M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷市場8

主計課長さんが私の頭の方に回り珍棒を口に差し込んで来ました。先程からギンギンに勃起していた珍棒は、私が口の中で舌を絡ませてしゃぶると、
「オウゥ、ウウーン、ハァー、ハー、ハー、ハァー」
と云って果てました。
「早いですな」
「イヤー、刺激が強すぎて、理性など如何でも好くなりました」
「観て居る我々でもこんなに成るのですから、施れて居る奴隷はもっと好い筈ですよ」
「此の世界は別世界ですね」
「此の悦楽を知らずに人生を終わる人は不幸ですよ、人間だけが神から授けられた最高の悦楽ですからね」
と話しながら勝代さんにも手伝わせて、私の乳房には注射針と待ち針で飾ったヒマワリの花が2輪咲きました。
「アウ、アイ、アア、アハ、アアア、アイー、アハ、アアアー、アハァー、アン、アン、アハァーーーーーー」
「マミチャン綺麗ですよ、此処に蜂が蜜を吸いに来ますよ」
と云いながら頭に大きな赤いガラス玉の付いた待ち針を乳首先端にプツッ、ズー、ズー、ズー、根元まで刺し込みました。
「アッハァーン、イイワー、モットォー」
「課長、診て下さい此のオ○コ、マン汁の洪水ですよ、手を入れて診て下さい、拳が入る筈ですから」
「エッ、本当ですか、裂けませんか」
「大丈夫ですよ、子供が出る穴ですから」
課長さんが怖々手を入れて来ました。
「アアー、アッハァーン、アウゥーアアアー」
手首まで這入った処で、
「教授、是何ですか、奥に何か金属の塊が有りますよ」
と、驚愕の声を上げました、
私は其れを合図の様に膣を締めました、
「アッ、抜けない、手が抜けない、オイ如何した、大丈夫か、ウーン、助けてくれー」
「マミチャン許して上げなさい」
K婦長の助言で膣を緩めました。すると抜く為に力を入れていた物ですから、スポッと音がして手が抜けました。
「アア吃驚した、抜けなかったら如何しようかと慌てたよ、あんなに締まるの」
「この人達は日々訓練しているから、普通の人には出来ない特技だよ」
「あの奥にあった物は何ですか」
「どれ、僕が診て遣ろう」
教授が手を入れて来ました。
私の子宮には昨夜から子宮SEXが出来る様にと、35oΦ75oLのアクリル製ブージが子宮頚部に装着されて居ます。
「こりゃ又大きなのを入れたね、何ミリだ」
「アッハァーン、35oですぅー、アハ、アハ、アハ、アン、アン、アンアッハーン」
「よし、子宮を出して診よう」
鉗子で子宮口が挟まれ子宮が引き出され、膣口と子宮口が注射針で縫付けられました。
「アアアアー、アウゥー、ハウゥー、アウゥーーーーー」
「ホー、此れなら子宮マ○コが出来るな、咲子以外はした事無いものな」
ブージは入れた侭で子宮が元に戻され、開脚診療台から降ろされ、代わって勝代さんが上げられました。
大股開きにされた勝代さんのオマ○コは、立って居る時は分らないのですが、シリコンで肥大化された大きな鱈子の様に成っている大陰唇の内側には、もう一つのオマ○コが有ります、ラビアの頂点に在る大きなクリトリスには真っ赤なルビーが装着され大陰唇から覗いて居ます、
「マミ、此の奴隷は何処まで出来るの」
「私以上に出来ますから御心配なく思う存分遣って下さい」
教授は14G200Lの注射針を大陰唇の上端から下端に貫通させ鱈子の串刺しを2本作りました、其の針の上下に輪ゴムを絡ませ太腿の外側でS字ハンガーで止めました。両方の鱈子を此の様にして開かせるとラビアが現われます、やや大きめのラビアには両方に線径8G(3.2oΦ)環径40oΦのリングピアスが装着され鱈子の中に仕舞い込んで在りました。
此のリングにも輪ゴムを通し太腿外側のS字ハンガーに止めました、ラビア内側から出て来たのは特大特製の尿道ブージでした。
「是は何だ、まさか尿道SEX用か」
「ハイ、そうです、40oΦですから出来ると思います、未だ試して居ません、今日お試し下さいませ」
「何時から入れて居るの」
「毎週ゲージアップしてこのサイズに成ったのは昨日です」
「排尿に困るだろう」
「ストッパー鍔の真ん中には排尿用のノズルが付いて居ます、排尿時には専用チューブを差し込めば排尿出来る様に成っています」
「マミ、君達の遣る事は想像を絶するね、僕は此の侭此の地に居たいよ」
「こりゃー楽しみだ、後でマミの子宮と一緒にゆっくり味見をしよう」
課長が膣に手を入れ奥に在る物を指先に引掛け、出そうとした途端、
「ウッ、ウーン、又遣られたぁー、緩めてくれェー」
やっと手を抜いて指先のリード線を眺め、
「是何ですか」
「子宮に入って居るパルス電極のリード線ですわ、子宮には40oΦの電極が入れて在ります、パルス波、音声電流波、電圧等で悦楽の渦に巻き込まれますわ」
蟻の戸渡りから肛門に掛けてのピアスを嬲りながら肛門に指を入れ、
「大したものだな、此処は何が入る」
「アッハーン、アウー、ビールの大瓶が入ります」
ワゴンの上に在るビールの大瓶を持ち上げローションを塗り、肛門にも注入して瓶の底の方から押し込んでいます、
「アウー、フー、ハウー、フー、アハウーハウ、フゥー、ウッフゥーン、フゥー」
勝代が大きく息を吐く度に肛門が開き遂に瓶の底が入りました、其の侭押し込むとズルズルズルと瓶は全部這入って行き、瓶の口が5センチ程ドーベルマンの尻尾の様に出て居ます、其処で勝代が、
「ウクッ」
と云って肛門括約筋を締めると瓶が全部這入って見えなくなりました。
「ウワァー、是じゃ手が抜けない筈だ」
「マミも入れて遣ろうか」
「お願いします」
私は立った侭で課長さんに入れて貰いました。お腹がずっしりと重くなりました。
後が閊えて居るから次の組に回そうと云う事で勝代さんを台から降ろすと、県の医務課長が待ってましたとばかりに河馬子を台に乗せました。
此の悪の仲間から逃げようとしていた医務課長が、この異常な雰囲気に呑み込まれて煩悩に負け本性を現した様です、本庁の主計課長も県の医務課長も、一旦理性と云う嵌めが外れると、常人より熱くなっています。

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