M奴隷マミ
一二三:作

■ お仕置き1

今夜は土曜日、御主人様からお仕置を戴く事になりました。今PCの前でお仕置が始まった処です。是から御主人様の命令でメールでの実況放信を致します。この文章が途切れた時、私マミは失神して居るでしょう。
私は全裸で腰に金属チエンを巻かれ、膣とアナルに50oの卵形バイブ電極を挿入され、膣口、肛門共に電極を吐き出さない様に是から糸で縫合されます、
最初は膣からです、ベッドの傍に置かれたPCの前でベッドに仰向けに寝かされ50oΦの卵電極が入って来ました。あの冷たい感触の金属が
「是からお前を虐めるぞ」
と云う様な無機物の黙示を、私は此れから来るであろう痛さと恐怖の中で悦楽に悶える自分を想像しながら、
「アウッ、アハー、アウー、アン」
「マミは是が大好きだから今日は絶対に出ない様に此処を縫い付けるからな、縫い付けたら他の物も入らなくなるから、入れてほしい物は今の内に云って置きなさい、全部入れてから縫合するから」
「アッハーン、御主人様にお任せしますゥー」
御主人様は是以上の物はお入れに成らず縫付の針を刺されました。
「アウッ、イタィ、アウ、イタァ、ハウッ、イツ、イタ、アン、イタ、アウゥ」
1針毎にどうしても声が出ます、御主人様も其れを悦んで居られる様です。
膣の縫合が終わり私はうつ伏せのワンワンスタイルにされ、肛門にも50oΦの卵電極を挿入されました。
「マミのアナルは深いから是一つでは物足りないな、他に何が欲しい」
御主人様にお任せしますは先に言ってしまったので2度は言えません、具体的な品名を言わなくてはなりません、然も愚図愚図考えて居るのが大嫌いな御主人様です、私は咄嗟に、
「蛇をお願いします」
「宜しい、青大将を入れて遣ろう」
御主人様は責め具棚の中から70cmのビニールで出来た精巧な蛇を持出され母に渡されました。母は此の蛇をイソジンで消毒して御主人様に返そうとしますと、
「お前が入れて遣りなさい、いいか今日は何時もよりきつい責めに成るからお前もよく診ていなさい、自分の産んだ娘が善がり狂う状態をな」
母は私の肛門から卵御電極を抜き取り、肛門にローションを注入して青大将の頭を挿入に掛りました。ひんやりと冷たい感触がだんだんと腸の奥に入って行きます、
「アウーッ、アハァーアウー、ハウー」
私はこの世の中で蛇と電気が大嫌いです、その蛇が今私の体内に入って居るのです、玩具の蛇とは云え、私には恐怖の何物でもありません。全身に寒疣が出て足はガタガタ震えて居ます。
「アアー、御主人様ぁ、お許し下さいぃー、マミ死にますー」
母は構わずどんどん蛇を挿入し、S状結腸も無事通過して遂に尻尾も入ってしまい、先程抜いた卵電極も挿入しました。
御主人様は大変満足された様子で肛門の縫合を開始されました。
「アイー、イタイー、タハッ、イタハッ、イタイー、アハウータハー、ウングッ」
肛門は神経が集中して居ますから1針毎に脳天を貫かれる様な痛みが襲い、膣とは比べ物に成らない位痛いのです。針が貫通して糸が通過する時の例え様の無い痛さ、歯を食いしばって我慢するしか有りません。
此の痛さの中にもあのおぞましい蛇が大腸の真ん中まで這入って居ると思うと、恐怖心で脂汗が出て来ます。
「よし終わった、パソコンの前に座って今までの事と是からのプレイを詳しく会員の皆様にメールしなさい」
私はPCの前の背凭れの無い椅子に座りメールでの実況を打って居ます。
「マミ、何故お仕置きを受けるのか判って居るだろうな」
「御主人様申し訳有りません、食糞だけは如何にも成りませんでした、御主人様も今まで食糞だけはさせないと云っていらっしゃいましたので、つい私の勘違いでした。御主人様のも戴いた事が無く生まれて初めての事でした。誠に申し訳有りません」
「あの役人、歳に似合わずあんな性癖が有るとは知らなかったよ、今頃の若い者はあんな事平気で遣るのだね、お前の口に開口器を嵌めて糞をひり込んだ時は正直ゾッとしたよ、お前が全部吐き出したから安心したけど、其の後彼の要求をお前が悉く拒否したからあいつ誰も相手が無くなり最悪の宴会だった様だよ。お蔭で翌朝はろくに挨拶もせずに帰ったよ皆お前のせいだぞ」
「申し訳有りません、御主人様のでしたら悦んで戴きます、如何かお与え下さいませ」
「そうか、よし判った、俺はお前に糞は食わせたくない、其の代りお仕置きはきついぞ、覚悟しろよ」
「ハイ御主人様、どんな懲罰も悦んでお受け致します」
乳首ピアス、クリピアス、卵電極にリード線の+側を繋がれ、腰のチエンにー側を繋がれています。電気は、低周波パルスと交流スライダックです。
今乳首とクリトリスに低周波パルスを掛けられました。周波数は1HZで電圧は20Vです。乳房とクリが1秒間に1回ピク、ピク、と動きます。今膣のバイブにスイッチが入りました。卵が膣の中でブイーン、ブイーン、と唸っています。今30Vに電圧が上がり乳房が大きく突き上げられ、パルス巾の周期毎に電圧による針を刺す様な感じになります。今パルス巾を1HZ〜10HZの間で不規則に変化されました。アアー、イクー、もう此処で私は1回目のアクメです。PCのキーボードを叩く手が止まった処で、ビシッ、乳房に鞭が飛びました。
「申し訳ありません御主人様、お許し下さい」
と謝り、座りなおすと、膣の縫い目から流れたマン汁でびしょびしょになっています。低周波パルスは其のままで膣とアナルの卵に電圧を掛けられました。
「アアーモウダメー、イグー、シヌー、ダハッ」
「マミはそんなにお仕置きが好いのか、よし其れでは是を遣ろう」
御主人様は責め具棚の消毒トレイから12G200Lの注射針を取り出し左乳房乳輪の所に1本貫通されました。何時も乍あの針先が皮膚を破る時の痛い快感、思わず、
「アウッ、イイワァー」
続いて右乳房にもプツッ、ズーズーズーップツッ
「アハッ、ハウー、イイワー」
此の注射針に鰐口クリップが噛まされ、其のリード線の先端のイヤホーンジャックプラグがオーデオのイヤホンジャックに差し込まれました。オーデオはサルサのリズムを奏でて居ます、其の音域の違いで乳房を刺激する感触が微妙に変わり、痛かったり、痒かったり、こそばゆかったりのランダム刺激で、規則的なパルス刺激とは一味違った快感に襲われて居ます、コンガのボン、ボン、と打たれる音は乳房から子宮にまで響きます。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊