M奴隷マミ
一二三:作

■ 御主人様の秋季旅行6

「アハァ、イイワァー、モットオクマデェー、ハヤクゥ、アハ、アハ、アン、アン、ハヤクゥー、オクマデイレテェー」
「オイッそんなに良いのか、何処まで這入るのだ」
「カタマデイレテクダサイィ」
流石医師だけあって肩までフイストが出来ました。市長さんはポカンとして膣から手を抜くのも忘れて、腕が肩の付け根まで這入っているマミの肛門に釘付け状態です。
「凄いなぁー、腸が破れませんか、死ぬ様な事無いですか」
「経験と知識の無い者が遣ると必ず事故に成るよ、聞く処によると此の奴隷は現役の看護婦で、幼い頃から奴隷として躾けられた様ですね、御主人様には絶対服従でどんなに辛くても嫌と云った事が無いそうですよ」
やっと2本の手が抜かれました、逆さ吊で上から腸内を掻き回されたので吐き気がしていましたが今度は鞭の洗礼です。最初はバラ鞭でバシャバシャと大きな音がしていましたが最後は1本鞭で〆られました。お尻と内腿に蚯蚓が走りました。
汗だくで頭に血が下がって居るのを察知して吊りから降ろされました。マミは床にころがったままで起きる力が有りませんでした。
お二人に抱えられステージ前にセットされたテーブルに乗せられました、その横のテーブルには河馬子が3人の男にオオシャコ貝を嬲られていい声で鳴いて居ました。
サヤの方を見ると施術者が代わって延々と調教が続いて居る様です。
浴槽を見ると水中で前後から繋がり嬌声を上げている組、大股開きで膣を上に向かせ膣の中に蝋を垂らして張形を作っている組、其々に趣向を凝らしての乱交です。
マミは喉が渇いたので市長さんにビールをおねだりしました。
「ヨシヨシ待ってなさい、今持って来て遣るからね、ビールだけで好いの」
「ハイ、お願いします」
市長さんがビールの大瓶2本とコップを3個持って来られました、マミはコップにビールを注いで貰い一気に飲乾しました。お二人も重労働だったらしくゴクゴクと喉を鳴らして飲乾されました。其処へ地元俳句会会長さんが見覚えの有るアタッシュケースを持って現れました。
「御主人様からの御命令で参りました、私もこの組に入れて戴きます、是は御主人様から預かった物です、中の物は全部使うようにとの伝言でした」
河馬子のテーブルの上にも同じケースが開けられています、マミがアタッシュケースを開け、お三人の前に正座し両手をついて、
「其れでは皆様、御主人様からの御命令が出ました。此のお道具を使って此の醜い奴隷を少しでも観易くしてお愉しみ下さいませ」
「其れでは飾り付けから始めましょう、先ず乳房にヒマワリの花を咲かせ、オマ○コに薔薇を咲かせましょう、針はどの位在るの」
「21ゲージの注射針が3グロスと待ち針が2グロスに、12ゲージ150oLが1グロス在ります」
マミは立たされて乳輪の外側から、接続部が茶色の注射針を乳輪に沿って3重に刺され、其の外側に黄色い接続部の注射針を2重に刺され、最後に青の接続部の注射針を一回り刺されました、そうして乳首の周りに色ガラスの付いた待ち針を、乳房の奥に向かって刺され、乳首先端には赤い玉の付いた待ち針が5本、是も奥に向かって刺されました。こうして両乳房が2輪のヒマワリに成りました。ニップルピアスの留め金が何だか蜜を吸いに来た虫の様でした。この間約30分マミは、
「アン、アハッ、アン、アハッ、アイ、アフ、アン、アハッ」
と喘ぎ声を繰り返して居ました。もうマミのオマ○コにはマン汁が溢れています。そしてテーブルの上に仰向けに寝かされ、足をテーブルの両側に垂れさせ、極限の大股開きにされてオマ○コの装飾です。先ずラビアが両土手に躾縫いされ、オマ○コ全開が隠れない様に、ラビア付け根から内腿にかけて大輪の薔薇が咲きました。
そしてオマ○コから流れ出る蜜を吸いに来た蜂を想定して、縞模様のガラス玉が付いた待ち針が尿道と膣の中間に4本刺され、最後に膣口からクリトリス先端に出る様に、12ゲージ150oLの注射針が貫通しました。クリトリス先端に出ている針先にコルクを付けて完成です。
「アハァン、イイワァ、モットォ、タクサンチョウダイィ、イイワァ、イクワァ、モットォ、アン、アン、アン、ア、ア、ア、アイィィィィー」
「ホォー、綺麗に出来たな、写真を撮っておこう、こんなの2度と見られないぞ」
「是だけ針鼠にされて此のマン汁は何ですか、本当のマゾですなぁ」
「イヤー、恐れ入りました、長生きはするものですなぁ、この蜜を吸えばもっと長生き出来そうですなぁ」
と俳句会長さんがオマ○コに口を付けマン汁を飲みました。
「アアー、好い塩加減だ、此の薔薇の蜜は最高だ」
膣に中に舌を入れて吸い摂っています。その時市長さんが、
「もう我慢出来ん、咥えろ」
と云ってマミの口に、歳に似合わずギンギンの珍棒を押し込んで来ました。
「アウッ、ハゥッ、チユッパ、チユッパ、チユゥー、ウックン、ウックン」
マミは口一杯にされた珍棒全体を舌で包み潤いを着け、出し入れしながら舌先を尖らせる様にして鈴口に刺し込むと、既にあの栗の花の香りと甘い先走り汁が出て来ました、マミはこれは早くしなければと思い、一気に珍棒を咽喉奥に吸い込みました。咽喉奥で雁首が1,2度膨らんだ様な気がすると、
「オウーン、ウーン、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
食道から胃袋への精液直噴です、マミの口には金玉までもが口一杯に押し込まれ呼吸困難な状態です、やっと精液を吸い尽くし、珍棒が咽喉奥から解放されて市長さんは、
「アアー、何と云う口マ○コだ、咽喉で絞められてチ○ボを胃袋まで吸い込まれるかと思ったよ、アア、金玉が軽くなった」
是を観ていた開業医先生が、
「よし俺も御相伴に与かろう」
と云って口に珍棒を差し込んで来ました。
「アウッ、ウグッ、ハゥッ、チユッパ、チユッパ、チユゥー、アン、アハッ、アン、アハッ、ウックン、ウックン」
「アウオォー、オウー、ハァ、ハァ、ハァ」
観光課長さんが果て、一息つく暇もなく俳句会長さんが挿入です。俳句会長さんの珍棒は地元では後家殺しと渾名されて居るほどの逸物で、長さが他の人より3センチ位長い様です。咽喉奥に呑み込んだ時胃袋まで届く様な気がしました、然も先太で雁首が張っています、雁首が咽喉に引っ掛かって抜けなくならないかと不安が脳裏を過ぎりました。

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