M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡10

 談笑が終わり全員2階のプレイルームに移動しました。
 愈々此れから私の奴隷人生の軌跡が撮影されるのです、思い起こせば40年以上前の出来事からです、ルーム中央に応接台が置かれ、父役の御主人様、母、須藤役の男優、の3人が座っている所に、還暦前の私が扮する中学生が、セーラー服を着て髪を両側に三つ編みにして垂らした姿で、呼ばれて入って行く所からの撮影開始です。
「今晩は、いらっしゃいませ、真由美です」
「マミ,今日からお前の御主人様に成って頂く須藤さんだ、挨拶代わりに裸に成りなさい」
「イヤァー、ハズカシイワァー」
「俺達の世界に恥ずかしいは通らないよ、さっさと裸に成って御主人様に診て頂きなさい」
 私は恥ずかしそうにセーラ−服を脱ぎ、スカートを下ろし、シュミーズを脱ぎ、下着だけに成りグズグズしていると父から平手が飛びました。
「是からずーとお前の面倒を見て下さる御主人様に失礼だろうが、さっさと脱げ、今まで家族でしてきた事の延長だから心配は要らない、お前は須藤様に身も心もお任せすればいいのだ、お前の身体は普通の生活の出来ない身体に生って居る事を忘れるなよ、早く全裸になって今後の事を宜しくと両手を突いてお願いしなさ」
 私はパンティをぬぎ、ブラジャーを外し、床に正座して両手を突いて頭を床に付け、
「宜しくお願いします」
「馬鹿野郎、誰に言っているのだ、御主人様だろうが」
 パパに怒鳴られました。慌てて私は言い直しました。
「御主人様、何も分かりませんが一生懸命お仕えしますので、如何か宜しくお願いします」
「マミもああ言って居ます、M女に就いては四歳から一通り我流で教えて居りますので、今後は須藤さんの色に染めて遣って下さい」
「判りました、お父さん、あまりマミチャンを脅さないで下さい、此の子は好い妓に生ると思いますよ、マミチャン、座ったままで口を大きく開けて上を向きなさい」
 須藤さんはズボンのベルトを緩め、ジッパーを下ろしズボンを脱がれて、珍棒を口に入れられました。
「マミチャン、よく聞いて置きなさい。此れからは俺と逢う時は是が基本だからな、俺は御主人様でお前は奴隷だ、奴隷は先ず御主人様のジッパーを下げ、一番大切なお珍棒様を両手で押戴き、口に含んでお聖水を出して頂くのを待ち、出されたお聖水は全部飲み乾し1滴も零してはならない。又、どんな所でも誰が居ても俺が要求すれば、如何なる事も拒否は出来ない、但し、マミが高校を卒業する迄、無理な要求はしないから安心しなさい」
 と言って口の中に温かい液体を噴射されました。私は零すまいと必死で飲み込みましたが大量に出されたので零してしまいました。やっと飲み込んで、
「済みません零しました。次からは零しませんからお許し下さいませ」
「まぁー好いだろう、飲尿は初めてか」
「飲精は毎日ですが飲尿は初めてです、申し訳ありません、お許し下さい」
 ママが私に代わってお詫びをしました。
「立ちなさい、ほぉー、乳輪が黒くなっているね、何か月ですか」
「4か月に這入ります、早く処置したいのですが」
「僕の同級生で産婦人科を遣っている悪友が居るから其処で堕しましょう、早い方が好い、月曜日の午後は如何ですか、学校の方は」
「部活休めば3時に終わります」
「よしそうしよう、明日話を着けて置きますから安心して下さい」
「アアァー良かったぁー、助かったぁー、須藤さん恩に着ます、マミ、須藤さんに逆らっちゃ駄目だよ、何事もお任せするだけだよ」
 須藤さんは私の乳房を揉み、乳首を抓り、オマ○コに指を入れて反応を愉しみながら、
「其の上に仰向けに寝なさい」
 私は応接台の上に仰向けに成りました。両足が大きく開かれ脛から下で応接台を挟む形に成りました。須藤さんはクリトリスを見て、
「こりゃぁー凄い、此の年で之は何だぁー、四歳から遣ればこうなりますか、素晴らしいなぁー、早くピアスを入れたいが卒業までお預けだな」
 クリトリスを弄り反応を見て指が尿道の上で止まり、
「此処は如何ですか、何か入れた事ありますか」
「アハァー、キモチイイィー、アハ、アハ、アン、アン、アン、アハァー、其処は何も入れて居ません、何か這入るのですかァー」
「奥さん、体温計かマドラー在りますか、其れと嗽液かイソジン在ったら持って来て下さい」
 母が台所から体温計、マドラー、イソジン、を持って来ました。須藤さんはイソジンをコップに5mm程入れ其の上に水を一杯にして体温計とマドラーを浸しました。ガーゼにもイソジン溶液を付け私のおしっこの出る穴を拭きました。
「いいかい、此れから此の体温計を此の穴に入れるから動いちゃ駄目だよ、体温計が割れたら大変な事になるからね」
 5mm程の体温計の水銀の方から入れられ、半分位這入った所で抜かれ反対の大きな所から入れられました。
「アアァー、おしっこが出るゥー、熱いィー、おしっこが出るゥー」
「痛くはないよね、熱いのは直ぐに良くなるからね、おしっこは我慢しなさい」
 須藤さんは体温計を抜き差ししながらゆっくりと回されました。
「アアァー、オシッコォー、イイィー、ナンデェー、イキマスゥー、イイイィー、アアアァー、イク、デル、イキ、イク」
「如何だ気持ち好いだろう、マミの此処はオマ○コより良くなるぞ、今度は少し大きなマドラーを入れるからな、痛かったら言いなさい、熱いのは直ぐ良くなるからな」
 今度は6mmのマドラーが入れられました。
「アアァー、アツイィー、アアアァー、ヤケルゥー、オシッコガデルゥー、デルゥー、アハ、アハ、アアアァー、アハ、アハ、イイイィー、アハ、イイィー、イクー、イク、イク、イキマスー、アアアァーーーーー」
「ヨーシ、逝ってもいいぞ、逝きなさい」
「アアアァー、イキ、イキ、イキマスゥーーー、イッタァーーーーーー」
「よし、いい感度だ、是なら調教の遣り甲斐が有りそうだ、じっくり時間をかけて此処の珍棒が入るように拡張するからな、お父さん、お母さん、引き受けましたよ、任せて下さい日本一の雌奴隷に育てますから」
「尿道プレイ、聞いた事は有りましたがそんなに好い物ですか、俺たちは怖くて遣れなかったのですが、今のマミを見ていたら、あれ程好いとは知らなかったです」
「尿道や子宮で快感を覚えたら普通のオマ○コでは物足りなくなりますよ、但し消毒には細心の注意をして下さい、直ぐに尿道炎や膀胱炎に成りますからね、特に女性は尿道が短いから気を付けて下さい」
「おしっこの出る穴が何であんなに好いのですか、今までパパとしていたセックスはこんなに好い事無かったです」
「女の穴は何処でも性感帯ですよ、男を悦ばせる為に空いているのですよ、マミチャン、お尻は如何かな」
「パパのは這入ります、オマ○コと同じ位好いです」
「針は刺した事有りますか」
「有りません、私、注射と蛇と電気が大嫌いです」
「じゃぁー其れも段々好きになる様にして行きましょう、先ず針からにしましょう」

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