M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷市場11

ママの乳首と2穴にはあのおぞましいビリビリ、チクチクが容赦なく襲いかかります、是に勝つには私より早くペダルを漕ぐしか有りません、ママは生来の負けん気で歯を食い縛ってペダルを漕ぎました、ママのオーナーからも容赦なく鞭が飛んでいます。
「アアァー、タスケテェー、ドウナルノヨォ、ーハァ、ハァ、ハァ、――――」
ママは鬼の形相です、恥も外聞もなく必死にペダルを漕いでいます。と言っても2本のバイブに突き上げられ電気に苛まれての所業です、速度計は40Km少し超えた処です。私にとっては一番気持ちいい刺激の処です。私は意地悪く、
「ママァー、イイワァー、モットハヤクゥー、アッハァーン」
「この野郎一人で善がってやがる、よし、是も欲しいのだろう」
鈴木教授が私の乳房に14G150Lの注射針を貫通しました。
「アウー、ハハィーハウゥ、イイワァー」
此れを機に私のスピードが60Kmを超えて来ました。
「ギエェー、ガハッ、ギャァーギィィーーーー、シヌゥーーーー、ハイギャァー、――――」
とうとうオーナーが打ち下ろす鞭も効かなくなり夢遊病者の様にペダルを踏んでいます。
其処へ私の乳房にもう1本の針が刺されました。
「アウッ、イイィー」
私が全力でペダルを漕いだから堪りません、時速75Km、電圧65V。
[ヒイィィィー]
遂にママが硬直しました。丁度その時5分経過のベルが鳴りました、ママは失格だけは免れた様です。唯他人ごとでは有りませんでした、私も3日前から子宮SEXの為に拡張用の45mmΦブージが子宮に入って居るのです、その拡張用ブージをバイブレーターが容赦なく膣の奥で突き上げます、精一杯漕いで機関銃の様に突き上げられ私も一気に上り詰め絶頂寸前でした。
「ハー、ハー、ハーハァー、アハァゥー、ハゥー、アハー、ハァ、ハァ、ハァーーーーー、ウグゥーハゥッ」
私は寸止め状態にされ、淫魔に頭の中を掻き回され、1度昇り詰めなくては2本のバイブを咥えたまま自転車から降りる気がしません、ボーとしている時子宮と乳房を破裂する様な衝撃が走りました、婦長と河馬子がママを自転車から降ろした後ペダルを手で思いっきりの速さで回したのです。
「ガハッ、ダハハァー、ギャハァー、アハッアハッ、ハェー、タハハィー、ハハィー、イッタハハィィィィ――――」
やっと私も絶頂を迎える事が出来ました。
5番目、婦長とアイです、アイはリヨンのタチ役で身長170cm、胸も腰も小さくボーイッシュな身体です、昨夜聞いた話では自分の膣や肛門には25oΦのバイブしか使って居ない様でした、自転車の装備されているバイブは双方共45mmΦです、膣の方には何とか入ったのですが肛門にはどうしても無理なので30oΦに付け替えました。
アイの乗車準備に可也時間が掛かりましたが準備OKで、
「ヨーイ、ドン」
「アウッ、アハァー」
アイがペダルを1回転したかと思うと自転車の上で蹲りました、今迄より太いバイブが2穴を強烈に突き上げて来るのに、バンドで腰をサドルに固定されているので逃げる事が出来ません、今迄の様にネコを虐める様な訳には行かないのです。
「オラ、オラァー、何してるんだ此の馬鹿豚ぁー」
「バシッ、」
容赦なく鞭が飛びます。
アイる恐るペダルを踏み出した処に意地悪く婦長がペダルを早く漕ぎ出したので、今度は乳首と2穴に電気が走り、
「アウウ、アハァー、ハウー、アウ、アウ、アヒィー」
「バシッ」
アイのオーナーは私の御主人様です、
「アイ、お前がお遊びでネコを虐めるのとは数段規模が違うだろう、本物のSの遣り方を身体で憶えて置きなさい」
「バシッ」
「ハイ、御主人様ァ、オユルシヲォー」
「弱音を吐かずにしっかり漕げ、婦長が刺激な少なくて不満だと云って居るぞぉー、それー、婦長を虐めろぉー」
「バシッ」
婦長も子宮には40mmΦパルス電極、尿道には45mmの拡張用ブージが挿入されています、其れを容赦なく45mmのバイブが突き捲ります。尿道と膣の間に在るGスポットを自分の漕ぐマシンに突き捲られ、アイから送られる電流を乳首とパルス電極に送られ、ともすればアイより早く逝きそうに成るのを、必死にペダルを漕ぐ事でカバーしています。今日の婦長のオーナーと成ったあの法律が鎧を着た様な賢物の主計課長が金串を持って婦長の乳房を、手を震わせながら突いています、
「アアァ先生、もっと強く刺して下さいィー、早くぅー」
婦長がせつない声で催促しますが主計課長に其の決断がつかずオロオロしながら震える手で串を押し付けています。見かねた鈴木教授が、
「課長、思いっ切りですよ、良識は捨てて馬鹿になって下さい、此の遊びは聖人か馬鹿しかやらない遊びですから、其の中でも馬鹿に生って遣るのが一番面白くて愉しいですよ」と言いながら金串を介添えする様に持ってブツリと突き刺しました。
「アウッ、ハゥ、ハァー、アイィー」
「課長、此の侭反対側に出るように串を通して遣ってよ、反対側に出たら向うの乳房も刺し貫いて下さい、力が要りますから其の積りで遣って下さい」
「アハァー、アイィー、アハ、アハ、アハ、アハハィー、アイィイィイイーーー、ウング、ハグゥーハゥー、ハァー、ハァー、ハァーーーー」
主計課長が婦長より汗だくで、やっと1本の金串を両乳房に貫通させました。
「ハァー、力が要る物ですね、柔らかい乳房だからスンナリ通るかと思いましたが何であんなに通らないのですか」
「動物の筋肉は異物が入ると収縮して進入を妨げる様に出来て居ますから愚図愚図して居ると中々通らなくなります、一気に通すとすんなり貫通し痛さも在りません、其の反面躊躇して刺すと力3倍、痛さも3倍になりますよ、課長が躊躇して刺したから婦長の速度計があれだけ上がって居ますよ」
「鞭より効きますか」
「婦長には此の方が嬉しいと思いますよ」
其れに引き替えアイの方は断末魔の叫びを上げ、頭を大きく振り玉の汗を撒き散らし、サド女王の形相で雄叫びを上げて鞭を受けながら孤軍奮闘しています。然し4分20秒で遂にダウンしました。
「やっぱり是も10年早かったな」
と不満そうに御主人様が言われましたので私が、
「然し主計課長さんは大変ご満悦ですわよ」
「そうだな、あの人も人間だったな、此れからお前たち3人が連中の性も魂も搾り尽くす事で此の目的達成だな」
と私に耳打ちされました。
自転車競技が終わり一服して母とジョンとの獣姦ショウです。80歳が近いと云うのに母の身体は毎日ジョンの精液を吸入しているせいか50歳台にしか見えません、母がエプロンを外し処置ベッドに腰をかけジョンを呼ぶと、ジョンが母の前に来て座り、母の股間に口を入れてオマ○コを舐め出しました。母が静かに仰向けに寝るとジョンが母の上に前足を乗せ乳房をもむ様な仕種で前足を動かしながら腰を振り珍棒を母のオマ○コに入れて行きました。珍棒が膣に入ったのを皆さんに見せる様に母は両足を真一文字に開きました。ジョンは前足で母の脇腹を抱える様にして腰を使い、あの大きなシェパードの珍棒が奥まで入るのをゆっくりと見せ、此処でジョンがクイーンと啼いて珍棒根元の金玉が膣に入ってしまいました、其の後10分位ジョンは腰を使っていました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊