M奴隷マミ
一二三:作

■ お仕置き4

「アヘー、アアアアアー、アン、アン、アン、アハァー、モットォー、ハウー、ハヤクゥーアアアアアァーーーーーー」
診ると金串に着けられた印が後5oでクリトリスに到達します、金串はもう45oクリトリスに刺さって居る事に成ります。其処で御主人様は膣から垂下がっているリード線にパルス発振機を繋がれスイッチを入れられました。
「アグゥ、ガハハィ、ハガァー、グェー」
途端に河馬子さんの腰が前後に動き出し、パイロンが1センチほど肛門に沈んだ様です。腰が前後にピクつく反動で金串が一気に印の所まで這入りました。
「ガハハハァー、イイワァー、御主人様ァ、モットォー、オネガィーーーー」
と鳴きながらあの100s近い身体が床に転がりました。
私は是以上金串が河馬子のクリトリスに刺さると膀胱に達するので金串を抜き取り刺し込み深さを測りました。55o這入って居ました、後10oで膀胱に穴が開く処でした。河馬子さんは未だパルスに合わせて腰を振って居ます。パイロンが抜けた肛門には大きな穴が開き今ならWフイストが楽に出来そうです。
御主人様は中学校で生徒が使う木製の椅子に、特大のバイブ付ディルドウを装着した椅子を2脚、背もたれ同士をくっ付けた形に並べて置かれ、其々に私と河馬子さんを普通の反対向き、つまり向き合った形に座らせ、肛門には深々とディルドウを呑み込ませ、4個の乳房を背凭れの上に乗せられました、乳房と背凭れの間に幅12cmの木の板が敷き込まれ母が両手で捧げて居るトレーには、消毒シャーレに浸された5cmの釘とハンマーが載って居ます、私も河馬子も乳房には真横に金串が貫通して居る侭です。先ず私の左乳首の真ん中に釘が宛がわれハンマーでトン、
「アウッ、」
乳首を貫通して板に3o程刺さって居るのを板から抜いて、其の釘を河馬子さんの乳首の上に重ねてトン、トントントン、釘の頭は私の乳首にめり込みました。
「アウッ、アイィーーーー」
続いて乳首横の乳輪にも釘が立てられトン、
「アウー」
反対側にもトン、
「ハウー」
同じ様に河馬子さんにもトン、トン、
「アイ、アハァーン」
次は右乳首に河馬子さんから先にトン、
「アハァーン」
私の乳首に重ねてトン、トントントン、
「アン、アハッ、アハァーン」
左と同じ様に乳輪に打ち込まれます、
「アウー、アハ、アイァー、アハァーン、アイィーーー、ハー、ハー、ハー、ハー」
1枚の板に4個の乳房が固定されました。
其処で私の尿道に装着されて居るパルス電極のリード線に発信器が?がれました、続いて河馬子さんの子宮から出ているリード線にも別の発信器が?がれ、スイッチが入れられました。
最初から電圧が上がって居た様で途端に、
「ガゥッ、ハウゥッ、ダハァー、アハィー、アウ、アウ、アウ」
自分の意志とは関係なく椅子がガタンガタンと大きく音を立てて動いて居ます。其の度に釘で?がれて居る乳首が千切れそうに成り、
「アイー、アハー、アアアー、ハァー、アイィーーーーー」
雌カナリヤ2羽の嬌鳴きです。其れに構わずニップルピアスに鰐口が噛まされオーデオの音声電流責めを追加されました。
「アッハーン、ウッフー、、ハウー、アハー、ハウ、ハウ、ハウゥー、アアアーーーーーー、アイィーーーーーー、御主人様ァ―、オカシクナリマスゥー、アイィーーーー」
余り動きが激しいので釘の間から血が流れ出しました。
「そんなに好いのか、宜しい、許すから自分の串を自分で抜きなさい」
「ハイ、御主人様ァー、アグィッ、アハァー、ウンフゥーーーーン」
串は刺されてから時間が経って居るので中々抜けません、おまけに腰はパルスに翻弄されて前後に動きまわり手に力が入りません。
「アッハーン、御主人様ァー、抜けません―、アイィーーーーー」
「早く抜かないともっと電圧を上げるぞ」
「アウー、オタスケクダサイー御主人様ァー」
私は1本だったので何とか抜けましたが、河馬子さんは3本刺して在ります、乳房真ん中のは何とか抜けましたが乳輪の2本は中々抜けません、御主人様から許可を得て私が手を貸して何とか抜けました。
「アウー、アハィー、アイィー、イイワァー、モットォー、イカセテェーーーー」
ガタン、ガタン、と壊れそうに動いて居る椅子に取り付けられて居るディルドウにもスイッチが入りました。
「アッハーン、イキマスーイク、イク、イクゥー、ダメェーーーーーー」
ついに私は声が出なくなり意識が朦朧としてきました。

気が付くと私は御主人様のベッドに寝て居ました。昨夜失神してから身体に刺されていた物を母が全部抜き傷の手当てをしてから此のベッドに運んだ様です。横で御主人様はスヤスヤと寝息を立てて居られます。
私は昨夜あれ程汗とマン汁を絞り出したので咽喉がカラカラです、御主人様の珍棒にそっと口を着け舌先で雁首や鈴口を舐めながら咥え込みました。
「ウーン」
と呻かれて御主人様が目を覚まされました。
「御主人様、御聖水を頂きます」
「オオ、マミか、気分は如何だ、咽喉渇いて居るだろう、存分に飲みなさい」
私は御主人様のベッドの上で飲尿の儀式を終えました。
「有難う御座いました、お種も戴きたいのですが」
「昨夜飲ませる積りだったがお前がダウンしたので、可哀そうに此のチ○ボはお預けを食ったよ、然し昨夜のお前は凄かったな、今想い出しただけでチ○ボが勃って来たぞ。
其れを聞いて私は1生懸命に珍棒をしゃぶりました。
「チュッパ、ウッパ、チュィ、ウンガァ、チュッパ、ウンパ、チュッパーーーーーーーーーーーーーーー」
「マミも河馬子も何で俺の施る事に逆らわないのだ、心底から身体を投げ出して来るから俺もついエスカレートして過激に走ってしまう様だな、其れで物凄く興奮するよ」
「チュッパ、ウッパ、御主人様には何をされても心からお任せ出来ますわ、アウップ」
「ウーン、イクゾーッ」
私は美味しいお種を飲み込みやっと消化不良が収まった気持ちです。

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