M奴隷マミ
一二三:作

■ 1からの調教11

「おい、勿体無い事をするな、登美子、出て来るのを全部飲込んで綺麗に始末しなさい、お前達奴隷はみんなで協力しなければ罰はみんなが受けるのだぞ、マミは今俺の相手をして居るから何もして居ないのはお前だけだろうが、此の馬鹿豚ぁー」
何時も御主人様のベッドに付けられて居る1本鞭がトン子の乳房に飛びました。
「ダハイッ、御許し下さいィー、直ぐ致します」
 トン子が慌てて母の股間に跪きオマ○コに口を当てて舐め始めました。
「オマ○コに舌を奥まで入れて綺麗に吸取ってしまいなさい、如何だ犬の精液も美味しいだろうが」
「ウング、ハグ、オイシイデス、ウング、チュッパ、チュー、ハング、ハウ、ピチャ、ピチャ、ハング、ハウ」
「トミコサン、モットオクマデェーモットォー、イキマスー、ウップ、アップ、フガ、フガ、イックゥー」
 母はジョンとの交尾で逝った後ですから又もや逝ってしまいました。私も御主人様の拳が這入った侭のオマ○コから、白いマン汁を垂らしながら逝きっ放しにされて居ます。
「アハ、アハ、アハ、御主人様ァー、アヒ、アヒ、アヒ、アヒィー」
 私は足がガクガクして立って居られなくなり御主人様に覆いかぶさる様に成り凭れ掛りました。
「そんなに好いのか、部長、アナルに手を入れて遣って下さい、もっと悦びますから」
 看護部長が手にローションも塗らず、オマ○コから垂れて居るマン汁をなぞってから、肛門に5本の指を丸める様にして挿入されました。
「アハッ、アウゥー、イイワァー、モットォー、オクマデェー、モットォー、イイワァー、アハ、アハ、アハ、アウゥー、アン、アン、アン、アハァー」
「部長、マミは肩迄フイスト出来ますから肩まで入れて遣って下さい」
「エ、本当ですか、私、前の子に何度も試みましたが出来ませんでしたわ、登美子、肘から肩までローション塗って頂戴、田中さん行くわよ」
「アウゥー、ハヤクゥー、オネガイィー、アハ、アハ、アン、アン、アン、アハァー」
 オマ○コには男性のごつごつした拳が這入り子宮を揉み揉みしながら、肛門には看護部長の腕が肘の処で一息入れて居ます、手首はS状結腸を超え、登美子がローションを塗り終わって此れから肘関節が肛門を抉じ開け二の腕が肩まで入ります。
「アハァー、イイワァー、モットォー、アハ、アハ、アハ、アイィー、オクマデェー、キツイワァー、ハヤクゥー、イイワァーアン、アン、アン、アハァー」
「ウワァー、入ったわ、感激だわぁー、田中さん如何、痛くない、気持好いですか、私最高に感動したわ、トン子も早く是が出来る様に成りなさい」
「アウゥー、イキスギィー、ダハハァーイイイイィーーーーー、イッタァーーーーー、アハ、アハ、アハ、クゥーーーーー」
遂に私は2本差しの侭でベッドに倒れました。ベッドの上に仰向けに成っている私の腹は全体的に妊婦の様に成り、恥丘の上がやたらに膨れています、其の筈で私の腹腔の中には大人に腕が2本と膀胱には17mmビー玉が15個入って居ます、御主人様や看護部長が腕を動かす度にお腹の膨らみが移動します。
もう私は逝き過ぎで声も出ません、只ハァーハァーと肩で息を弾ませて居るだけです。此処で御主人様はオマ○コの中から膀胱に在るビー玉を一個ずつ尿道に押し上げられ排泄に掛られました。私は逝き過ぎで意識が朦朧と成りつつある時に又もや強烈な快感責めです、私の頭の中は空っぽに成り強烈な快感だけが渦巻いて居ます。
ビー玉が全部取出され2本の腕が抜かれた時には失神寸前でした。どの様な醜態を曝し、何を喚いて居たのか覚えが有りませんでした。弛緩して締まりのない二つの穴が大きく口を開けて居ます。ハァーハァーと呼吸をする毎に大きく口を開けて居た卑猥な穴が少しずつ窄んで行くのが解る様に成りました。
「驚きました、昨夜も驚きの連続でしたが今日も完全に驚きました。私が今まで遣って来たSMはほんの入門編でしたわ、会長さん、私も会長さんのサークルに入れて頂けませんか、お願いします」
「其れは構いませんが中途脱会は出来ませんよ、うちのサークルには超ハードSが居ますから、其の連中に掛ったら部長がMに変えられるかも知れませんよ、集団調教の時等、奴隷が逆らったりすると、飼主がその責めを負わなければ成りません、其の時は奴隷が受ける罰を全て飼主が受ける事に成るので、鞭や針はもとより男の穴にも珍棒入れますからね、其の覚悟が有れば歓迎しますよ」
「厳しいのですね、構いません是非入れて下さい、お願いします」
「奴隷は専属御主人様には日夜尽くし、サークル内の御主人様には平等に尽くさなければ成りません、専属御主人様以外は従属御主人様と成り、従属御主人様の縁り好みは出来ませんから気を着けて下さい、1例を上げますと、街中で突然従属御主人様に声を掛けられた場合、どんな事が有ってもNOの返事は出来ません、専属御主人様の許しを受けてから行動して下さい、此の場合余程の事が無い限り専属御主人様が許さない事は有りません、もし専属御主人様と連絡が取れない場合は、従属御主人様との経緯を事後に詳細報告して下さい、いずれにしても奴隷は従属御主人様にも逆らう事は出来ません」
「分りました、規律を乱さない様努めます、トン子、厳しいわよ、覚悟出来るよね」
「ハイ部長さん頑張ります」
「部長じゃないだろうが、御主人様と言い換えなさい」
「申し訳ありません、御主人様宜しくお願いして下さい」
「登美子もああ言って居ますので宜しくお願いします」
「其れでは今度の例会の時、皆に紹介しよう、佳美、次の例会何時だ」
「ハイ、来月4日ですわ」
「其れでは来月4日正午までに此処に来なさい、昼食は此処でみんなで食べるから食べずに来て下さい、分かって居ると思うけど言って置く、ノーブラ、ノーパンだ、特に陰毛は綺麗に剃って置く事、新入会検査は厳しいから其の積りで居なさい」
「有難う御座いました、其の様にさせて頂きます」
「ヨシ、マミも落ち着いた様だから登美子の調教を始めるか、アナルが25mmだから今日中に40mmまで拡張する事にしよう、俺は久し振りに逝ったから眠く成った、部長、君の奴隷だからしっかり遣りなさい、器具は其処に色々在るから自由に使ってくれ、マミや佳美に手伝わせれば好いからね」
 御主人様は満足なご様子でベッドに横に成られました。
「トン子、お言い付け通りアナル拡張から行くわよ、35mmと行きたい処だが裂けると面倒だから30mmからにしましょうね」
 と言いながら木製の椅子に、吸盤の着いた直径30mmΦ長さ20cmのディルドウを立て、ローションをたっぷり塗って、其の上にトン子を跨らせアナルを乗せてゆっくりと座らせました。先端から5cm位まではすんなり入りましたが其処からがきつい様です、
「トン子、肛門の力を抜いてウンチする時の様に肛門を開けるのよ、そーそーうまいうまい、大きく息を吐いてぇー、そうそう、入ったァー、痛くないでしょう」
「痛いわぁー、裂けそう、大丈夫ですかぁー」
「大丈夫ですよ、其れでゆっくり立ち上がって御覧、そー、そー、ハイ其れでゆっくり座りなさい、如何、痛く無くなったでしょう、ジャー其れで出し入れ10回遣りなさい」
「アハァーン、アハ、アハーン、ハウゥー、アハー、ウフーン、アハー、アハァーン、ウフゥーン、ハウー」

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