M奴隷マミ
一二三:作

■ 御主人様の秋季旅行8

マミが逝ったのを見て電圧が36Vまで下げられパルスも3Hzにされましたがマミの身体は如何にも止まりません、その上にスイッチをランダムな自動切り替えにされたので、マミだけでなくテーブルもギシギシと悲鳴を上げて居ます。腰が跳ねる度に膀胱のビー玉やアナルのビリヤード球がぶつかり合い、マミのお腹は地震と雷と台風が一緒に来た様な暴れ方です。
「アアー、イイワァー、モットォー、イイワァー、モットォ、ヤメナイデェー、モットォーーーー」
もうこうなるとマミの身体は止まる事を知りません、快楽地獄にのめり込むだけです、
「お願いー、珍棒下さい―ハヤクゥー」
と云っても1時間ほど前三人ともマミの口に発射したばかりです、すると開業医先生がノック練習用の短くて一回り大きな金属バットを持って来て、
「是で如何だ、拳より大きなから堪えると思うよ」
と云ってオマ○コに大きな方からねじ込まれました。
「アウハイッ、イイワァー、モットォー、イイワァー、サイコォーーーー」
金属バットをオマンコの奥までねじ込んで置いて、ハンマーでバットのグリップをカンカンと打ち込まれます、其れでなくっても逝きっ放し状態の中一打ちカン、と打ち込まれると脳天を貫く強烈な快感が襲い、
「ガハッ、アヘッ、アイーッ、アハァー、アグゥーーーーー」
マミは遂に声も出なくなり、身体だけが電気とハンマーに玩ばれて反応して居ました。
三人のつわもの揃いのS男に嬲られ続け延々と逝かされ、とうとう意識が無くなりました。ぐったりと成った身体が電気刺激だけでピクピク動いて居た様です。
気が付いた時には乳房のヒマワリに使用して居た針は全部抜かれ、ピアスに繋がれて居た電極も取り除かれて居ました。
「気が付いたか、大丈夫か、逝き過ぎの感想は如何かね」
「ハイ、御主人様有難う御座いました、こんな幸せは有りません、天国を彷徨っていました、申し訳有りませんでした」
「其れじゃー浴場に行って体内に長時間入れていた物を出しましょう、マミさん、歩けるか」
「ハイ、大丈夫です、お願いが有ります喉が渇いたので何か飲ませて下さいませ」
気付薬にとビールを頂きました、テーブルから降ろされ二人の男性の肩に縋る様な格好で浴場に行きました、肩を貸して居ない俳句会長さんが先導の格好で、オマ○コから垂れ下がって居る子宮ピアスに繋がっているリード線をツンツンと引きながら一歩前を歩いて居ます。
先ず肛門の卵電極とビリヤード球が抜き取られ、20oΦの尿道電極が抜かれ、湯桶を跨ぐ格好でビー玉の排泄です、15個は尿と一緒に出たのですが5個が膀胱に残って居ます、開業医先生に膣に手を入れて戴き、膣の方から膀胱に残って居るビー玉を押し出して戴きました。
先程までマミの体内で散々マミを玩んでいた品物が湯桶の中で重なり合って討ち死にしています、此の時はこの悪魔達を見るのも嫌な感じですが、一日経つと非常に恋しく成り早く入れて戴きたくなる此の身体は如何仕様も有りません、御主人様におねだりするしか有りません。
開脚診療台を見るとサヤは未だ施術中の様です、あれほど反抗的な声で叫んでいたサヤが今は、
「アン、アン、アハ、アハ、アン、アン、−−−−」
と快感の声で鳴いて居ます。此の分だと如何にか奴隷の仲間入りが出来そうです。
一方河馬子は鉄パイプ櫓のホイストに吊られ、両乳房、乳輪、乳首に金串を貫通され、クリトリス先端にも金串を奥に向かって1センチほど刺され、両乳首を貫通している金串の両端から伸びている糸に、此のクリトリス先端に刺されている金串を水平に成る様に結び付け、其処に大きな卵型バイブが吊り下げられ、二人のS男から鞭を入れられて居ます。
鞭が入る度に腰がピクンと前後に跳ね、クリトリスに刺された金串が少しずつ奥に刺さって行く様です、金串の先端から五センチの所にストッパーが取り付けて在りますので其れ以上奥に刺され事は有りません。
今の段階では未だ2センチほど残って居ますから後30分は鞭を受ける事でしょう、河馬子の腰の振り方が激しければ早く刺さって行きます、河馬子は玉の汗を流し、
「アイッ、アハァー、ダハッ、ガハィー、イイワァーモットォー、ツヨクゥー、アハァーーーーーー」
是が河馬子特有の串刺し踊りです、やっと足が着いて居る格好に吊られた河馬子のオマ○コからはマン汁の洪水で、汗と一緒に飛び散って居ます、
「是だけ丈夫な身体だ、思う存分責められるね、大したものだ、此方の身体が持つかなぁ」
河馬子が逝き過ぎで気絶したのは一時間位後でした。
マミは美代子の所に連れて行かれ美代子と向い合せに立たされました、先ずマミの右乳首に金串を貫通され、其の串で美代子子の左乳首を貫通され、次、美代子の右乳首、マミの左乳首と貫通され、一本の串に乳首が4個串刺しに成りました、美代子は金串刺しは初めてらしく可也痛がりました、
「ギャハッ、ギエェー。ダダダィー、ヤメテェー、ギィー、ヒィー」
幾等叫んでも止めて貰える事は有りません、S男にとっては興奮剤に成るだけです。次はラビアの下端を乳首と同じく一本の串に四枚のラビアが貫通されました、是でマミと美代子は向かい合った侭離れる事が出来ません、この状態での鞭打ちです、一寸でも仰け反れば乳首が千切れそうに成ります、尻を引けばラビアが串を滑り激痛が走ります。
こんな時吊られて居れば体重を掛けてセーブ出来るのですが、唯立って居るだけですから相手の動きに合わせるしか有りません、其処へ自分にも鞭が来ると逃げ様が無く立って居られなくなります。
マミは痛みが快感の成りこの世の極楽浄土を彷徨っていますが、美代子は未だ痛みを快感に替えられる身体に生って居ません、一鞭毎に断末魔の叫びをあげて居ます、其れでも背中からお尻太腿まで真っ赤に成った頃から、
「アガッ、ハァー、アイィー、アハァー、アン、アハー、アイィーーーーー」
と好い声で鳴く様に成りました。こうなると二人とも抱き合って幾等鞭打たれても痛みは感じ無くなり快感に陶酔して果てました。
夜中を過ぎた頃から乱交状態に成り、マミには次々と新しい男性が襲い掛かります、宵の口に遣って居たビー玉プレイを再度する様に命じられ、膀胱にはビー玉がいっぱい詰め込まれ、アナルにはビリヤード球が五個入れられ、尿道には20oΦ7センチのブージを挿入され、御主人様と理事長さんを除く23人の男性が代わる代わるマミを抱きました。
但し何時もの通り5分と持つ人は居ませんでした、マミのオマ○コは精液の洪水です、結局マミは此の日二回気絶しました、明け方プレイが終わり全員集合の時はクタクタでした。
アナウンスが有り今回の、奴隷一位の投票です、観光課長さんが手板を持って各御主人様を回り正の字の多い奴隷の発表です。
「其れでは発表します。1位、11番奴隷のマミさん12票。2位、13番奴隷の河馬子さん7票。3位、1番奴隷の初音さん5票。その他1票です。其れでは11番奴隷の飼い主吉野さん、後日事務局の方に今後1年間調教して頂く奴隷の番号をお知らせ願います、事務局から後日厳重梱包して発送致します。本日は皆様のご支援の下、恙無く盛大に開催出来ました事、衷心よりお礼申し上げます。是にて閉会とさせて戴きます、有難う御座いました」

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