M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡8

「アハァー、イイワァー、モットォー、イレテェー」
「ヨシヨシ,今日は俺のより大きな珍棒入れて貰えるからな、逝き過ぎて死ぬなよ」
 尿道口に35mmΦ18センチの金属ブージが刺し込まれました。N医師はもう一度オマ○コの手を入れ、ブージがビー玉を掻き分けて膀胱壁に当たっている様子を確かめ、ブージを抜きMサイズのクスコを尿道に挿入しました。オマ○コの中からクスコの先端が膀胱口の所に在るのを確認して、クスコを開く為の螺子を締めて行きました。尿道口が徐々に開かれ45mmまで開きました。クスコの中をハロゲンランプで照らすとビー玉やパチンコ玉が膀胱に詰まっているのが綺麗に見えます。是をカメラマンに指示してどアップにしたりカメラを引いたり、色々に角度から撮影させ、其処に金属棒を入れビー玉を突いたり掻き混ぜたりして、カチャ、カチャ、と音を発てさせ、マイクを近付けて収録しています。
「アウゥー、イイワァー、タマンナイワァー、モットォー、ハウ、ハウ、ハウ、アハァーーーー」
 一頻り膀胱内の撮影を入念に済ませクスコが抜き取られました。此れから本番の尿道セックスです。
 先ず男優の一人が先程からの鞭打ちや尿道プレイに興奮して、大きな珍棒を反り返らせて勝代さんの股間に立ちました。オマ○コの高さを、診療台を調整して男優に合わせ、男優が自分の珍棒を片手で持ち尿道に押し当てましたが中々這入りません。一度膣に入れてマン汁をたっぷり着けてからもう一度挑戦です。
勝代さんが両手で尿道を開ける様にすると雁首が何とか這入りました。其処で男優が腰に力を入れて突き刺す様にして押し込みました。
「アハウゥー、ハウゥー、アアアァー、イイワァーーーーー」
 珍棒がズルズルと半分ほど這入った所で止まりました、ビー玉に突き当たったのです、是を見てN医師がパルス発信器のスイッチを入れました。途端に勝代さんのオマ○コはパルス波に合わせてピクピクと上下に突き上がります、其の勢いで珍棒はビー玉を押し退けて根元まで這入り、珍棒の亀頭はパルス波に連れて動くビー玉に揉まれ、パチンコ玉が鈴口を刺激し、竿は膀胱括約筋で締め付けられ、ピストンするのも侭ならず、アッと言う間に男優は逝ってしまいました。
「オウゥーゥグゥー、ハァー、ハァー、ハァー」
 男優は腰使いの重労働はしていないのに息を切らして居ます。
「アアァー、チ○ボガチギレルゥー、ヌケンゾォー」
 N医師がパルス発振機のスイッチを切ると珍棒が抜けました。
「アア吃驚したぁー、チ○ボ千切れるかと思ったよ、然しこんなに早く逝ってしまったの初めてだよ、今迄、相当女は鳴かせて来たのだがなぁー、こっちが鳴かされたよ」
 此れを見ていたもう一人の男優が、
「だらしないなぁー、俺が落して遣るから見ていてくれ」
 前の男優の精液が垂れている尿道に珍棒を押し当て一気に突き刺しました、但し珍棒は半分しか這入りません、
「アウゥー、イイワァー、モットォー、ハヤクゥー」
 此処でN医師がパルス発信機のスイッチを入れました。珍棒が根元まで這入り10秒と経たない内に、
「ウオウゥー、タハァー、ククククゥー、ハァー、ハァー、ハァー、タスケテェー、」
「如何だ、じっくり落して遣れよ」
「タスケテェー、マイッタァー、ヌケナイ、ドウスル」
 男優が必死になっているのを構わず、勝代さんのオマ○コはパルスに合わせて動いています。男優と勝代さんの、
「シヌ、シヌ、イク、イク」
 の大合唱です。N医師がスイッチを切ると珍棒が抜け、男優はその場に倒れました。如何やら失神寸前だった様です。カメラマンの一人に抱えられて私達の所に帰って来ました。先程の威勢は何処へやらです。
「如何です、尿道セックスの画像は充分撮れたと思いますから、カメラマンの方も挑戦して診ませんか、遠慮は要りませんよ」
 御主人様がカメラマンに嗾けられました。
「イヤー、尿道セックス、聞いては居ましたが観たのは初めてです、本当に出来る物ですね、空想、妄想の世界だと思っていました、一生に一度だと思いますから挑戦します」
 3人のカメラマンが次々と尿道セックスの体験です、パルススイッチを入れずに、珍棒の先がビー玉に揉まれるだけで、4.5.回ピストンすると逝ってしまいました。膀胱の中は5人分の精液で一杯になっています。
「あの固い球に亀頭を揉まれ竿を締め付けられると如何にもなりませんね、こんなに早く逝ってしまうのは初めてです、尿道ってあんなに拡張出来るのですね、膀胱壊れませんか」
「此処に居る3匹の奴隷は皆大丈夫ですよ、子宮セックスも出来ますよ、次のマミの時御賞味して下さい」
 N医師が勝代さんの乳房の釘を抜いている間に私は膣に手を入れ、オマ○コの奥から膀胱に入っている球を全部押し出すのです。
「アアァー、アハ、アハ、イイイィー、アアアァー、ハウ、ハー、アアアァーーーーーー」
 勝代さんは逝きっ放しで、訳の分らない事を口走り快感に酔い痴れて、釘を抜かれる痛さも快感になって居る様です。
乳房の板が外され、膀胱の玉が全部抜き取られて、最後の仕上げは身体に着けられていたピアスの装着です。今度着けるピアスは全部1ランク以上ゲージアップです。
乳首に縦に入れられるバーベルは6G。横に入れられるリングは10G25mm。臍にはサファィヤのスタット。クリトリス先端には真っ赤なルビー10mm玉のスタット。フードに12G25mmリング。ラビアには左右対に6G40mmリングが各3個ずつ。膣から肛門までの蟻の戸渡りに14G20mmリング4個。と、全部装着された処で膣に鉗子が差し込まれ子宮が引き出されました。膣口まで引き出された子宮頚部には18G15mmリングピアスが2個着けられています、此のピアスを外して子宮口から出ているリード線を引っ張ると金属棒が出て来ました、マラカス型パルス電極の柄です。子宮口を指で広げる様にしてマラカスの柄をゆっくり引っ張ると35mmΦの電極が出て来ました。電極を抜き取り子宮頸部に16G15mmのリングピアスを2個装着して子宮を元に戻しました。
勝代さんを台から降ろし、時計を見ると午前3時40分でした。男性軍もみんなヘトヘトです、風呂に入り軽い食事をして寝る事にしました。
「皆さん本日は大変ご苦労様でした、明日は午後2時から続きを撮ります。明日は此のマミの生い立ちを成るべく細かに撮る積りですから頑張って下さい、お疲れ様でした、ゆっくりお休み下さい」

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