M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡4

 皆さんが一斉に箸を取られ、好きな物を小皿に採られ、私達はお酒を注いで回りました。私が御主人様にお酒を注ぎに行くと、
「この活け造り誰が造ったの、何処かに注文したのか」
「違います、河馬子さんが造りましたわ」
「へぇー、あいつこんな事出来るのか、知らなかったな、大した者だね、後で褒美をやるからと言っておけ」
「ハイ、畏まりました」
 御主人様は大分上機嫌の様です。東京の皆さん、瀬戸内の魚は格別だと言って、あっと言う間に活け造りは空に成りました。約一時間半で食事が終わり、残り物とお酒を2階に運ぶように言われ、御主人様達は2階に上がられました。私達は残り物を片付けて二つの皿に纏め、お酒と一緒に2階の御主人様の部屋に運びました。
 プレイルームには工事現場にある様な鉄パイプが組まれ、各方向からの照明が点けられ、天井にはリモコンカメラが2台、3脚移動カメラが3台用意されていました。
「其れでは之からぶっつけ本番の撮影に入りますので僕の云う通りに行動して下さい、4人並んで此処に立って下さい、正面と左右から写します」
 眩しく暑い照明に照らされのは初めてです、
「ハイ次、飼い主は首輪にリードを着けて遣って下さい」
 私には御主人様が、勝代さんにはN医師が、河馬子さんには事務局長が、母には東京から来た男優2人がリードを握っています。
「ハイ次、後ろ手錠を掛けて下さい」
 私達奴隷は両手を後ろに回し、冷たい金属の手錠が掛けられました。この情景をじっくりと前後左右から撮影され、
「其の調子で此方の女性から自己紹介をして下さい、名前から始まってスリーサイズ、奴隷歴、特技を紹介して下さい、自己紹介が終わったら、飼い主が奴隷を引き立てる格好でリードを引っ張り、此方に退場して下さい、女性は曳かれるのに抵抗する仕草をして下さい」

 まず一番左端にいる母から自己紹介が始まりました。
「皆様ようこそ、佳美と申します、スリーサイズは上から85,70,88、です、奴隷歴は45年、特技はディブスロートと獣姦です、後ほどご披露させて頂きなすので皆様宜しくお願いします」
 母は屈強な男優2人に曳かれて退場しました。続いて河馬子さんです。
「本名千恵、通称河馬子と申します、御覧の通りで上から110,85,95です、奴隷歴42年です、特技は性器改造と串刺しです、宜しくお願いします」
 河馬子さんが事務局長に曳かれて退場し、次は勝代さんです。
「勝代と申します、スリーサイズは90,65,90です、奴隷歴40年で、特技は尿道セックスです、宜しくお願い致します」
 私の番が来ました。
「田中真由美、通称マミと申します、88,60,88です、奴隷歴は4歳の時からですから50年を超えました、特技は子宮セックスと膀胱玉入れです、後ほど御主人様の御許しがあれば皆様に御賞味頂けると思います、宜しくお願いします」
 全員の顔見せ紹介が終わり此れから個人のプレイ撮影に入ります。1番目は母です、
 電車の車内清掃員の姿で、黄色いポリ袋に空き缶が5.6個入った袋を持ち、歩いている所から撮影が始まりました。いきなり若い男が二人現われて、一人が話しかけた時もう一人が後ろから清掃員を羽交締めにして動けなくし、前にいた男が素早くズボンを切り裂く様にして剥ぎ取りパンティも脱がせ、両足を抱えて転がしました。転がった清掃員の足を一人が押さえ、一人が顔に馬乗りになって上着を剥ぎ取り、ブラジャーも引き千切りました。清掃員は二人の男に乳房を揉まれ、オマ○コに指を入れられ、声も出せない状態で暴れて居ましたが、其の内力尽きて暴れる事を諦めた様子です。男たちは乳首を揉みあげ、オマ○コに指を深く差し込み、クリトリスを嬲って攻撃の手を緩めません、遂に清掃員は切ない喘ぎ声を出し始めました。
「アハァー、イヤァー、ヤメテェー、タスケテェー、アハ、アハ、イヤァー、アハァー、アッ、アッ」
 此処で乳首を嬲っていた男がズボンを脱ぎ、清掃員の口に、普通の人の2倍近くありそうな珍棒押し込みました。オマ○コを弄っていた男も裸になって清掃員の腰を持ち上げ四つん這いの格好にさせ、之も馬程ある珍棒を後ろから挿入しました。口とオマ○コの大きな珍棒を刺し込まれ、同時に突かれています。口にはあの太くて長い珍棒が根元まで刺し込まれ、
「ウング、ハウゥーウグ、ウング、ハゥー、ウング、ウング、ハウゥー、ウグゥー」

ジョンに合わせて挟窄されているオマ○コには、ジョンより大きな珍棒が、此れも子宮まで這入れ、と、ばかりにピストンされています。
此処で二人は珍棒を抜き、一人が床に仰向けに成り、その上に清掃員を騎乗位にさせ、オマ○コに珍棒を深々と挿入して男に被さり、下の男がしっかりと抱締めている後ろから、もう一人の男が肛門に挿入しました。
其処へ今までリモコンカメラを操作していた男が裸に成り、之も立派なそして長い珍棒を口に咥えさせました。
 清掃員に扮した母は此処10年以上、若い生きのいい男根に責められた事が有りません、久しぶりに人間の血が通った馬並みの珍棒3本に突き捲られ、恥も知性もかなぐり捨て、淫らな姿態を曝け出して淫悦地獄を彷徨って居ます。
三穴同時責めが延々と続き、3人の男性が果ててやっと清掃員レイプ場面の終わりです。清掃員の3穴からは白い精液が零れています。オマ○コと肛門はヒクヒクと動き精液を絞り出しています、口は舌なめずりをして一滴残さず掬い取っています。其処へ男優の一人が、清掃員の持っていたごみ袋の中からコーヒー缶を取り出し、清掃員の肛門に押し込みました。1個全部押し込んで自力でひり出させ、今度は2個押し込んでひり出させました。
 清掃員が疲れきって転がっている所に1匹のセパード犬が出て来ました。犬は清掃員の口を舐め、股間に行ってオマ○コと肛門から出ている精液を舐め採り、再び口を舐めました。
此れを合図の様に清掃員は四つん這いに成りお尻を高く持ち上げました。犬は清掃員の後ろからワンワンスタイルで交尾しました。先の尖った珍棒がオマ○コにずぶりと這入り5.6度腰を振った時、大きく膨れ青筋の立った睾丸がオマ○コに這入って行きました。
「クーン、ワン、クーン」
 犬が呻き声をあげました。腰を前後に抽送しながら珍棒の先を子宮に入れて精液を子宮に直接射精しているのです。
「アアアァー、イイワァー、ジョン、モットツイテェー、アアァー、イイワァー、アハ、アハ、アハ、アアアァーーーーー」
 暫らくして犬がくるりと向きを変えました、人の尻と犬の尻がくっついています。是で睾丸の中の精液が子宮の中に出て終う迄珍棒は抜けません。
「イイワァー、ジョン、モットダシテェー、アアアァー、アハ、アハ、アアアァーーーーー」
 喘ぐ母の顔が大写しに成り、ジョンと繋がっているオマ○コが膨れ上がり張り裂けんばかりに成っています。何度見ても母とジョンとの繋がりは最高です、此れで母の【清掃員レイプ獣姦編】の収録撮影が2時間以上掛かって終わりました。
一休みして次は河馬子編からです。カメラマンも此処までリアルな本物は初めてだそうで、顔は紅潮し呼吸が上がって居ました。

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