M奴隷マミ
一二三:作

■ お仕置き3

「アア、イタイー、アハァー」
「其の伸ちゃんとか云う男、元はお前の何なのだ」
「最初の弁護士旦那の使い走りをしていたチンピラでしたが、旦那が急死してからは毎日私を抱いて居ました」
「何故そうなったのだ、お前の身体はノーマルな若い男の好むタイプじゃ無いと思うがね」
「ハイ、実は旦那が亡くなった時金庫の鍵が無いのに気付いた伸ちゃんが、私を責めれば解ると確信して、手下5人の若者と共に徹底的に責められました、三日三晩私の口とオマ○コと肛門には何時も誰かの珍棒が入って居ました」
「其れで白状したのかね」
「債権取り立てが遅れた償いにと、取り立て依頼者である組長に、全身刺青で珍棒にシリコンを入れ肥大させた拳ほどの珍棒を捻じ込まれて突かれ、伸ちゃんの石珍棒にも耐えて我慢したのですが、最後に拳銃をオマ○コに挿入され、鍵は何処だ三つ数える間に言わないと本当に撃つぞ、一つ、二つと数えられた時私は言いますと云って白状しました」
「鍵はどこに隠していたの」
「旦那が私の子宮の中に避妊リングとして隠していたのです、あの時は本当に殺されると思ったわ」
「で、金庫には何が入って居たの」
「私が今遣っている店の権利証と、私には判らないけど土地や建物等の債権証書とかが10数通出て来ましたわ、現金は有りませんでしたわ」
「其れで伸ちゃんとやらは其の債権取り立てで生活していたのか」
「ハイ其れからはあの店が根城で、私は小間仕え兼性処理器に成りましたわ」
「此のオ○コには何人の珍棒が入ったのかね」
と云いながら御主人様が15oΦの金属ブージを河馬子の子宮に差し込まれた様です、
「アッハァーン、ハウー、アウー、多分50人位と思います」
「マミは何人だ」
「私は珍棒が入ったのは30人位ですが、オマ○コを玩ばれたのは150人位に成ります」
「そうだな、此処に来てからでも50人以上に成るからな」
御主人様はブージを出し入れして子宮内の装着されて居るパルス電極にブージがカチカチと当たる感触を確かめていらっしゃいます、
「アハーン、御主人様気持好いわぁー、モットォー」
「其れで河馬子は其の伸ちゃんとやらと撚りを戻すのか」
「ハウァー、撚りは戻しません、私は此処以外は何所にも行きません、如何か御主人様河馬子を何処にも遣らないで下さい、お願いします」
「其れはお前の心掛け次第だ、此処に居ればお前の欲しいものは何でも手に入るが、其の代わり毎日が痛くて辛い調教の連続だぞ、此の様にな」
「アウグーッ、ダハァー」
河馬子さんの声に攣られて横を見るとオオシャコ貝の間らはみ出したクリトリス先端に金串が2cmばかり刺さって居ます、
「河馬子、やくざとの因縁完全に断ち切れるのか、俺はやくざとの揉め事は御免だよ、お前に財産が有る限り、奴らはお前を放さないだろうからな」
「ガハィー、ダダイー、タハ、ハウゥー、御主人様ァー、如何すれば良いか教えて下さいィー、ギャハーィー」
2本目の金串が乳房を貫通しました。
「そうだな、河馬子の財産を全部俺の名義に書き換えなさい、間違えるなよ、俺が盗るのではない、お前を守る為だ、財産が無ければ相手にしなくなるからな」
「ギャハィー、ギャオー、ダダダイィー、ハウワィー、御主人様ァー、其の様にしますからお助け下さいィー、アグィー」
もう一方の乳房にも金串が貫通しました。
「若し奴らがお前の身体を欲しがれば欲しいだけ与えて遣りなさい、其の代り非常識で法外な最高の金額を要求しなさい」
「ギャハハァー、お金取るのですかぁー、御主人様は今迄身体を金に換える事は許さないとおっしゃっていましたのに、構わないのですか」
「そうすれば寄付かなくなるのだよ、河馬子、勘違いするなよ、マミや佳美の財産も全部俺が預かっている、但し弁護士を中に入れて公正証書を作成して最後は本人に帰る様に成っている、マミの年間約1千300万円の給与もマミは1銭も使っていない、全部俺が管理している」
「ガハハィー、ダハィー、グェー、ガゥー、御主人様ァー、オマカセシマスー、アハゥー、ハウゥー、モットォー、ハウー、アウーーーー」
3本目が両乳輪を貫通しました、
私の肛門に刺さって居るパイロンはもう15センチ位入っている様です、先程から肛門括約筋がメリメリと音を立てている気がします。
此処で河馬子がベッドから起こされ、私の横に在るもう1個のパイロンポストに跨がされました、ローションで光って居るパイロンの先端を肛門に宛がい腰を沈めさせました。
「アウグッ、キツイワァー、ハウー、イイワァー」
「イイか河馬子、逃げ出すなら今だぞ、是からがもっときついぞ」
「御主人様ぁー、お願いです、捨てないで下さいィー」
御主人様は河馬子のクリトリスに刺さっている金串を水平に持ち上げ、乳輪を貫通している金串の両端に紐で繋ぎ、クリトリスから水平に伸びている金串の先端にあのずっしりと重い50oΦ金属バイブレーターを吊るしてスイッチを入れられました。
「ガハッ、ダハハィー、ギャー、ギャハィー、ダハハー」
御主人様は河馬子が立ち上がれない様に肩を押さえて居られます。
無情にもバイブレーターはブーン、ブーン、と唸りを上げ其の振動でクリトリスに刺さっている金串が、少しずつクリトリスの奥深く沈んでいくのが判ります。
「アアアアアアー、アハァー、ダハハィー、クハィー、イイワー、イクワーイク、イク、イックゥー、イクマスー」
そうして置いて御主人様は、私の肛門に刺さって居るパイロンの肛門の際にマジックペンで印を入れ私を立ち上がらせて俯かされました。
「ホー、大きな穴だな、12センチは有るだろうな、此処まで這入って居たのだから其の時は15センチにはなって居ただろうな」
私の肛門は感覚が無くなり唯痺れた様にジンジンとしています、浴室に連れて行かれパックリと開いた肛門に御主人様の腕が入って来ました。御主人様の5本の指がS状結腸を通過した頃から肛門の痺れが少しずつ回復し出しました。
肩までフイストでやっと蛇の尻尾を探り当てられ、ゆっくりと引き出しに掛かられました。直径4センチ、長さ70センチの物体が私の腸の中を無理に移動している感触は言葉で表せない憎悪感に悩まされます、
「アハー、御主人様ァー、お腹裂けませんかァー」
「大丈夫だ、マミは俺に身を任せて居れば好いのだ、マミのその顔が俺は好きなのだ」
「アウー、御主人様ァー、マミ嬉しいですゥー」
「マミ、こんなにマン汁垂らしてそんなに好いのか、辛いとか何とか云いながら是だからな、お前の身体は大したものだ、絶対に離さないぞ」
腸の中から蛇が抜き取られ、腸内洗浄をして頂いた時には肛門括約筋も元通りに締まって居ました。
浴室を出て部屋に戻って見ると河馬子さんは未だパイロンポストに跨ったまま玉の汗とマン汁を流しながら好い声で鳴いて居ます。

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