M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡7

営業が終わって帰宅すれば、御主人様が指名されたマスターに依る日課の調教が待って居ます、河馬子は此のきつい調教で、インプラントの疼きから半日解放されるのです。
河馬子が隣りの私の部屋のベッドに寝かされ、スタッフ一同一休みした後、看護師正装で、首に革製の調教首輪を嵌められ、ラバースーツ姿の屈強な男性にリードチエンで曳かれた勝代さんが引き出されました。
プレイルーム中央のホイストフックが下がっている所に立たされ、看護衣が毟り取られました。両手首に革手錠が嵌められ頭上のフックに吊られて、両足が60度に開脚され床のフックに固定されました。
ブラジャーが引き千切られ、あのふくよかな乳房が飛び出しました。前日、ピアスは全部取り外され、ピアス穴は極薄紙と肌色リップクリムで分らない様に成っていますので傷の無い美しい乳房です。
「アアァー、ユルシテクダサイィー、アウ」
 乳房を荒々しく揉まれ、乳首を抓られ、口に含んで噛まれて居ます。
「アハァー、イタイィー、アアアァー、タハハィー、アハァー」
 続いてパンティも引き千切られ、尻を撫でながら平手で叩かれ、此処も乳房と同じくピアスは全部取り外されて居ます。
オマ○コに指を入れられ2本の指で掻き回され、抜いた指に糸を引いているマン汁のついた指を口に入れられ、綺麗に舐めさせられました。唾液のたっぷり付いた指が肛門に侵入です、一通り指でのアナル弄りが終わり勝代の御主人様であるN医師の登場です。  
私は、様々な責め具の載っているキャスター付きテーブルを勝代さんの横に運び、N医師の指示を待ちました。N医師は私に、バイブレータースタンドを2本勝代さんの股間に立てて、50mm張り型バイブを両スタンドの先端に取り付ける様指示されました。
N医師は張り型を前後の穴に挿入し、ピストン幅を調整してスイッチを入れました。あの淫魔の囁きの様なブイーン、スッチャ、スッチャの音が淫靡な想像を駆立てます。
「アアアァー、アハ、アハ、アハ、アン、アン、アン、アアアァーーーーーー、ハウゥーーーーー」
 其処へ1本鞭が入りました。
「ガハッ、ダハハィー、ウングハッ。アアアァー」
 ビシッ、ピシッ、一鞭毎に腰が跳ねます。お尻から始まって背中、乳房、腹、太腿、股間と場所に容赦は有りません、多分今日は百発は頂くでしょう。
「ガハッ、アハッ、アヒー、タハ、ヒー、アヒィーーーーーー、タハッヒィーーーーーーーーーー、ウガハァー、アヒィーーーーー」
 やっとマン汁がバイブを伝って床に雫が垂れ出しました。尻と背中に蚯蚓が数匹走り出しました。百発の一本鞭が終わり、N医師は釣り針のお化けの様な直径4mmΦの鈎針を取り上げ、勝代さんの左乳首の根元に貫通させました。
「ギャァー、ダダダィー」
 勝代さん大きな声を出しましたが是は演技で、此処は元々バーベルピアスの穴が在る所です。右乳首にも同じ様に貫通されました。此の鈎針に紐が着けられ2m程前に在る柱に乳房を引っ張る様にして結ばれました。こうして乳房を前に引っ張って置いて、乳房の下に高さ90センチの木製平均台が置かれました。平均台と乳房の間に幅10センチ、厚さ3センチ、長さ30センチの板が敷き込まれました。
 N医師は5センチの釘を左乳房乳輪の外側に当てハンマーで打付けました。トン、トン、トン、
「ガハァー、イタイィー、ダハハァー」
 容赦なく内側にも、トン、トン、トン、
「ギャハハァー、ダダィー、ダハァー」
 右乳房にも同じ様に釘付されました。
「ギャァーーーー、ダダダィーーーー、グワハァーーーー」
 続いて両乳房の上に幅10センチ、厚さ1センチ、長さ30センチの板が乗せれれ左乳房真ん中と思う所に5寸釘が当てられハンマーが打ち下ろされました。
「ガハハァーーーーー」
 断末魔の声を上げています。一発では上の板を貫通しただけで乳房は貫通しません、トン、トン、トン、力を入れて打ち込んでいるのですが乳房がブヨブヨしているので中々貫通しません。5発目にやっと貫通しました。
「ガハハァーーーーー、ギャァーーーーー、ダハァーーーー」
 右乳房もやっと貫通して乳房がペチャンコに成るまで釘付して、まるで釘付マンモグラフィです。
「ダハハァー、ガハッ、ウンガハァーウング、ウング、カハァー、アハ、アハ、アハ、アン、アン、アンハァー、イイワァー、イキマスゥーーーーーー」
 股間ではあの淫魔が2本とも卑猥な音を立てて容赦なく責め立てています。
「ダハハハァー、モットォー、イカセテェー、オネガイィー、ハヤクゥー、アハ、アハ、アアアァーーー」
遂に好い声で鳴き出しました。両乳房に3本ずつの5寸釘が打ち込まれ、勝代さんは遂に逝ってしまいました。
股間のバイブが抜かれ、両足の固定が外され、乳首の鈎針が抜かれ、乳房の下の平均台が取り除かれ、フックで吊られていた両手が自由にされましたが、上下から板に挟まれた釘付乳房はその侭です。
勝代さんは一人で立って居られないほど逝きっ放しになっています。男性軍に抱えられ開脚診療台に乗せられました。私はN医師の指示で勝代さんの両足を180度近くまで開脚して脚台に固定し、オマ○コに手を入れ中からリード線を引き出して、パルス発振機に?ぎました。勝代さんの子宮には、あの大きなマラカス型パルス電極が挿入されて居るのです。
両ラビアを左右の土手に注射針で縫いつけ、尿道と膣がはっきり見える様にして大写しにしています。カメラマンも長時間の撮影で汗だくで遣っています。膣から出ている4本の電線はどう見てもサド心を盛りたてる様です。
N医師は先ずパチンコ玉を10個尿道に入れ、続いて18mmのビー玉を5個入れて、膀胱まで押し込みました。オマ○コに手を入れて膀胱の張り具合を診て更に22.5mmビー玉を3個入れました。

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