M奴隷マミ
一二三:作

■ 1からの調教4

「今24Vで2Hzです、徐々に電圧を上げて行くと観て居て下さい、其れピクピクが大きくなったでしょう、今36Vです。マミは60Vまで耐えます、パルスを3Hzにすると此の通りです。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、アーーーーーーーーーーー」
「マミの子宮と尿道には珍棒が入りますよ、尿道には此の通り指が3本楽に入りますからね。但しマミの飼い主から尿道SEXが許されて居るのは私を入れて4人です」
 と説明しながら尿道に指を入れられ、Gスポットを尿道側から嬲られ、クリトリスのルビーを弄られ、遂に逝ってしまいました。
「ア、ア、ア、アヒ、アウ、アヒーーーーー、イク、イク、イクォーーーーー」
 逝った処で台から降ろされ、代わって登美子が乗せられました。登美子は河馬子や私が検査されるのを見て居て、是から自分は如何されるのかと恐怖心が湧いたのか震えて居ました。
「心配しなくていいのよ、何も考えずに為される侭に身を任せなさい、此処に固定されたら幾等叫んでも暴れても貴方に自由は無いのよ、反抗するだけ痛くて辛い思いするわよ、貴女は是から普通の人からマゾ雌に孵化するのよ、其の為の儀式だから頑張りなさい、私達みんな此処を乗り越えて、御主人様から愛される奴隷に生ったのよ、判るわね、先ず不要の物から取り除くからね、総婦長、マゾ雌入門第1章、剃毛から遣って下さい」
 と言って私は総婦長に剃刀を渡しました。
「民子、何ぼんやりして居るの、剃り毛の時はシャボンが要るでしょう、さっさとお手伝いしなさい」
バシッ、
 河馬子から民子の尻に鞭が飛びびました。
「アグッ、ハイ、申し訳ありません」
 民子が登美子の可也濃い目の陰毛にシャボンを塗り、総婦長が昔取った杵柄で手際よく剃り始めました。
「局長、登美子に珍棒咥えさせて下さい、初物かも知れませんよ」
私が局長に進言すると、
「今の若い者だから其れは無いと思うがね」
 と言いながら登美子の頭の横に行き、口の上に珍棒を載せました。
「イヤァー、ヤメテェー」
 河馬子が登美子の頭を横に向けて珍棒を持って口に押し込み、
「何馬鹿な事言って居るの、此処に来た時民子がして居た事見てるでしょう、総婦長のオマ○コも局長の珍棒も同じなのよ、両方とも神聖な御主人様なの、御主人様が此処から出される物は全部お口で処理して清めるのよ」
「アウ、ハガ、フガ、アググゥ、ハガァー、アウ、アウ、ハウーーーーー」
「おい、歯を立てるなよ、もっと強く吸って舐めろ」
「登美子、動くと切るわよ、局長様の精液飲ませて頂きなさい、初物でしょう」
「アップ、ハグ、ウップ、ハウ、チュッパ、ウッパ、ハウゥーアウ、ハウーーー」
「よーし、その調子だ、もっと奥まで吸込め、それッ」
「ウグ、ハウ、ゲェー、ゲホッ、ガウゥー、アップ、ハップ、ウップ、ウップ、ハウゥーーーーー、チュッパ、チュッパ、ハウゥーーー、ウッパ、ウッパ、チュッパ」
「やっと剃り終わったわよ、毛が無い方がよっぽど綺麗だわ、此処を全部拡げてみんなに診て頂きましょうね」
 総婦長は、幅広の事務用クリップで大陰唇を挟みクリップの取っ手に紐を着け其の端に錘を着けて両腿に外側に垂らしました。登美子は口から珍棒を吐き出して、
「イタイィーダハァー、チギレルゥー」
「大袈裟だねぇー、千切れたりしないわよ、お珍棒様を吐き出しては駄目でしょう、御主人様を好い気持にさせる事に集中しなさい。早く此の痛さが快感に変わる身体に成る事ね、田中さん、此のブァギナ如何ですか」
「ハイ、アウ、ハウ、チュッパ、ウッパ、フグ、ハグ、チュッパ、チュッパ、ウッパ、ハウーーーーー」
 バックリと全開に成った登美子のオマ○コ大公開です、やや厚めのラビアは未だ色素沈着も少なく虐め甲斐がある様です、ラビア頂点のクリトリスは包皮に全部隠れて居ます、包皮を剥き上げるとピンク色の小豆粒程のクリトリスが出て来ました。
「田中さん、此のクリトリス田中さんの様に大きく生りますか」
「成りますわよ、毎日吸引して揉んで遣れば直に大きく生りますわ、其れより先に此の包皮、切除しませんか」
「勿論不要の物は直に除去したいですわ、今日出来ますか」
「私達が医療関係者で無ければ直ぐ出来ますけど、設備が整って居ない所では、若しもの事が有ると困りますので後日にしませんか」
「其れもそうね、美味しい物は後でゆっくり味わいましょう」
 その時頭の方で局長さんが、
「ウオォー、逝くぞぉー、全部飲み込めぇー」
「アウーハウ、ゲホッ、ゲハップ、ウグハァー」
 登美子が吐き出した精液を河馬子が手で受け、
「何を失礼な事するのですか、是綺麗に飲んで終いなさい」
 河馬子が手で受け取った精液を登美子の口にあてがい、無理の飲込ませました。
「登美子、此の味が美味しく成ったらお前も私達の仲間に成れるわよ、4、5、回飲めば美味しさが解る様に成るよ,お珍棒様を綺麗に清めなさい」
「ハイ、ウップ、アップ、ウグ、ウグ、ハウ」
「舌の先を尖らせてお珍棒様の鈴口に入れて、綺麗に吸取りなさい」
 お珍棒様のお清めが終わりみんなが登美子の下半身に集まりました。
「ホー、綺麗なオ○コだなぁー、是、今日はどの様に料理するの」
「今も総婦長と話して居たのですが、クリ包皮の切除は後日にして、と言って居た処ですわ、局長さんなら如何されますか」
「クリ吸引器を着けて置いて、膣と肛門の拡張を遣りますか」
 早速クリ包皮を剥き上げ、クリ吸引器が着けられ、あの小豆粒だったクリトリスが、透明の吸引筒の中で見る見る大きく膨らんで来ました。1cm位に成った時真空ポンプのパイプを外し、吸引筒だけを着けた侭にして置きました。吸引筒には逆止弁が着いて居るので筒の中は真空が保たれて居ます。
「アウゥー、ハゥー」
「どう、気持好いの、もっと良くして上げるからね」
 局長が指を3本膣に入れました、
「割合緩いな、もっと締めてみなさい、口を閉めるのじゃない、オマ○コを締めなさい」
 何とか力を入れて居る様ですが変りがない様です。
「まるで締まりがない、こりゃァー拡張しながら特訓の必要が有りますな」
 指を抜いて、35mmのバイブを入れて感触を見て40mmに替えました。少し抵抗が有りましたが何とか入りました。
「アウゥー、イタイィー、キツイィー」
「こう遣ればどうだ、厭なら何時でも止めて遣るぞ、それっ」
 バイブのスイッチを入れ、ゆっくりとピストンして遣りますと、
「アハッ、アハァー、アハ、アハ、アハ、アハァー、アハ、アハ、アハーーーーー」
「如何なんだ、止めようか、其れとも是は如何だ」
「アハッ、アイィー、アンガハィー、イイ、イイ、イイィーーー、アハ、アハ、アン、アン、アン、アハ、アン、モットォーーーーーー」
 頃合いとみて40mmバイブを抜き、45mmバイブに替えました。
「アハイタァー、タハィー、サケルゥー」
「裂けはしないから安心しろ、それっ、入った、如何だ此れでも嫌か」
「タハイィー、ハウー、アハ、アハ、アハ、アン、アン、アン、アイィーイイイイイィーーーーーーーー」
「50mmと行きたい処だが今日は是で1回逝かせましょう、是で腹底筋が目覚めてくれれば締まりが良く生りますからね」
バイブの振動を強にして、ピストンを早くして奥迄突いて遣ると、
「アイィーアウゥー、アン、アン、アン、アイィー、イイイイィー、イッゥゥー。イク、イク、イク、ハウーイク、イク、イクゥーーーーーー、アハウゥーー」
 突っ張って居た足を痙攣させて遂に逝きました。
「イイカ、此のバイブを吐き出さない様にしっかり咥え込んでおけよ、オマ○コのだらしない奴は直ぐに吐き出してしまう、そんなオマ○コは必ず締まりが悪い、其れでは御主人様は悦ばれない」
と言ってバイブのスイッチを切りました。登美子のオマ○コは逝った余韻で、バイブが1cm位出たり入ったりしています、オマ○コの動きが止まった処でバイブのスイッチを入れました。
「アグゥー、ハウ、ハウ、ハウ、ダメェー、ガハー、ダメェー、イイイイィー、タハァーーーーー」
 余韻が収まりかけた時に再度バイブのスイッチが入りましたから堪りません、又もや頂点に上り詰め腰を痙攣させながら絶叫して居ます。

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