M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷市場4

3か月前に十和田湖畔から贈られて来た時の民子は、ソフト以前の初歩的なSMしか知らなかったのですが、此の3か月で見違える身体に生りました。此処の会員7名と其の奴隷に、昼夜の隔てなく調教を受けてやっと此処迄の身体に成ったのです。今は未だ基本的な精神修行が主で、奴隷の禁句である【厭です】【出来ません】【駄目です】【考えます】を口から出ない様に徹底的に叩き込み、絶対服従がやっと身に着いて来た処です、今は命令に逆らう事は無くなりました。
民子の身体には何も改造の痕は有りません、SMの悦びの入り口に辿り着いた処です、是から痛みを与えられ、改造を施されてから更にSMの随喜の涙に濡れる快感を満喫する身体に生るのです。
陰毛と腋毛を剃るのは毎日の日課で是を怠るときついお仕置きが与えられます、開脚台に足を乗せバンドで固定してから足台を徐々に広げて行きます、眞一文字180度まで広げ固定しました。やや膨らんだ大陰唇をクリップで挟み錘の付いた紐をクリップに繋ぎ太腿の外に垂らしました。
「アウッ、アアアー、イタイィー、アハー、」
「此の位の痛さは痛い内に入らない我慢しろ」
事務局長に叱責が飛びます、両方の大陰唇が開いた処で内側のラビアを指で摘まんで開きました。綺麗なピンクの膣口に、よく診なければ判らない尿道口、ラビアの頂点に隠れて居るクリトリス、事務局著は注射針でラビアを大陰唇に縫い付けました。
「アアー、アハァー、イタタイィー、アアー、イタタハァー、ハウー」
「サー皆さん是が3か月の成果です、先ず何を施れても絶対服従に生りました、針の魅力も少しですが解って来つつあります、この綺麗なオマ○コを診て遣って下さい、皆様に検診して頂いた後今日はクリトリス肥大に掛りたいと思います、
先ず御主人様が指を膣に入れ子宮の大きさと硬さを調べられました、続いてクリトリス胞皮を剥き上げられ、小豆粒ほどのクリトリスを摘まんで引っ張られました。
「アウ、クーッ、アイー、ファー」
「ウン、感度は良さそうだな」
T氏が肛門に中指を膣に親指を入れて膣と腸壁の感触を検診して、
「調教次第で好い奴隷に生るでしょうね、結構締まりも有りそうですから」
「Fさんも検査して遣って下さい、一人でも多くの人に嬲られる事によりいい奴隷に生るのですから」
Fさん怖々クリトリスを剥き出し舌先でチロチロと舐めに掛りました、
「アウー、ハウー、アハー、アアアー、アハー、ハイー、アアアアー」
何処に穴が有るのか分からない様な膣口からマン汁が湧き出して来ました。
「ヨーシ、この感度の好いクリトリスをもっと感じる様にして遣るからな」
事務局長さんは5cc注射器の内筒を抜き注射針を繋ぐ所に吸引機のパイプを繋ぎ注射器外筒をクリトリスに押し当てました。チュッと音がして注射器外筒はクリトリスを吸い込みました。注射筒の中で見る見るクリトリスが大きくなっています、
「アアー、アッハー、アアイィー、アハー、アイィー」
あの小豆粒だったクリトリスは1センチ程に成っています、
「ヨシ、民子は此のままで夜中まで吸引機を着けたままにして次ぎ河馬子此処の上がれ」
民子のオマ○コに着けられて居た針とクリップが外されて台から降ろされ、代わって河馬子が台に上げられました。
「河馬子、あれから例のやくざは来るのか、」
「ハイ、二度来ました」
御主人様の質問中にも河馬子の脚はどんどん開かれて行きます、
「で、未だ抱きたいと云って居るのか」
「ハイ、昨夜は一人で来て夜中まで粘って居ました」
「其れでどうなったのだ」
「店を片付け様とした時抱きついて来ましたから、押えても好いわよ、其の前に1千万積みなさい、と云って遣ったら黙って帰って行ったわ」
河馬子の脚は極限まで開かれ、先程の民子の二倍以上ある股間中央にはオオシャコ貝が口を半開きにして、その間から二枚の赤黒いラビアが重そうな錘を垂らしてはみ出て居ます。
「で、民子にちょっかいは出さなかったのか」
「ハイ、今の処は何も有りませんが、私が駄目だと決まった時が危ないと思います」
オオシャコ貝にクリップが咬み付き左右に開かれ、太腿に針で止められラビアもオオシャコ貝に針で縫い付けられました。
「アウッ、アア、イイワァー」
膣の中に輪っかにして押し込んであったリード線が引きだされ、発信機に?がれました。
「河馬子よく聞いておけよ、今週の金曜日から日曜日に掛けてマミ達と一緒の超ハードS男の人身御具として奴隷市場に出品する事に成った、其の為に今日から各自に技を特訓する、其処でマミとお前は子宮拡張だ、珍棒が入る様にする、時間が無いからきついと思うが頑張れよ」
と云って居る間にも発信器のスイッチが入れられ河馬子の腰はピクン、ピクンとパルスに合わせて跳ねて居ます。
「アアー、アハ、アハ、アアアー、アハ、アン、アン、アン、アハー、アン、アン、アンーーーーーーーーー」
「K婦長には尿道SEXが出来る様にN医師に尿道拡張をお願いする積りだ、今日は此の電極を取り出して35oを入れる、此の間30oまで開いて居たから大丈夫だ」
「アッハーン、御主人様ァー、お願いしますゥー、アン、アン、アンーーーーーー」
だんだん電圧が上げられ河馬子の尻は1段と大きく、ペタン、ペタンと卑猥な音を立てて規則正しく跳ねて居ます。
「民子、よく見ておけよ、お前も早く此の様に生るのだぞ」
「アハッ、アイィー、イイイィーイク、イク、イックゥーイキマスゥー、アン、アン、アン、イックゥーーーーーー」
其処へ事務局長さんが金串を河馬子のクリトリス先端から恥丘に向かって突刺しました。
「ウングハ、アイィー、タハハァー、アアアーアハ、アイィー、イイワァーイックゥー、イク、イク、イクーーーー、イッタァーーーーー」
あの3oΦの金串がクリトリス先端から恥骨の上に見事に貫通して居ます。河馬子は声に成らない声を出して腰を振っています。F氏が心配そうに私の耳元に、
「大丈夫ですか、壊れてしまいませんか」
「大丈夫です、未だ未だ序の口ですよ、河馬子は今迄に何百本もの串を刺されて居ますが傷痕が少しも無いでしょう、3日前にもクリトリスと乳房に5本の串が貫通しましたが分らないでしょう、私の乳首と乳房にも5本ずつ2インチ釘が打ちこまれましたけど此の通りですよ」
「相当痛いでしょうね」
「刺された時は痛いけど其の後に来る快感が忘れられないのよね、是はマゾでないと解らないのよね、私達は痛さが強いほど快感が大きく成る身体に生っていますから、其の分御主人様の悦びが大きいのですわ」
河馬子が逝き捲りに成ったので発信器が外され、クリトリスの串が抜かれ、膣に鉗子が挿入され子宮が膣口まで引き出され、子宮口と膣口が縫い付けられました、
「アウー、ハァー、アアー、ハー、ハー、ハー、アッハー」
河馬子の子宮に指が入れられ電極の状態を確かめてから子宮口にSサイズのクスコが挿入されました、手元のネジが回されクスコが開いて行きます、ハロゲンランプで照らすと子宮内の電極が見えて来ました。電極を抜き取り一旦クスコも抜いて再びMサイズのクスコを挿入して子宮頚部を拡張して行きます、30o位までは開いたのですが是からが大変です、壊れそうに成るネジを少しずつ締上げ、
「河馬子、力を抜け、大きく息をしろ、そして大きく息を吐け、そうだゆっくり大きく息を吐け、好いぞ、もう少しで35oだ」
「アアアアー、ハウー、ハーハーハァー、ハウゥー、ハァー」
「好いぞっ、よし今日は是を入れた侭で明日の晩取り出す、是は32oだが明日は35oを入れる」
御主人様は私の尿道拡張用に作ったアクリル製の直径35o、長さ75oの鍔付きブージを河馬子の子宮頚部に装着して、縫い付けて居た糸を抜き子宮を元に戻されました。
「マミ、Fさんにお前のオ○コよく見て貰いなさい、Fさん、今夜マミを抱いて遣って下さい、お願いしますよ」
「ハイ御主人様、精一杯お務めします」
私はF氏の手を引いて私室に下がりました。

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