M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷市場3

先ず皆で浴室に入り私がF氏を、I子が御主人様を、母がT氏を洗いました。私はF氏を立たせた侭首から手、手から胸、腹、背中、お尻と洗って行き大事なお珍棒様を両手で押戴き、シャボンをたっぷり塗って扱いて行くと忽ち勃起して、上り45度の角度にそそり立ちました。私は其の珍棒にシャワーを掛けシャボンを洗い流して口の含みました。
「チュッパ、チュッパ、ウック、ウック、ハウハウ、チュッパ、チュッパ」
隣でも母が歯の無い口にT氏を咥えて頭を振り、I子も御主人様のフニャフニャを咥えて孤軍奮闘して居ます。
「アウー、クゥー、ウーン、ハァーハァーハァーハァー」
遂にF氏が私の口の中に発射しました。私は1滴残らず吸い取りお珍棒様を綺麗に舐めて清めました。暫くしてT氏も発射し残ったのは御主人様だけに成りました。I子が泣き顔に成って私に助けを請いました。
「マミチャン助けてェー」
「いいのよ、御主人様はそんな尋常な事では如何にも成らないのよ、私達が逝き捲くって狂喜に成ればすぐに勃起しますよ、其れまではお預けですよ」
浴室を出てI子が開脚診療台に上げられました。私がI子の身体を見るのは何年振りかです、少なくとも私が此処に来てからは会って居ません。
I子の乳房は若いだけあって張りの有る形の良い上向きの乳房に、やや太めの乳首がツンと飛び出て居ます、其の乳首に以前からの可愛いリングピアスが入り乳首下側乳房に3センチほどの蜘蛛の刺青が覗いて居ます。
臍には10o程のエメラルドが入れられ、綺麗に永久脱毛した恥丘には淫牝奴隷と赤で刺青され、極限まで大股開きにされたオマ○コのラビアは2枚ずつに切断され下側のラビアには穴が開けられ50gくらいの錘が装着されて居ます、此の錘は四六時中着けられて居るらしくラビアが可也伸びて居ます。上側ラビアにはリングピアスが1個ずつ下側ラビアを繋ぐ様に装着されて居ます。
胞皮を切除された小さな可愛いクリトリスには以前と同じリングピアスが入り,クリトリスの肥大工事は施れてない様です。
T氏がクスコを膣に挿入してハロゲンライトで中を照らしました、子宮口にはリングピアスが装着され子宮口から避妊リングの糸が出て居ます、T氏が6oの金属棒を子宮に刺し込み反応を診て8oを挿入しました。
「アッハーン、ハウー、イイワァー」
「コイツ最近子宮弄りが好きに成りまして、調子が良ければ12oが入る様に成りました、痛がるかも知れませんが一挙に12oにアップして診ましょう」
と云って12oを挿入に掛りました。
「アウッ、アハー、イタイ、アハァー、ハウー、アアアァー、アイィー、イイイィー」
「如何だ、気持好いか」
「ハウ、アッハァーン、イイワァー、モットォー」
「其処まで這入るのなら今度のイベントに、パルス電極を避妊リング兼用に装着したら如何だ、そしてI子初の子宮踊りを披露して貰う事にしよう」
「是非お願いします、I子嬉しいだろう」
「アハーン、あのマミチャンやK婦長さんの様に失神する程良くなるのですかァー」
「そうだよ、マミチャン、何ミリが入りますかね」
「13oなら大丈夫と思いますよ、但し13oの電極4日後に間に合うかなぁー、若し間に合わなかったら私の15oを上げるわ、入れる時痛いけど這入ってしまえば如何って事ないからね、バイブなんか比べ物に成らない好い快感に浸れるわよ」
「よし決まりだ、肛門にはどの位が入るの、フイスト出来るの」
「55oがやっとです、膣はフイスト出来る様に成りましたけど」
「尿道は如何なの、マミは25oが入るよ」
「こいつは未だ10oがやっとです」
「ジャーマミ、尿道を少し弄って遣りなさい、尿道の良さが本当に解って居ないのだろう」
「ハイ、畏まりました」
私は11oの金属棒にローションを塗ってI子の尿道に押し当て、
「さぁー、I子身体を楽にして力を抜きなさい、いい、痛くても暴れちゃ駄目だよ、下手すると裂けるからね、ソーレ這入ってるわよー」
「アアアー、アイィー、タハハァー、アアアー、イイィー」
「如何、11o這入ったわよ、次ぎ12oね」
「アハッ、アハッ、アイィー、タハィー、アア、アイー、アアアー、アイイィー、イイイィーーーーー」
「如何、痛くないでしょう、こう遣ると気持ち好いでしょう、逝きたかったら逝っても好いのよ、次ぎ13oね」
「イカセテクダサイィー、オネガイシマスゥー」
「逝きなさい、逝っていいのよ、こう遣ればもっと好いのでしょう」
金属棒の頭を8の字に回しながら出し入れすると、
「アアアァー、イイワァー、イックゥー、イキマスゥー、アハィーーーーー」
逝った処で12oを抜き13oを押し当てました、
「アウッ、イタイィッ、ヤケルゥー、サケルゥー、アアアイッ、タハハァー、サケルゥー、タハハィー、ヤケヤケ、サケサケ、アウ、アウ、ハウゥー」
「静かにしなさい、もう少しだからね、裂けたりしないから大丈夫だよ」
10oを短時間で13oにアップするのですから痛さは格別の筈です、
「アハッ、ウクゥー、アアアアー、アハイィー。ウクハゥー」
「いい、I子、此の痛さが早く快感に成る様に身体を変えなさい、そうなるともっと好い奴隷に生れるよ、今が一番痛い括約筋の手前だから此処を通過すると快感に変わるからね、それ好くなったでしょう」
「アハハイィー、イイワァー、イクヨー、イキマスー、アハ、アハ、アハ、アハ、イイイイィーーーーーー」
遂に13o貫通でI子は2度目のアクメです。
私は尚も金属棒を動かしI子を嬲って居ると邸門のチャイムが鳴りました。モニターに事務局長と河馬子に民子が映っています。
「ハイ開けましたから御這入り下さい」
母が返事をしてジョンを行かせました。
事務局長さんは1人で上がって来て少し遅れてジョンにリードを咥えられた全裸に首輪姿の河馬子と民子が入って来ました。入り口で正座をして、
「遅くなりました御主人様」
「ハイ御苦労さま、身体を洗って来なさい」
2人の奴隷は事務局長に追われる様にして浴室に入りました。私は3人が浴室から出て来るまでI子を逝きっ放しに責めました。
3人が浴室から出て来たので、逝き過ぎでぐったり成っているI子を開脚診療台から降ろし、民子を診療台に上げました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊