M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡6

 鞭打ちが終わり、クリトリスとラビアの串が抜かれ、オマ○コのバイブも抜き取られました。続いて乳房の串も全部抜かれましたが、乳房に挟まれた木片の釘は乳房を打ち付けた侭です。両手と両足の固定が外されましたが、自分で立って居られないほど逝き捲くった様です、力無く其の場に蹲りました。
 河馬子が吊られていた場所に開脚診療台がセットされ河馬子が乗せられました。両足を脚台に乗せ極限まで広げて固定しました。先程までバイブレーターによってグチョグチョに溢れているマン汁を潤滑剤として、此れからブランディボトルの挿入です、ボトルの大きさは瓶底の直径が60mmΦ、瓶の肩の直径が90mmΦ、底から肩までの高さが120mm、口の外径25mmΦ、長さ40mmです。
 一応、瓶にローションをタップリ塗り、先出の男優二人によって河馬子のオマ○コに押し当てられました。60mmの瓶底は難無く這入りましたが、50mm位這入っか所から中々進みません、
「アウゥー、イイワァー、アハァー、アアアァー、アハァー。ウクワハァー、イタイィー、サケルゥー、アアアァーーーー」
「いいぞー、もっと力を抜いて?み込めぇー、こらっ、締め付ける奴があるか、大きく息を吐け、馬鹿めぇ」
パーン、
河馬子の太鼓腹から大きな音がしました。男優の一人が平手で腹を叩いたのです。
「アヒィー、アハァー、ハハハゥーーー」
 大きく息を吐いた途端30mm位進みました、
「好いぞぉ、其の調子だ、もう一度息を大きく吐いてぇー、其れぇー」
 掛声に合わせる様にもう1人の男優が河馬子の口に、あの馬並の珍棒を突っ込みました。
「アカウゥー、アウゥー、ウグゥー、グワハァー」
 馬並みの珍棒を咽喉奥まで一気に?み込みました、今まで呑み込んでいた珍棒とは大きさが違います、こうなると大きく息をすり事も侭ならない状態です、食道にのめり込んでいる珍棒に気管が圧迫されて呼吸困難の状態です、呼吸に気を取られてオマ○コの神経が疎かになった時強く押し込まれました。
「ウング、クハァー、クゥー」
「好いぞぉー、其の調子だ、後1センチだ、頑張れぇー」
河馬子のオマ○コにはあの大きなブランディボトルが大半ねじ込まれ、一番大きな所が少し残っているだけです、口の珍棒を抜き差ししながら乳房の木片を揺すると、
「アカハン、ハァー、アアアァー、チュッパ、ウッパ、アァーーーーー」
「好いぞー、大きく息を吐いて力を抜けぇー」
パン、
太鼓腹が叩かれました、
「ウク、ハァーーーー、クゥー、タハッ、アハゥー」
「オオォー、全部這入ったぞぉー、大した者だ、一気に呑み込んでしまったよ、こりゃぁー出すのに一苦労するぞ」
 見事にあの大きなボトルが、オオシャコ貝に呑み込まれて、瓶の口だけが出ています、其の瓶の口を握って出し入れして遣ると、
「イイワァー、モットォー、イクワァー、イキマスゥー、イッタァー、アハ、アハ、アン、アン、アン、アアアァー、モウダメェー、アアアアァーーーーー」
 ボトルと乳房に苛まれ、延々と逝かされ、遂に意識が無くなりました。ボトルが抜かれマン汁で溢れているオマ○コを綺麗に洗って外陰部を消毒して、是からオオシャコ貝の造り替えと、クリトリス、ラビアピアスの施術です。
 N医師がメスを取り、勝代さんと私がアシストです、何だか異様な光景です、医師と看護師は制服ですが私だけがセーラー服です、常識では有得ない光景です。河馬子の腹にベルトを締め、外陰部全体を消毒して愈々執刀です。両側に7個ずつ入っている真珠玉を1個ずつ内側を切って取り出し、新しくチタン球を埋め込み縫合するのです。
N医師が右側一番下の真珠が入っている膨らみ内側にメスを入れました、
「イタァー、アウゥー」
意識が甦った様です、先程の快感の余韻が残って居るとは言え、ノー麻酔ですから相当痛い筈です。但し、河馬子は痛さを快感に変える技を持って居ます、其の為に乳房の釘は抜いていないのです、今なら何処を触っても直ぐに逝きます。
N医師は構わず1p程切り開き真珠を取り出し、抗生物質に浸して有るチタン球を埋め込み、手早く縫合しました、
「ウーン、アウゥー、ウーン、ウーン、ウグー、アウゥー、ウーン、ーーーーーーーー」
次は其の上側です、切り開きましたが玉が出て来ません、真珠のカルシュウムが溶出して肉が真珠に癒着しています。是を削る様にして取り出しました。
「イタイィー、タハハイィー、ウングゥー、イタイィ、ーーーーーー」
 私は河馬子が余り辛そうなので事務局長にお願いしました。
「局長さん、カバチャンにチンチン咥えさせて下さい、お願いします」
 事務局長が河馬子の頭の横に立ち珍棒を咥えさせました。
「ハウゥー、ウング、チュッパ、プチュチュゥー、ウング、ウング、チュッパ、チュッパ、ウング、ーーーーーーーーー」
 片方の7個が終わった頃から河馬子の呻き声が変わって来ました。
「ウング、ハウ、イイワァー、タハハァー、イイワァー、ウング、チュッパ、イカセテェー、ウング、ウング、ハヤクゥーーーーーー」
 事務局長が乳房に挟まれた木片を揺すると、
「ウングガハー、モットォー、イキイキイイイックゥー、イカセテェー、ウンフ、ハング、ウング」
 河馬子がロンジンを剥ぎ取られてから4時間半掛って14個のインプラントが終わり、クリトリスに14G20oのリングピアス、ラビアには片方3個ずつ4G40mmのリングピアスを装着してやっと終わりました。乳房の釘を抜く時、可也痛い筈ですが、物凄く快感に浸っていました。口からは局長の精液の涎を垂らして居ます。
「カバチャン如何だった、久しぶりに辛かったでしょう」
 私が尋ねると、
「最初は辛くて2度とするまいと思うけど、串を刺され出すと堪らなく欲しくなるのよね、最高だわぁー、もう如何されても構わないわぁー」
 此れから2週間、河馬子は体内に埋め込まれた異物を拒絶する免疫因子との戦いが待って居ます。インプラントした患部は腫れあがり昼夜を問わず疼く事でしょう。幾等痛くても奴隷には痛み止めは与えられず、日常の仕事は通常通りしなければなりません。
 其れだけでなく居酒屋の営業中、ラビアに通されたピアスには錘が吊るされ、肛門にはビール瓶が挿入され、勤務が終わるまで抜いて貰えません。

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