M奴隷マミ
一二三:作

■ 御主人様の秋季旅行7

市長さんと開業医先生がオマ○コの方に移動し、市長さんが空に成って居るビールの大瓶にローションを塗りマミの肛門に突っ込んでいます、マミは咽喉奥を責められて居ますので、肛門に力が入ったり抜けたりで中々瓶が入りません。
「さっき此の腕が入ったのだから入らない訳がない、オイ、無駄な抵抗を止めて力を抜け、肛門が裂けるぞ」
「アン、アハッ、アン、アハッ、ウックン、ウックンウップ、ハップ、ガハッ、ゲフー、ハウー、ウクゥー」
息苦しい中で何とか大きく息を吐いた時、肛門に瓶が入りました。ズルズルと奥まで押し込まれ瓶の口が見えなくなっています、咽喉奥の刺激に合わせて肛門括約筋が弛緩伸縮を繰り返すので、肛門から瓶の口が出たり入ったりしています。
「クオーゥッ、クハォー、イッタハゥー」
俳句会長さんも果てられました。マミは会長さんの珍棒を口で綺麗に清め、
「有難う御座いました」
と、お三人にお礼を申しました。
「アア、すっきりした、是から存分に責めるから覚悟して置きなさい、時間を無駄にしない為、予備知識として聞いて置くから是からの問いに正直に答えなさい」
「ハイ、御主人様、御望みのままに御調教をお願いします」
「膣と肛門は実証済みに成ったから、尿道と子宮にはどの位が入る」
「尿道には20oΦ試験管が入ります、膀胱には18oΦビー玉が20個入ります、子宮にも18oΦが入りますが今妊娠中です、御懸念が無ければご自由にお使い下さい」
「ホー、こんな大きなのが尿道に入るの、僕はアナル用かと思ったよ、此の千枚通しや金串はどの様に使うの」
「内臓や血管、神経に傷つけない所なら何処でも刺して下さい」
「こんな金串刺して大丈夫かぁ、この電気治療器はどの位のパワーですか」
「パルスは1Hzから30Hzです、電圧は交流で最高60Vです、電流値をセーブして在りますので危険性は少ない筈です」
「ホォー、其れで君はどの責めが好きかね」
「どの責めも私を狂わして虜にします、初め電気と蛇が大嫌いでしたが、今は電気の良さが解り、あの電気特有の嫌悪感を乗り越えてから、襲われる快感は口では表せません」
「よし、妊娠中なら子宮弄りは止めておこう、薔薇の花を壊して尿道から責めますか」
オマ○コ周辺の針が全部抜かれ、尿道にイソジンが注入されました。マミは此れからビー玉を入れて貰えると思っただけでマン汁が湧き出して居ます、3人が慣れない手つきでビー玉を尿道口に押し付けます。
幾等20oΦ試験管が入ると云っても普段の尿道口はそんなに大きな穴は空いて居ません、見た目では普通に人より少し大きな程度です、
「オイ、中々入らんなぁ」
「ビー玉にローションを付けて少し強く押し込んで下さい」
開業医先生がビー玉にローションを塗り尿道口に当て押しますと、ツルリとビー玉が逃げコトッ、とテーブルに落ちました。今度は市長さんがビー玉を三つ指で摘まみ押し込みました、尿道口がだんだん開きビー玉の大きさに成った時スポッと入りました。
「アウッ、アハーン、イイワァ」
「成る程この要領だな、皆もこう遣れば上手く入るよ」
最後のビー玉を指で膀胱に押し込んで貰い、20個のビー玉が全部膀胱に入り下腹がずっしり重くなりました、其処で仕上げにリード線の付いたチタン製の20oΦ卵型尿道電極をGスポットの裏に来る様、尿道中間に押し込んで頂きました。
「アハー、イイワァー、モットー、アン、アン、アン、モットォー」
アナルのビール瓶が抜かれリード線の付いたビリヤード球がアナルに挿入され、其の後に普通のビリヤード球が2個入れられ最後にもう1つリード線の付いたビリヤード球を肛門出口に装填されました。
「アン、アハッ、アン、アン、アン、アウッ、イイワァー、モットォー、タクサンー、ハヤクゥー、アハッ、アアアアアイー」
「是で一度電気を掛けて診ますか」
ニップルピアスとクリトリスピアスにリード線の付いた鰐口が噛まされ、その他のリード線はホルダーで?がれ、室内コンセントにコードプラグが差し込まれ電源スイッチが入りました。
先ず開業医先生が、ニップルピアスのリード線を発振機本体にセットして、パルスを1Hzにし電圧を徐々に上げている様です、マミの乳房が少し動きだしました、1秒間に一回の割でヒマワリの花と成っている乳房が、風も吹かないのにピクピクと動きます、電圧が上げられヒマワリは大揺れに揺れて居ます。
「36Vだ、大丈夫か、是からパルスを上げるぞ」
「ハオー、タハゥッ、ハハハィー、アハッ、アハッ、アハッ、アハァー、ア、ア、ア、ア、ア、―――」
パルスが2Hzに成り乳房の動きが1秒間2回の割に成りました。その上に電圧も上げられた様です、乳首を弾く様な痛さに成りました、
「アアアー、チチクビガサケルゥー、タハィー、ダハー、オグゥー、ハゥー」
電気は此の苦しさを乗り越えると快感の怒涛が押し寄せて来ます、歯を食い縛って耐えている時スイッチが切られました。
「よし今度は尿道と腸の奥をやってみよう、足で蹴られるといけないからテーブルの脚に固定して置きましょう。尿道の電極が丁度Gスポットの裏に在るから相当堪えると思うよ」
尿道とアナル奥に挿入されて居る電極リード線が発信機に?がれスイッチが入りました。パルスは1Hzで電圧は12Vから始められた様です。尿道と腹の奥に針を刺されて居る感じで腰がピクピク動きます、パルスを2Hzにし電圧を30Vに一気に上げられました。
「アオッ、アン、アン、アン、アン、―――アン、ハグ、アン、ハグ、―――」
1秒間2回の割でマミのお尻がテーブルから5センチばかり跳ね上り,ペタンペタンとテーブルを叩きます、更に電圧を上げられている様です、
「ガハ、アン、ガハ、アン、ダハ、ダハ、――――――――――」
お尻と声が同じリズムで合奏し自分の意志では如何する事も出来ません、あの感情の欠片もない電気に翻弄されて嬌声を上げながら尻踊りをしています、
「ダ、ハ、ハ、ハ、ア、ア、ア、ハオォー。イキマスゥー、イカセテェー。アン、アン、アン、イク、イク、イキ、アスアフゥー」
「如何だ、電圧は一杯の60V気持好いか、パルスを5Hzに上げるから好い声で鳴きなさい。並行して子宮ピアスとクリピアス肛門入り口の電極にも繋ぐからね」
「タ、タ、タ、タ、タ、タ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハ、イ、イ、イ、イイイイイイイイ、――――――――――――――ガハッ、アハッ、アハー、シニマスゥー、イキマスゥー、シヌ、シヌ、シヌ、イックゥー、ハォーッ、イッカァー、イッタハァー、ハァ、ハァ、ハァ、―――――」

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