M奴隷マミ
一二三:作

■ 1からの調教10

「アチッ、タハッ、アハァー、アウゥー」
部長は容赦なしにラビアを針鼠にしました。
「アツッ、アハァー、タハッ、タハィ、アチ、アハ、アハ、アチ、アハ、アチ、タハハィー、タハー、ア、ア、ア、アハ、アイィ」
「次ぎ、おっぱいにも刺しましょうね」
トン子の綺麗な丸い乳房に針供養が始まりました。
「アツッ、アハ、アチ、アウ、ハウ、アチ、アハ、ア、ア、ア、ア、アハ、アハィー、アハァー、タハ、アハ、タハ、アハァーーーーー、ウギァー、ギャァー、ギャハァー、アグ
ゥー」
 最後の、乳首の先端から奥に刺し込んだ18G75mmLの針は痛かった様です、追い打ちをかける様に、其の乳首に事務用クリップを咬ませました。
「アギィ、ダダダイィー、ダハイィー、ギャハァー、チギレルゥー、タスケテェー、ダハィ、ダダイ、ギャハァー、グェー」
「トン子は痛いのが好きに成るのよね、こう遣れば如何かな」
 部長はクリップの持ち手に卵バイブを吊るして両脇に垂らしました。
「アギィー、ガオォ−、ハー、ハー、ハー、ウグゥー、ダハィー、ダファォー、アハ、アハ、アハーーーーーー」
 其処で私が提案しました。
「此の痛いついでにクリ包皮切除したら如何でしょう、トン子悦ぶと思うわよ」
「そうだわね、遣りましょう、会長さん、執刀して頂けますか」
「僕が遣っても好いけど、貴女の奴隷だから貴女が遣る方が奴隷が悦びますよ、記念の証ですからね」
「そうでしたわね、田中さん介添え頼みますよ」
 私は吸引筒の付いたクリトリスの根元を鉗子で挟み、部長に鉗子とメスを渡しました。
「トン子、奴隷の証を着けるからね、痛いけど我慢するのよ」
 クリトリスの周囲の針を抜き、クリトリス頂点の包皮にメスを入れました、さっと切り離し其の両端を斜めに切り取りました。
「アガッ、ガハァー、イタイィー、タハィー、アハ、アハ、アハァーーーーー」
私は傷口に抗生物質の軟膏を塗りガーゼを当ててテープで止めました。
「ハイ出来ましたよ、痛く無かったでしょう、是で逝かせてあげるからね、死ぬ程逝きなさい」
 膣のバイブを45mmΦ卵バイブに入れ替え、肛門のバイブを抜き、部長が25mmベニスバンドを着けて肛門に挿入しピストンを始めました。
「アハァー、アハ、アハ、アン、アン、アン、アハ、ア、ア、ア、アハ、アン、アン、ア、ア、アーーーーーーーーーーー、アイィー、イイィー、イックゥー」
「そんなに好いの、逝っていいのよ、逝きなさい、それぇー」
「アン、アン、アン、ア、ア、ア、ア、イク、イク、イックゥー、イキマスゥー、イックゥー、イク、イク、イク、イッタハァー、ハウゥー、シヌ、シヌ、シヌゥー」
 此れからが大変です、みんなでハリネズミの乳房やラビアを弄り、クリトリスの吸引筒を外したり着けたりして嬲ります。
「イッダ、ハハイィー、シヌゥー、アウ、アウ、アウ、アン、アン、アン、ウグゥーーーーーー、アウゥーーーー」
 30分以上逝きっ放しの末、遂に腰を痙攣させて動かなくなりました。
刺して居た針を全部抜き、膣からバイブを取り出し、内診台から降ろしてベッドに寝かせました。
「少し過激すぎたかも知れないが、此の痛みが良くなるか、恐怖心に成るかが此の子の分かれ目だな、此処を乗り越えたら相当好い雌奴隷に生るよ」
 御主人様はそう言いながら満足そうなご様子でした。
 喉が渇いたので皆でビールを飲んで居るとトン子が目を覚ましました。
「トン子お目覚め、如何、ビール飲むよね、今注ぐわ」
 私はトン子にビールを注いで渡しました。トン子は美味そうに一気に飲み干し、
「有難う御座いました、もう一杯宜しいでしょうか」
「好いですよ、ジャンジャン飲んで頂戴、処で如何だった好かったでしょう」
「良過ぎて何にも分らなく成りましたわ、普通のSEXとは全然違いますわ、気を失う時は死んでも好いと思いましたわ」
「是でトン子も私達の仲間に入れるよ、御主人様にお願いしなさい」
「御主人様、宜しくお願いします」
「ああ、頑張りなさい、よし此れから部長と登美子に好い物を見せておこう」
 御主人様はそう言って母に目配せし、ジョンの頭を撫でられました。母は御主人様の股間に跪き御主人様の珍棒を咥えました。ジョンが母の後ろから前足を背中に乗せワンワンスタイルで珍棒を母のオマ○コに入れ腰を使い出しました。部長とトン子は目を丸くして観て居ます、其の内ジョンの睾丸がオマ○コに入ってしまいました。
「ウップ、ハァー、ウグ、イイワァージョン、イイワァー、ウップ、ハップ、ハァーーー」
 母の子宮にはジョンの珍棒の尖った先が入って居る筈です、暫らくして、
「クイーン、ク、ク」
 ジョンが嘶きました。母も一緒に、
「アハァー、イイワァー、ジョーン、ウップ、アップ、アハァーーーーー」
「今、佳美の子宮に犬の精液が直接注入されて居る処だ、佳美は此のジョンと
毎日遣って居る、其のせいか80歳近く成って此の身体だ、女の特権だな」
20分位経ってジョンがクルリと反対側に向きましたが珍棒は抜けて居ません、母は、腹式呼吸をしてジョンの精液を搾り摂って居る様です。
「アアー、イイワァー、御主人様ァ、イタダカセテクダサイィー、オネガイデスゥー、アアー、オネガイィーーーー」
 母は、狂った様に御主人様の珍棒をシャブッテ居ます、御主人様は私を横に立たせて尿道にビー玉を詰め込んで居らっしゃいます。もう膀胱に10個以上入ったと思います、
「アウゥー、イイワァー、モットォー、イイワァー、モットォー」
 御主人様は握り拳をオマ○コに入れられ突き上げられました。
「アイィー、イックゥー、アン、アン、アン、アン、アアアーーーーー」
 拳の凸凹とビー玉の瘤瘤でGスポットを裏表から責められ、私は立って居られなくなり御主人様の抱き着きました。私の態度と母の口奉仕で遂に御主人様が逝かれました。
「ウーン、ハー、ハー、ハー、久し振りだ」
 其の時ジョンの珍棒が抜けました、母は御主人様とジョンの精液を上下の口で綺麗に飲み、舌先で御主人様の珍棒を清めて居ます。母のオマ○コからはジョンが大量射出した精液が溢れ出て居ます。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊