M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡9

 私の部屋は河馬子さんに占領されたので、今夜は久し振りに御主人様とベッドを共にして頂く事に成りました。
 御主人様は撮影の為1日中カメラマンや男優にあれこれと指示をされて、御自身で奴隷を弄る事無く、些か消化不良気味で大変御疲れの御様子でした。一緒にお風呂に入りお身体をお洗いする時も、普段なら必ず私の身体に何か入れるか、ピアスに何か吊るされるかして私が苦しむのを鑑賞されるのですが、今夜はお珍棒様を口に含んでお聖水を戴く時も何もされないのでがっかりでした。
 風呂からあがり御主人様にバスロープを着せてベッドにうつむけに寝て頂き、何時もの様に肩から始まって足先まで、全身をマッサージして仰向けに成って頂きました。私は御主人様の横に座り、お珍棒様をもう一度口に咥え一気に金玉も一緒に口の中に入れて仕舞いました、御主人様のフニャフニャの珍棒の亀頭が咽喉チンコに当たって居ます、私が金玉を軽く噛みながら咽喉チンコで鈴口を刺激するとお珍棒様は元気になり咽喉奥に侵入して食道に這入って行きました。
 御主人様は身体を起こされ私の乳房を優しく揉みながら言われました。
「其の侭で足をこっちにして上になりなさい」
 上下69の形に成りました、私は先程までの光景が頭の中を駆け巡り、勝代さんや河馬子さんの逝き捲る姿を思い浮かべて居ましたから、オマ○コはぐっしょりと濡れていました。其処へ御主人様が口を着けられ、マン汁をチューチューと吸いながら、舌でGスポットを刺激されます、私は昂る自分の気持ちを抑えながら元気になったお珍棒様を最後まで持って行かなければ成りません。
「チュッパ、チュッパ、アアァー、御主人様ァ、ウッパ、チュッパ、ウップ、ウップ、アウアァーチュッパ」
「今日はみんなが好い思いをしたのにマミだけお預けだったからな、マミだけじゃ無いよ、俺もだ。明日は何倍にもして返して遣るからな、嬉しいか、きついぞ、弱音を吐くなよ」
「ウップ、ウップ、チュッパ、アハァーイイイィー、オネガイシマスゥー、ウップ、ウイッパ、オマカセシマスゥー、ウップ、ウップ」
 此の時御主人様はルビースタットの抜かれたクリトリスを強く噛まれました。途端に私は逝きそうに成り思わず叫びました。
「アグァー、ダメェー、イキマスゥー、ダメェー、アウ、アウ、アウ、アアン、アン、アン、アハァー」
 御主人様のお許し無く、先に逝く事は出来ません、私は御主人様の肛門に指を入れ、直腸越しに前立腺を刺激しながら、お珍棒様をしゃぶり続けました。
「ウーン、アオォー、ハー、ハー、ハー、イッタゾォー」
「ウップ、チュゥー、ゴックン、ウップ、ゴックン、ウップ、ウップ、アアアァー、イキマスゥー、イカセテェー、イキ、イク、イキイキイキマスゥー、イックゥーアハ、アハ、アハ、イッタァーーーーー、ハア、ハア、ハア」
 久し振りに御主人様の精液をたっぷり飲ませて頂ききました。
「有り難う御座いました、美味しく頂きました」
「アア、好い気持ちだ、頭がすっきりしたよ、此れでゆっくり眠れる、マミも明日は大変だからゆっくり休みなさい」
「はい、御主人様、お珍棒様を握らせて頂いて眠らせて頂きます、お休みなさいませ」
 電気を消すと窓の外は少し明るくなっていました。
――――――――――――――――――――
 ジョンに顔を舐められ目が覚めました。隣で御主人様はすやすやと眠って居らっしゃいます、母がジョンを連れて起こしに来たのです。私は御主人様の横に正座してお珍棒様を咥えました。
「ウウーン、ファー、よく寝た、何時だ」
「はい、1時で御座います、お食事は皆様と一緒に為さいますか」
「アア、そうしてくれ、お前達もその方が楽だろう」
「其の様にさせて頂きます、皆様2時に集まって頂く様にします」
 御主人様は母と話をしながら私の口に聖水を注ぎ込んで下さいます。
「有り難う御座いました、塩分、糖分、酸分、匂い、色、異状ありません」
 朝の儀式が終わり私は身支度に掛りました。先ず浴室で腸内洗浄を済ませ、ピアスや紐を通す為に空けられている穴の補修です、穴の所に極薄紙を貼り肌色のリップクリームで色を着けて、穴が分からない様にして、何十年も穿いた事の無いパンティを穿き、之も付ける事を忘れていたブラジャーを着けて中学生のセーラー服を着込みました。勤務中や外出時でも、下着を着ける事は許されませんでしたから、何だか可笑しな感覚です。
 隣りの部屋に居る河馬子さんを誘おうと、此の部屋との専用扉を開けると事務局長が、河馬子にフイストの最中でした。
「お早う御座います、カバチャン麻酔注射して貰っているのね、昨夜は疼いたでしょう、今日も疼き出したら皆さんにお注射して頂きなさい」
「アハ、アハ、アン、アン、お早うマミチャン、イイワァー、モットォー、ツヨクゥー、ハヤクゥー、イイワァーーーーー」
「局長さん、麻酔注射しっかりお願いしますね、2時集合ですから」
「有り難う、さっきお母さんから聞きました、アッ、マミチャン今朝は一段と若くなって綺麗だね、今すぐ虐めたくなったよ」
 言いながら空いている手を私の股間に入れられました。
「何だ、パンティ穿いているのか、今日はマミチャン一人を一日掛かりだからな、頑張れよ、あの大きなのと七人の侍に責められるのだから大変だぞ」
「はい、頑張ります、遅れない様にね」
 私は階下のキッチンに行きました、母と勝代さんで朝食の支度が出来て、リビングに運ぶ処でした。
「お早う御座います、遅くなって済みません、もう運ぶだけですか」
「アア、マミチャンはいいのよ、今日は大変なんだから、御主人様と一緒に居なさい」
 私は御主人様の部屋に帰りました。
「マミ、パンティを脱いで台に上がりなさい、途中の小休止の時に入れる積りだったがリアルにする為今入れて置く、是だ」
 御主人様からシャーレに這入ったうす赤い色のブヨブヨした物を見せられました。
「掻爬実演の胎児と胎盤だ、是を今入れて置く、血液は術中に生理食塩水を赤く着色して注入する」
 私はプレイルームの開脚診療台に上がり大股開きに成り、御主人様が3Lクスコを膣に挿入され、先程見せられたブヨブヨの蒟蒻ゼリーをピンセットで挟み、子宮に押し込まれました。一気に私は妊娠4カ月の妊婦に生りました。
「締まりが好いから出無いとは思うが気を付けろよ、降りてからパンティを穿きなさい」
 時間に成ったので私は御主人様と手を繋いでリビングに這入りました。皆さん揃って居られ女性は全裸でした。河馬子のオマ○コは赤く腫れて居る様でした。御主人様と私が入ると全員起立で、
「お早う御座います」
「やぁー、お早う。今日は宜しく頼みますよ、簡単な物しか在りませんが、体力を消耗しますから充分に召し上がって下さい、其れではどうぞ」
 朝食が終わり早速昨日の反省会と今日の簡単なシナリオです。シナリオは私の中学1年生から現在までの奴隷生活を凝縮した物だそうです。最初の場面は私が父の子供を孕み須藤パパに譲られる場面からです。

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