M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷市場12

「アッハァー、イイワァー、ジョンイイワァージョンイイワァー、イイワァー、ジョンモットイレテェー、サイコウヨォー、アハァーハァーハァーハァー、アハーン」
此の時呆気に執られて居る人達に御主人様が、
「此の状態の時犬の珍棒は佳美の子宮に入って居ます、珍棒が抜けた時分りますが犬の珍棒の先は尖って居て子宮口を抉じ開けて入ります、又犬の珍棒は金玉の根元から先まで20cm以上在りますので容易に子宮に入ります。今子宮の中に精液をたっぷり放出している最中です、もう少しすると犬がくるっと向きを変えお尻を突き合わせます、其の状態に成ってから佳美の子宮が精液を搾り尽すのです。金玉に精液が無くなると金玉が萎み珍棒が抜けます。だから佳美は最後まで善がって居ます。女にとって最高の悦びの時だと云っています」
母のオマ○コにジョンの珍棒が入ってから抜けるまでに45分かかりました、その間母は逝きっ放しでした、母は毎日このジョンとSEXをしているのです。
母の獣姦ショウが終わり私と婦長と河馬子が開脚診療台に乗せられました。愈々是から子宮SEXと尿道SEXの実演です。
私達3人は夫々診療台の脚台に足を固定され、ほぼ180度まで開脚され、私と河馬子は鉗子で子宮を引き出されます。私の担当は無論鈴木教授で、河馬子の担当は権藤医師です。
先ずラビアを両太腿付け根に縫い付け、オマンコ全開にされ膣に鉗子を挿入され子宮頚部を挟んで膣口の外まで引き出されます。獣医用の特大クスコが挿入されオマ○コを精一杯拡げられ、鉗子2本で子宮頚部を挟まれジワジワと引き出されます。
「アアァー、キツイワァー、アハァー、ハゥッ、ハァー」
胃袋を含めた内臓が全部オマ○コから引き出される感じです。子宮頚部が膣口から1cm位出た所で子宮頚部の外側が膣口に縫い付けられました。
「アハ、ハウッ、アイィ、ハゥ。ハァー、ウグッ、ハゥー、ハァーハァーハゥーーー、ウグッ、ウプッ」
内臓を引っ張られるので吐き気を催します。
「いいかマミ、是から此のブージを抜いて珍棒を入れる、太さはブージと同じだが長さは倍位ある、多分マミを満足させる事が出来ると思う、頑張れよ」
子宮頚管に入れてあったブージが抜かれ鈴木教授の大きな珍棒が入って来ました。
「アハッ、アウゥー、アハイィーハゥー、ハハイィー、カゥー、ハゥー、ウクゥー」
「ウクォー、オイッ、ちぎれるぅー、大丈夫かぁー、ウグフゥー、ああびっくりしたぁー、咲子と同じだぁー、珍棒切れるかと思ったよ、最高だぁー」
挿入したままで子宮頚部と膣口を縫い付けて居た糸が抜かれ、子宮は珍棒を咥えた侭鈴木教授の腰の動きに合わせて少しずつ奥に引っ込みながら珍棒を強く吸引します。
「オオォー、サイコウダァー、イクゾォー」
「アウゥー、モットォーハヤクゥー、ツヨクゥー、チョウダイィー、イキマスゥー、イックゥー、ハウゥー」
河馬子の方からも同じ様な呻きと叫び声が上がって居ました。
私は子宮の奥に大量の精液を直噴され、至福の快感に浸り、うわ言の様に卑猥な淫語を口走り、頭の横にある御主人様の珍棒を咥えていました。
一方婦長の方は主計課長が長掘医師の介添えで、シリコン注入で大きな鱈子の様に成って居る大陰唇を、私達の様に両太腿付け根に縫い付け、内側のラビアも大陰唇に縫い付けられオマ○コ全開にしてクリトリスに埋め込まれたルビーを詳細に主計課長に説明されています。
「こんなに敏感な所を切り裂いてこんな大きな物を埋め込んで相当痛いでしょうね、麻酔を掛けてするのでしょうね、生身じゃ我慢出来ませんよね」
「其れが違うんですよ、此奴もマミさんもノー麻酔で切り開いて埋め込みましたよ、ピアスや穴開け、インプラントも全部ノー麻酔です。此の女達は其の苦痛に耐える事で御主人様への忠節の証と思っています、だから夫婦より絆が深くどんな事に成っても裁判沙汰には成りません」
「ヘー、今の社会では考えられませんね、少し気に入らなければ直ぐに騒ぎ出し裁判に持ち込む時勢ですよね」
「其の通りです、だからこの人達は貴重な遺物ですよ、だけど新しく造る事も出来ます、此の女達も新しく造られたM女です、精神的、肉体的に調教次第でどんなM女のも造れます、世間では恥辱、苦痛、痛さに苛まれる生活が愉しい筈がないと云いますが、此の人達は御主人様から受ける其れが生甲斐なのです、だから御主人様から命令されれば見ず知らずの他人に貸し出されても本望なのです」
「こうして今まで想像もしなかった極悪非道の様な事をしている自分が理解に迷っています、唯動物本能ですか性器だけが理性を撥ね退けて先走って居ます」
「其れで好いのですよ、人生一度しか有りませんからね、神様が人間だけに与えて呉れた此の悦楽を知らずに死ぬのは勿体無いですよ、さー、課長、其の尿道を塞いでいるブージを抜いて貴方の珍棒を入れて下さい、此れは私も遣って居ない此の女の尿道処女破りですから」
と言いながらブージに着いて居る排尿用ノズルから排尿したチュウブを外し課長を促しました。
主計課長が恐る恐るブージを引っ張り、ブージが抜けぽっかり穴の空いた尿道に珍棒を押し当て一気に尿道を貫きました。
「アウゥ、ハウゥ、フグゥ、アハゥー」
主計課長が腰をビストンさせる積りが動きません。
「オイッ、イタイッ、ウグ、ダイジョウブカァー、イタイィー」
3日間無理矢理抉じ開けられていた尿道括約筋が邪魔が無くなり急に収縮したから堪りません、珍棒の雁首根元の括れた所を締め上げて、珍棒が抜きも差しも出来ません、
「アハァー、イイワー、モットォー、ハヤクゥー、モットォー、イイワァー」
婦長の方は最高の快感の様です。
「勝代、緩めてやれ、珍棒が千切れると云っているよ」
「アッハァーン、モットォー、ハヤクゥー、イカセテェー、ハァーハァーハヤクゥー、ハー、ハー、ハーーーーー」
「アア吃驚した、珍棒千切れるかと思ったよ、いいなぁー、此のキュ、キュ、と締められる感触は、アアイキソウダァー、イクゾォー、ウグゥークゥー」
遂に主計課長が婦長の膀胱に大量の精液を注入しました。婦長も最高に好かったらしく珍棒が抜けた後も膣と尿道口がおチョボ口の様に動いています。
流石の豪者である鈴木教授も、2日間マミに精魂を吸取られお疲れの様子です。他の役人達も今まで本や画像で観た事は有っても実践は無い物ばかりで、最初は勢い込んで居ましたが今は体力が追い付かない様です、其れでも此の機を逃したら後が無いと思ったのか渾身の力を振り絞って日曜日の明け方まで此の悦楽地獄は続きました。
大乱交の終わった私の体内のは直腸にビリヤード球が6個、子宮には金属の50oΦ卵型バイブが、膣にはブランディボトルが、膀胱には25oΦビー玉が15個入ったままでした。乳房には金串が3本貫通し、乳房は針鼠で、両乳首とクリトリスには先端から奥に向かって金串が刺されています。昨日から今迄の間何度逝ったか、何度失神したか覚えていません。ただ気だるく鉛の様に重い此の身体の性感帯にピリピリと電気が走り、身体のどこに触られても直ぐに逝ってしまいます。河馬子も婦長も同じ様にお腹が膨れて居ます、私の様に相当な物が詰め込まれて居る事でしょう。
やっとお許しが出て私達は浴室に行き刺さって居る串や針を抜き、体内の物を取り出しました。皆が身体を洗い一息ついた処で御主人様が、
「皆様1昨日から大変お疲れ様で御座いました。この様な事は日常在る事では有りませんので命の洗濯になった事と思います。金を出して遊びに行けば似た様な事は出来ますが此処でした様な事は皆無です。何故なれば此れ程のプレイは相互の信頼がなくては出来ません、先ず遠路お越し頂いた諸先生方及び諸官吏の皆様に厚くお礼申上げます。又、リヨンの皆様には馴れない事をよく頑張って頂きました、此の後は尚一層キツイ調教を受けられ1日も早く真性M女に生られる事を期待します。会員の皆様ご苦労様ですた。此れで癌センターに最新の機器が揃って名実共の日本屈指の設備が整った施設が誕生するものと確信します。東京に帰られる方は午後5時発の飛行機を取って置きましたからご心配なくお休み下さい。其の他の方も食事を済ませてゆっくりお休みの上お帰り下さい。尚、パートナーの必要な方はマミ、勝代、河馬子、愛子、民子の5人なら遠慮無くお使い下さい。どうもお疲れ様でした」
この後、御主人様は祝儀袋を取り出し【お車代】と書かれた袋を鈴木教授以下来席の役人に渡し、【花代】と書かれた袋をリヨンの女性に渡し、一際分厚い袋をリヨンのママに渡しました。因みにお車代は各5万円、花代は各10万円、リヨンのママには100万円でした。
私は鈴木教授と主計課長さんに挟まれた川の字になって休みました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊