁が少し出る様に成った様です。膣から手を抜きアナルにローションを注入して手を差し込みますが親指の根元が引っ掛かって入りません。今夜の課題アナル拡張の所にレ印が付きました。
尿道に6opブージを入れ難無く入ったので8oΦを入れ様としましたが痛がって入りません、ここにもレ印が付きました。膣に特大(獣医用)のクスコを挿入して子宮口にブージを刺し込みます、妊娠した事が無いらしく子宮口は硬くて6oブージが入らず痛がって大声で許しを請いました。
此処にもレ印。乳首、クリ、ラビア、オマ○コノ周囲に針を刺し感度を確かめられ、診療台から降ろされ床に正座させられました。男は珍棒を顔に近付け
「しゃぶれ」
と命令しました、女が珍棒を口に咥えると直ぐに尿が出されました、予期しない突然の飲尿で咽て少し零しましたが最後まで飲乾しました。その侭ヘラチオに成り18センチほどに勃起した珍棒が咽喉奥に突っ込まれました。女は目を白黒させて、
「ゲェー、ガフッ」
と言って吐き出しました。此処にもレ印が付き此の女は今夜中に是等を完成しなければ成りません。隣の診療台の7番もレ印が多い様です、今も未だ検査中です。
次にサヤが診療台に上がりました、マミはサヤの耳元に行って言い聞かせました、
「サヤチャン、怖いとか厭だとか自分の体が壊れるとか醜くなるとか思っちゃ駄目よ、如何にされても死んだ心算で自分の意思を捨てなさい、貴女が考える事は唯一つ御主人様に悦んで戴ける身体に早く生る事だけよ、御主人様は其れを望んで居られるのだからね、頑張りなさい、そして私の様に痛さが快感に成る身体に早く生りなさい」
サヤはコックリと頷きました。
サヤの乳首には昨夜入れたリングピアスが光っています、右乳首が赤くなり少し腫れて居る様です、サヤには2人の男が掛かり上の口と下の口同時に検査する様です。診療台の頭の方を下げ顔を横向きにして珍棒を咥えさせ飲尿に始まりです。
足は極限まで広げて固定されラビアの色と伸び具合から始まり、ラビアを土手に縫い付けてクリトリスの寸法取りです、サヤの身体は何処も改造されてないからレ印山積です。
 クリ包皮切除レ印、クリ肥大化レ印、クリピアスレ印、ラビアピアスレ印、膣に指4本しか入らずレ印、アナルにも指4本しか入らずレ印、膣アナルの締まり具合は及第点、尿道に8oΦブージがやっと入ってレ印、子宮には5oが何とか入ってレ印、クリトリス、ラビア、オマ○コ周辺の針刺激は可也痛がって居たのでレ印、乳房豊胸にレ印、飲尿はなんとか合格、ディブスロートは35oΦ20センチの張形を咽喉奥に呑み込んだので合格。
と云う結果で、サヤは其の侭診療台から降りる事なく、引き続き延々と調教、改造が行われる様です。
0票3人の検査が終わり其の他の奴隷は飼主の御主人様から指名された男性に渡されました。マミは市長さんと地元開業医の二人組に渡され、あの鉄パイプ櫓に連れて行かれました。
両足に1.2mの棒が渡され棒の両端に足を固定され、大股開きの状態で逆さ吊にされました、お2人が股間を見て、
「見事だなぁー、此処まで出来るのだ、此の様な改造は相当痛いでしょうな、此の大きなクリトリスを割り開いてルビーを埋め込むなんて誰にでも出来ますかね、ラビアの穴も見事だ、何にでも使える」
「全くですな、此の刺青も品が良くて嫌味が無いですね、両腿の焼印も綺麗ですね、普通ケロイドが醜いのが多いですよね」
と云いながら開業医先生が膣に手を入れて来ました、指1本ずつでは有りません行き成り5本一緒です、ズブズブッと手首まで一気に突っ込まれ子宮口を掴まれました。
「アウッ、アッハァーン」
膣の奥でワッカに成っているリード線を看つけ、是を掴んで手を抜こうとしたのでマミは膣を締めて差し上げました。
「何だこりゃぁー、オイッ、抜けないぞ、大丈夫かぁー」
膣を弛めるとスポット抜けました、指先にはあのリード線が摘ままれて一緒に引き出されました。
「市長、此のオ○コは凄いですよ、子宮口にピアスが入り、其れにこの線が繋がっている、多分電気弄り用だと思うが堪らんなぁー、其れに締まりが抜群だ、手が抜けなくなるのかと思ったよ、市長も入れて診なさいよ」
代って市長さんが手を入れて来ました、膣を締めて差し上げると、
「オーゥ、凄い締まりだ、こんなに締上げられたの初めてだ」
膣に市長さんの手が入った侭で開業医先生が後ろに回ってアナルに手を入れて来ました、アナルにローションを注入して手にも塗り、是も5本一緒に突っ込んできました。マミは膣の締上げを弛めアナル挿入に協力しました。前後の穴に大人の手が手首まで入りオマ○コや直腸を掻き回されて何とも言えない快感です。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊