M奴隷マミ
一二三:作

■ お仕置き2

「アアー、御主人様ァー、逝きますゥー、もっとォー、強くゥーアン、アン、ハゥー」
「おい、佳美、マミが後ろに倒れると不可ないから、後ろで支えて遣ってくれ、是から強い電気を通すからな」
「ハイ御主人様、私にも電気通りますか」
「お前は此のチエンに触れない限り電気は通らないから安心しなさい」
母は私の後ろに立ち私の肩を押さえて体制を作りました。御主人様はスライダックの摘まみを序序に回され電圧が上がりあのおぞましいビリビリ感に苛まれて居ます、
「ダハッ、ギャハハーッ、ダハハァー、グェィー、ギャァー、ダダダィー、ガハハィー、グハー、アェィーーーーーー」
私のお腹の中の悪魔は幾等力んでも出口が縫い付けられて居ますから出す事が出来ません、2匹の悪魔と1匹の蛇が私を嬲り殺しにするつもりです。PCを叩く手が止まるとあの直径3oΦの金串が乳房の真ん中に突き刺さります、
「ガハッ、グェッ、ダハハィー、ガハゥー、モットォー、イカセテェー」
私が足を踏ん張って仰け反ると母が必死に成って私を支えます、
「如何だ今60Vだ、今迄の最高レベルだ、今日は65V迄上げるから頑張れよ、是に耐えられたら御褒美に、尿道に今までより太いのを入れて遣るからな」
「アハイ、オネガイシマスゥー、ガギー、ギャハー、ギャァー、ギエェーーーーー」
脳天を貫かれ身体がバラバラに成り焼け爛れるかと思う様な痛みと恐怖感で失神しそう
に成るのをやっと堪えました。此の間にもう1本金串が刺されました。
「ダハハー、イガイガイグイガハァーィー、イグ、イグ、イイクーーーーー」
「ヨーシ、よく頑張った、長く遣ると火傷に成るから此の位にして置こう、65Vに耐えられたから次
は70Vだな」
電圧拷問は此処で終わりましたがオーデオの音声電流責めは未だ続いて居ます、オーデオの出力レベル計は赤マーク領域に来て居ます。スピーカーから出る音声では到底耳で聞ける大きさでは有りません、鼓膜が裂ける位の音量だと思います。
もう私は逝き過ぎで思考力が無くなりPCの前に座っているだけでも母の支えが無くては倒れてしまいそうです、今私の股間に御主人様の手が伸びて来て両足を開く様命じられました、御主人様の手には私が何時も入れて居た子宮責め用の15oΦ金属電極が握られて居ます、御主人様は是を尿道に挿入され、Gスポットの裏側まで押し込んでオーデオの鰐口に?がれました。
「アウハー、ハイー、イイワァー、モットォー、シニマスゥー、アウゥーーーーー」
私は此の強烈な音声電流責めでPCが叩けなくなって、椅子に仰け反って母に抱かれた侭低周波パルスと電圧の電気責め、パルスと電圧を交互や同時に掛けられ、逝き過ぎて意識朦朧の中で、
「立ちなさい」
私は何とか立ち上がりましたが母の支えが無いと立って居られない状態です、
「是からお前を苦しめて居た糸を抜いてやる、股を広げてしっかりと立っていなさい」
縫合されて居た糸が1本ずつピンセットで引っ張られ鋏で切断され抜かれていきます。
其の度にチクリと痛みが走りこの痛みが直ぐに快感に変わります、
「アチッ、アン、アチ、アン、ハウー、イイワァー、―――――」
 1本抜かれる度に快感が波の様に襲い掛かり膣からはマン汁が夥しく流れ落ちて居ます。
膣や肛門を閉じていた糸を抜いて頂き、卵形バイブ電極を取り出し、最後に蛇を取り出して戴いて居る時邸門のチャイムが鳴りました。母がインターホンを取るとモニター画面に河馬子が映りました、PCの時計を見ると午前0時25分でした。
「今晩は、河馬子です、只今終わりましたので参りました、遅くなりまして申訳有りません」
「御苦労さま、今開けますから御這入りなさい」
母がジョンに、
「河馬子さんを迎えて来なさい」
と命令するとジョンは直ぐに階下に降りて行きました。
私の腸からの蛇の抜き取りは1度中断されました、余りにも私が逝き過ぎて悶え過ぎたので蛇が予想以上に奥まで這入り込んで、S状結腸の奥まで尻尾が入ってしまい肩までフイストで取り出すしか有りません、
暫くしてジョンが、全裸に首輪リードチエン姿の河馬子さんのリードを咥えて部屋に戻って来ました。河馬子さんは1度母の部屋に行き、着ていた物を全部脱いで首輪を着けて上がって来たのです、是が我がY家に仕える奴隷のしきたりです。
「御主人様、大変遅くなりまして申訳有りません、如何か御懲罰をお願いします」
「何時もより遅かった様だが客が多かったのか」
「はい、古い客で元やくざだった人が出所祝いだと云って、8人来て先程まで飲んで帰りました」
私は咄嗟に、
「其れって伸ちゃんじゃないの」
と聞き返しました。
「そうなのよ、あれから2年半で仮出所して、又直ぐ恐喝で捕まり3年半、合計7年務めて来たそうよ」
「で、如何だったの、今夜河馬チャン抱きたいと云わなかったの」
「言ったわよ、今此処で皆の見ている前でも好いから遣りたいと」
「で、如何したの、上手く断れたの、其れとも一発して来たの」
「無論断ったわ、今は新しい御主人様にお仕えしているから駄目です、とはっきり断りましたわ」
「だけど素直には引き下がらなかったでしょう」
「マミさんは如何してるかと聞きましたわ」
「で、どう答えたの」
「私は今マミさんの御主人様にお世話に成って居るの、だから伸ちゃんの好みには合わないわよと云ってやったわ」
其処へ御主人様が、
「よし判った、是からゆっくりと其の話を聞こう、但し拷問に掛けながらだ、嘘偽りを云うと如何なるか判って居るな」
「ハイ御主人様、決して偽りは申しません」
御主人様は母に命じ工事現場でよく見掛ける円錐柱形パイロンポストを2個と、中学校等で使う木製の椅子を2脚持って来させました。パイロンポストの先端にローションがたっぷり塗られ、先程まで縫い付けられて居た私の肛門が宛がわれ、PC椅子に代わって其の上に座らされました。先程までは縫い付けられた痛さに苦しんでいた肛門が今は裂けそうに拡張され、脚の力を抜くとジリジリと肛門にめり込んで来ます、もう10cm位入って居ると思われます、腹の中の蛇は尚更奥に入ってしまいそうです。
御主人様は其の私の肩をぐっと押し、私が苦しむ反応を見て河馬子さんを横のベッドに仰向けに寝かせ、最大限まで脚を開かせました。河馬子さんのオオシャコ貝からは早くもマン汁が滲んでいました。御主人様は其のオオシャコ貝に錘の付いたクリップを片方1個ずつ取付け太腿の外に垂らしました。

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