M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡11

 須藤さんは御自分の鞄から小さな弁当箱の様な金属製の箱を取り出されました、中には注射針が何十本も入っていました。種類は三種類ほどある様です。
「皆さん針は痛いと思って居られますが、刺し方で少しも痛くない刺し方が有ります、いいですか、こうやって、こう刺せば、痛くないでしょう」
 須藤さんは私の乳房を少しきつく押えて置いて、其処に針を刺されました、チクリともしません、
「あれぇー、なんでぇー、少しも痛くない、如何してぇー」
 其の侭ズーズーズーと根元まで刺し込まれました。針が乳房の中を進んで行くのが分かりますが痛くは有りません。
「如何です、痛くないでしょう、今度は乳首に刺しますよ」
 乳首を強く摘んで置いて其処に刺されました然も貫通です。
「ウワァー、何んともない、今迄の注射は何で痛いの、注射針が違うのですか」
「この針は21ゲージですから、普通病院で使う22ゲージより1ランク此の方が大きいですよ、奥さんも刺して診ますか」
 ママがエプロンを脱ぎ裸になって須藤さんの前に立ちました。先ず乳房に1本プツ、
「痛くないでしょう、乳首にも行きますよ」
「ほんと、何んともないわ、何故ですか」
「是はね、無痛刺しと云ってね、刺す所をこうやってきつめに30秒程押えて置いて刺せば痛くないのです、今度はクリトリスに刺しましょう」
「幾等なんでもクリトリスは痛いでしょう」
 構わずママのクリトリスを剥き出し注射針を貫通させました。
「ほんと、痛くないわ」
「こうすれば痛いですよ」
須藤さんは鞄から釣り用の錘を取り出し、クリトリスに刺さっている針に吊るしました。
「痛いィー、タハハァー、千切れるゥー」
ママは遂に座り込みました。
「こりゃぁーいい、之も是から使えるぞ」
パパは満足そうでした。
「須藤さん今夜は泊ってマミを悦ばせて遣って下さい、お願いします、宜しければ私達もご一緒したいですから」
「じゃぁーそうさせて戴きます」
 須藤さん役の男優の大きな珍棒をアナルに差し込まれ、延々と逝かされてこの場面は終了です。

小休止をしてから次の場面です、中央に開脚診療台が、置かれ其の上に私がセーラー服の上着だけを着て、脚台に両足を固定され、実態ならM字開脚の処をわざと180度に開脚されて居ます。此れからN医師と勝代婦長による掻爬手術です。
 膣に3Lのクスコが挿入され全開にされて、子宮口には特製30mmΦの子宮頸管ブージが装着され、子宮に鉗子が挿入され胎児が掻き出されるのです。
「麻酔しますね」
 婦長が注射器を膣に入れ麻酔液を子宮に注入しました。是は生理食塩水に赤く着色した模擬の血液です。続いてクスコが挿入され極限まで開かれました。子宮頸管に大きなブージを装着され、鉗子が挿入されて胎児の欠片が出て来ました。此処で照明を子宮の中まで照らす様にして、ズームアップで子宮内を映して居ます。鉗子で胎児を挟んでいる所をリアルに撮るのです、赤く血に染まった胎児の欠片を一つずつ掻き出し、其れをカメラが、近付いたり、引いたりして、克明に撮って居ます。最後に胎盤を掻き出し洗浄して終わりです、之が中学1年生、13歳少女の堕胎再現映像です。

此処で一旦小休止、学校帰りに街の暴漢に襲われるシーンに成ります。
 セーラー服の少女が屈強な二人の男に抱えられ、部屋に連れ込まれた処から始まります。
私は両腕を羽交締めにされ両足を抱えられてSM部屋に連れ込まれました、床に転がされ、セーラー服を剥ぎ取られ、ブラジャーも毟り取られ、スカートを脱がされ、パンティも毟り取られました。
スッポンポンになった私の両手両足に革手錠が嵌められ、両手を後ろ手にされ手錠同士繋がれました。こうなると暴れる事が出来ません、正座させられた私の前に男優がズボンのジッパーから大きな珍棒を出して私の口にねじ込みました。
「オジョウチャン歯を立てるなよ、もっと奥まで呑み込め」
「アアァー、アップ、ウップ、ウグ、ゲホ、ゲェー、クルシイィー」
 髪の毛を鷲掴みにして頭を股間に押し付けられたので、珍棒が咽喉に詰まり吐きそうに成りました。
「馬鹿野郎、吐き出す奴が有るか、しっかりしゃぶれ」
 其処へもう一人の男優が、
「其の侭で腰を上げろ、膝を伸ばして尻を高くしろ」
  私は珍棒を咥えたまま言われる通り両足を伸ばし尻を突き出しました。両足を60センチ幅に開かれ床に固定されました。そうして後ろから大きな珍棒がオマ○コに侵入して来て勢い良く突かれました。
「ウップ、アップ、ウップ、フグゥー、グエェー、ゴホ、ゴホ、ゴホ、ハァー」
 両手を後ろ手にされ、両足を固定された状態で支える所のない不安定な身体を、後ろから突き上げられると如何にも成りません。珍棒が咽喉奥に侵入して来ます、咽返って吐き出した処にビンタが飛んで来ました。
「口から出すなと言ってるだろうが、此の雌豚、しっかりしゃぶれ馬鹿もん」
 慌てて咥え込み、おでこを男優の下腹に付け、身体に安定を保つ様にしてしゃぶり続けますが、今度はオマ○コに這入っていた珍棒が肛門に這入って来て、前よりも一層強く突かれます、珍棒を咥えさせている男優もズボンを脱ぎ裸に成り、根元まで押し込もうと踏ん張って居ます、何回も吐きだして叱られて遂に大きな珍棒が咽喉奥を通過しました、
「ウオォー、ウーン、ハー、ハー、ハー、ハァー」
 前の男優が呻きながら果て、私が精液を飲み込みながら肛門をギュッと締めると、後ろの男優も果てました。
「ウーン、オオォー、ウックゥー、ハァーハァーハァー、おい、如何した、抜けんぞぉー、痛いィー、締めるなぁー、ハー、ハー、ハァー」
 私が肛門を緩めるとやっと抜けました。
「アァー驚いた、チ○ボ千切れるかと思ったよ、こんなに締上げられたの初めてだ、昨日は雁首が危なかったし、今日は竿の根元から切られる処だったよ」
 街の暴漢に襲われ輪姦されるシーンが終わり、次の此れから13歳少女のラビア穴開けとクリ包皮切除手術場面に移ります。

両足の固定が外され開脚診療台に乗せられました。脚台に足が乗せられ180度に開かれN医師の登場です。傍の台にはピアス用具が並んでいます、オマ○コが消毒されラビアにマーキングがされました。片側5か所ずつです。
N医師が8mmのニードルを取り上げ左ラビアの真ん中に貫通し、続いて其の侭右側のラビアにも貫通しました。ニードルの尻に6mmΦ15mmのバーベルピアスが装着されました。
「イヤイィー、アアアァー、イタイ−、ヤメテェー、イタイー、シヌゥー、アアアァーーー、オカアサァーン、タスケテェー」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊