M奴隷マミ
一二三:作

■ 今日からの現実2

母が階下に降りて応接間のソファーで寝て居たジョンを連れて上がって来ました。
「御主人様、連れて参りました」
「宜しい、マミが咽喉が渇いているそうだジョンの精液を飲ませて遣ってくれ、直接口に咥えさせてだぞ、上手く介添えして遣れよ」
マミはベッドの端に頭が来る様に仰向けに寝かされ、ジョンは前足でマミの胸を抱える様な格好で後ろ足立ちに成りマミの顔の上に珍棒が来る態勢に成りました。母がジョンの珍棒を擦ると、毛で隠れて居た赤く尖ったジョンの珍棒が出て来て、見る見る大きく成り、赤い皮膚の表面には静脈の青筋が蚯蚓の様に走って居ます、母は頃合いを見てマミの口に咥えさせました。マミは口を窄め吸う様にして舌先で珍棒を舐めて居ると先走り液が出て来ました、異様は匂いの苦味の有る液です、人間のより臭いも味も濃い様です。其の内ジョンが腰を前後にピストンし出し、やや在ってドクッと1発発射され其れを飲み込もうとした時、
「クィーン」
と鳴いたかと思うと行き成り口が裂けるかと思う様な肉塊が口中一杯に入って来ました、同時にあの大きな珍棒が咽喉奥を貫通して居ました。ジョンは5,6回腰を振って注送してクルット後ろ向きに成り其の弾みで肉塊が口から出ましたが、精液はだらだらと珍棒の先から出て居ました。マミは肉塊と成っているジョンの金玉を手で揉みながら、精液を絞り出し飲んでしまいました。ジョンはマミの口の周りに付いて居る精液を綺麗に舐めてくれました。此の間皆様は食事の手を休めマミとジョンの口淫を鑑賞され、終わった時には大喝采を頂きました。
「御主人様、ご馳走様でした」
「今日は何もしないで好いからゆっくり其処で寝ていなさい、バルーンカテーテルを入れて居るから、トイレに行く必要もないからな、佳美面倒みて遣れよ、腹が減って居るだろうから酒以外の好きな物食べさせて遣ってくれ」
「ハイ御主人様、其の様にさせて戴きます」
「其れでは皆様食事も終わった事ですから是より番外余興に移ります、此の度入会されたN先生カップルの入会挨拶です、併せて愛奴の御披露目をお願いします。N先生の愛奴K婦長さんはマミに劣らない真性M奴隷と伺っております、皆様も参考に成る事が多々あると思いますのでじっくりご鑑賞下さい」
「皆様初めまして、只今吉野会長よりご紹介を頂きましたN産婦人科医院のNです、此れは当院の婦長で僕の最愛の奴隷である門屋勝子です、看護婦、保健婦、助産婦を持って居る優秀なナースです、大病院に居ればナイチンゲール賞候補に成るべき才能を持って居ながらマゾヒチズムに勝てず、僕の奴隷が一番幸せと申しております。彼女が僕の病院に来たのが今から37年前、努めて居た診療所の院長との間に出来た子供を堕胎に来たのが最初です、其の時こいつのクリトリスにはピアスが入って居ました。37年前にピアスを入れて居る女性は稀でしたから直感でマゾだと確信しました。手術前の問診で色々聞きますと、
「今努めて居る診療所には奥様に殺されるから帰れない」
と申しますので僕の所に来て貰ったのです、ナースとしての腕は好いし何よりも僕のしたい事は全部受け入れてくれます、ご覧に成ればお判りの様に乳首の十字ピアス、臍のダイヤモンドピアス、クリトリス先端のルビー埋込みピアス。蟻の戸渡りから肛門に至るまでのピアス、恥丘の刺青、乳房と太腿の焼印等、僕が提案すると自分から進んで受け入れました。今膣と肛門には直径80oΦのボトルが入りますが20oΦの小形バイブでも抜け落ちる事は有りません。尿道には25oΦの注射器内筒が入り膀胱には20oΦのビー玉が20個入ります。もう少し拡張すると尿道SEXが可能と成ります。子宮も20oΦ金属棒が入り、子宮内には何時も15oΦマラカス型電極を装着して居ます、股間に垂下がっているリード線が発信機接続用です、此の線普段は膣内に丸めて内蔵して居ます。此の侭では見えませんが子宮口には2個のリングピアスを装着して居ます、電極の抜け落ち防止とSEX快感増強用です、特に男性器の鈴口刺激に抜群の効果を発揮します」
N医師は説明しながらK婦長を、1m間隔に建てられた組立棚用の金属柱の間に立たせ、股を開いて足首に装着されて居るバンドのフックを両柱に固定し、両手も同じ様に装着されて居るバンドフックをV万歳で両柱に固定しました。
其処へ母が色々な責め具の並べられたキャリテーブルを運んで来ました。N医師は先ずステンレス製のS字ハンガーを2個取り出しK婦長の片方ラビアの穴に1個づつ通し100gの錘を1個ずつ吊るしました。(因みにK婦長のラビアには6oΦの穴が5個と0G40のリングピアスが装着されて居ます)。
次に18G40L(普通の静脈注射針は22G40L)の注射針を取り上げ右乳首真ん中に横一文字貫通、
「アウ、アン、アハ、アン、アン」
続いて乳輪に乳首の上、中、下と是も横一文字に貫通させ、続いて左乳首にも同じ様に刺して行きました。
「アン、アウ、アイ、アン、カウ」
次に14G150Lの注射針を両乳房外側に2本ずつ縦に貫通し、続いて内側にも同じ様に2本ずつ貫通しました。1本刺す毎に、
「タウッ、アイ、アウーッ、ハァー、アン、ツゥー」
K婦長が良い声で鳴き出しました。N医師は魚釣り用のテグスを取出し右乳首に貫通している注射針の穴に通し30p位の輪っかを作りました、左乳首も同じ様にされ天井から下がって居るフックに着けられた30p幅のバーの両端にこの輪っかが取り付けられ、ホイストで吊り揚げられ、乳首と乳房は45度前方上に向かって引き伸ばされ極限の位置で止められました。乳房外側を貫通している長い注射針には貫通部上下にS字ハンガーが着けられ輪ゴム二つを繋いだゴム紐を両側の金属柱に着けられたS字ハンガーに掛けられました。乳房内側を貫通している注射針も輪ゴムの紐で双方を繋がれ引っ張られますので、K婦長のあの形の良い乳房が上側が凹み水が溜まりそうに成って居ます。
N医師はバイブスタンドに60oΦの特大バイブを取り付けて、オマ○コの奥深く呑み込ませ、スタンドの高さを調整してスイッチを入れました。
「アウー、アハーン、ハウー、イイワァーーーーー」
「如何だ、痛いか、気持好いか、もっと強くか、はっきり答えなさい」
「アッハァーン、御主人様ァー、モットォー、ツヨクゥー、ハヤクゥー、イカセテェー、アン、アン、アン、アン、ハゥー」
「そうか、もっと好くして遣ろうね」
N医師はV万歳にしていた両手を柱から外して自由にさせ其の手に金串を1本持たせました。
「いいか、是から子宮電極にパルスを掛ける、失神しない内にその金串を乳房に自分で貫通させろ」
と云いながら股間から垂れ下っているリード線にパルス発振機を繋がれ、スイッチが入れられると卑猥な格好で腰がピクンと前に突き出ます、
「今1Hzの12Vだ、2Hzにして電圧だけを上げて行くから失神しない内に貫通させろよ」
K婦長の腰は1秒間に2回ピクピクと前後に突出します、その度にバイブスタンドのバイブが抜けそうに成りましが其処はN医師とK婦長のコンビです、抜け落ちる事は有りません、K婦長は喘ぎながら直径3oΦの金串を乳房上真ん中に突き刺しました、
「アハァー、アン、ダハァー、ガギィィィィー、グハァー、ハァーハァーハァー」
K婦長の腰は自分の意思に反して規則正しく前後に突出して居ます、渾身の力を込めて金串を押し込んでいるK婦長の姿は壮絶です、
「ハァハァハァ、ンガハァーー、ギヤハッ、グハー、ガハハィー、ハァーハァーハァー」
乳首を吊り上げられて居る右乳房の下側が尖って膨れて来ました、
「ギギャハァー、ガハァー、ハァーハァーハァー」
プツッと音がして金串が貫通しました。其処でもう一本金串を握らせ、
「宜しいい、今度は左側だ」
「ギヤァーガゥー、ギギィー、ガハィー、ハァハァハァハァーーー」
断末魔の悲鳴を発しながら左側も貫通しました。今度は両手に1本ずつ持たせて、
「よーし、今度は両方一緒に貫通させろ、電圧を上げるから早くしろよ」
 電圧が上がると腰の振れが大きくなりバイブレーターの間からはグチョグチョと卑猥な音がしています、
「ハウゥー、御主人様ァー、モットイカセテクダサイィー、モット、モット、モットォー、ガハウゥー、ツヨクゥー、ハウ、ハウ、ハウ、ングウゥウウゥーーー」
 K婦長は苦痛を通り超えた恍惚の面持ちで、見事に両乳房を同時貫通しました。その瞬間K婦長が失神して倒れそうに成ったので、N医師が抱き止め乳首針のテグスを切り輪ゴムを外して足の固定を外しマミの横に寝かせました。

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