M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡5

「アアァー、疲れました、している本人よりカメラの方が疲れましたよ、普通なら中断中抜きで20分で収めるのを2時間近く回しっ放しですから」
「イヤァー、アダルトばかり撮っていますが、殆どがシナリオに沿ってやる演技物ですから、実物本番で物凄く超ハードなのを延々と撮ったのは初めてです」
「獣姦物も大分撮りましたが、金玉が入るのは数例です、犬が反対になれば全部抜けます、抜けずに最後まで撮ったのは初めてです」
「あの方70を超えてると言ってましたが身体はお若いですね、あの締まり具合ですと当分使えますね」
「あれが此処に来た時は両手フイストが出来る大穴でしたよ、あれは犬に合わせて私が狭窄縫合手術をしました、今はあの犬専用です」
「次も中出し中心ですか」
「次の河馬子は拷問、改造です、色々拷問プレイの後、昼に観られた通りあのオオシャコ貝のインプラントをゲージアップします、今は10mmの真珠玉ですが、今度は13mmのチタン球にします、ノー麻酔で遣る積りですから相当壮絶な手術になると思います、カメラブレやピンボケにならない様其の積りで撮って下さいよ」
 こんな話を御主人様達がしていらっしゃる間に私達は、次の出演者の身体の手入れです、ピアスを外した穴に極薄の紙を貼り、皮膚と同色のリップクリームで穴を分からなくしました。
「ハイ、此れから次行きまーす」
 河馬子が、先程のロンジン姿で後ろ手錠、首輪のリードを事務局長に曳かれて中央に出て来ました。
手錠を外され、ロンジンが剥ぎ取られました、ブラジャーがナイフで切り取られ、110cmの大きな乳房が飛び出します、続いてパンティも切り取られ舌を出したオオシャコ貝が股間から覗きました。両手を上に挙げ一つに纏めて天井から下りているホイストフックに吊られました。両足は60cm程開かれ、床に設置されているフックに固定されました。
身体の固定が完了した処に母が、バイブ、針、金串、釘、ハンマー等責め具の載ったキャスター付きトレーを押して来ました。
先ず股間にスタンドが立てられ、其の先端に50mmΦのバイブレーターが装着され、オマ○コに入れてスタンドの往復幅に合わせて調整されスイッチが入りました。ブィーンと云うバイブ音とスーチャ、スーチャ、と云うピストン音が卑猥に聞こえます。
「アアウ、アウィー」
事務局長は河馬子の乳首の穴の開いていた所を指で探りマーキングをしました。穿孔鉗子とニ―ドルを取り上げ、乳首に付けられたマーキングを鉗子の真ん中に挟み、12Gニ―ドルを貫通させました。今度着けるピアスは前の16Gより2G大きな14Gバーベルです、  両乳首にピアスが着けられ、次は臍ピーです、之も今迄のステンレス台ガラス玉に替えて、14Gチタン台サファィヤに代わりました。
大きなバイブを咥えたオオシャコ貝から出ているラビアの下端に金串が当てられ貫通されました。
「アウッ、タハィ、アアァー、ウゥー」
1本の串を両ラビアに貫通して、その串に100gの錘が着けられました。股間のバイブとピストンは今も非常な音を発てています。其処へ男優の一人が幅5cm、厚さ3cm、長さ25cm、の木板を持って現われました、事務局長はこの板を河馬子の両乳房の間に挟み、男優に、乳房と板をしっかり押し付けて持って居る様に頼みました。事務局長は5寸釘とハンマーを取り上げ、左乳房真ん中よりやや根元に釘を押し当て、乳房に挟まれた板に向ってハンマーを打ちました。
「ギャハァー、イタィー、ダハハァー」
 釘の頭が乳房を押える所まで打ち込みました。痛さで体を動かしますが両手量足を固定されて居ますから腰が動くだけです、其の腰の中にもバイブが差し込まれピストンで弄られています。事務局長は反対側に回り、右乳房にも同じ様に釘を打ち込みました。
「ギャァー、ァァー、ダダイィー、ダハハィー、ガハハイィー、アウゥー、アアアアアァーーー」
 事務局長は容赦なく2本目の金串を取り上げ、左乳房真ん中やや乳首寄りに突き刺しました、其の侭左乳房を貫通させ右乳房も貫通させました。
「ガハハァー、ウングハァー、ダダダイィー、ダハハィー、アハハァーーーーー」
 3本目の金串が両乳輪に貫通されました。続けざまに4本目が両乳首に貫通です。
「アハウゥー、アハ、アハ、アハ、ァーーー、アハイィー。アウァーーー、アウアァー、イイイイィーーーー、イイワァー」
 遂に河馬子の本性を見せ始めました。5本目はオオシャコ貝のロートの様に突出しているクリトリスの先端から奥に向って1cm位突き刺し、クリトリス先端から3cmの所に印の糸を固く結びました。乳首を貫通している串の両側に紐を結び、今突き刺したクリトリスの串を水平にして串の先端に此の紐を結び着け、其処に卵型バイブを吊るし、スイッチを入れました。
「ウンガハハァー、タハハァー、ダハイィーアハ、アハ、アァァァーー、ハヤクゥー、アァァーーーーー」
 此処で事務局長が、
「皆様、此の淫乱な雌豚に鞭を入れて遣って下さい。好い声で鳴くまで辞めないで下さい」男優の一人がバラ鞭で尻から背中を打ちましたがあまり反応がありません。二人目が乗馬鞭で打ちました、
「アウッ、ハウッ、アハ、ハウ」
「そんな打ち方では好い声で鳴きませんよ、もっと力を入れて打って下さい」
 事務局長が1本鞭を持って立ち上がり、河馬子の尻に打ち下ろしました。ヒュッ、パシッ、
「ガハッ、アイィー」
ピシッ
「ウガゥ、アイィー」
 其の度の腰が前後に激しく動き、クリトリスに突き刺して有る串が深く刺さります。
ピシッ、パシッ、バシッ、ピシッ、――――――――――――――――
「アウゥー、ウクゥー、アアアァー、モットォー、アウッ、アアアァー、アン、アン、アン、」
 バイブレータと鞭の音に合わせて好い声で鳴きながらの、カバの腰振りダンスです。
ピシッ、ピシッ、パン、パシッ、ピシィ、ーーーーーーーーーーーーーーー
「アウ、アハ、アイィー、イイイィー、イイワァー、モットォー、ツヨクゥー、モットォー、イックゥー、アハィーーー、イイワァー、イクワー、イク、イク、イクゥー、イキイキイキ、アスー、フガ、フガ、フガ、ハァーーーー」
鞭が入る度に腰がピクンと跳ね串が深く刺さります。遂に糸を結んだ印の所まで串が突き刺さりました。此れ以上は膀胱に刺さりますので危険です。

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