M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡12

最初に通したピアスから上下に15mm間隔で、2本ずつ合計5本の6mm棒ピアスで両方のラビアが縫い合わされ、私のオマ○コは使用不能になりました。尿道に留置カテーテルが挿入されバルーンを膨らませて留置され、カテーテルの排尿口をクリップで止められました。
 私は必要以上の演技で大声を上げ、N医師も撮影に合わせて手を止めたりしてゆっくりと遣って居ます。クリトリス包皮の切除も、紙で造った疑似包皮をメスで切った時、中に仕込んでいた血液が出る様にして上手く撮影が出来た様です。
 撮影を始めてから4時間を過ぎたので夕食を摂る事にしました。スタッフの皆さん体力が消耗し喉がカラカラの様でビールが大受けでした。ワイワイ、ガヤガヤと猥談に花が咲きながら食事が終わり、小休止してから次の撮影です。此れからの場面は私が社会人に成り須藤パパの奴隷でありながら、勤務先の看護部長命令で外科医師の人身御供に成り、1年以上経ってからの場面です。職場にも慣れ昼は外科部長に、夜は須藤パパに、毎日至福の悦びを与えられ、私の身体には何時も何かが入っていました。
場面はSMホテルの1室です。男性4人と女性3人が談笑している所に私が入って行く処からです。
「今晩は、遅くなりました」
挨拶をして見回すと、外科部長以外は知らない人ばかりです、いきなり部長から、
「遅い、何をしていたんだ、又、レントゲン技師と乳繰り合って居たのか」
パン、私の頬に平手が飛び、
「検査するから此処に来て裸に成れ」
「はい御主人様、申し訳ありません、お許し下さい」
私は床に正座して許しを請いました。
「まぁーいい、此処に居るのは俺の悪友だ、裸になって挨拶しろ」
 此の場合恥かしい等は通りません、素直にワンピースを脱ぎブラジャーを取りパンティ
を脱ぎ、改めて床に正座して三つ指を突き、
「マミと申します、何も分かりませんが宜しくお願します」
「先ず、朝入れた物の確認だ、皆様に観て頂きなさい」
 私は四つん這いに成りお尻を皆様の方に向けました。お尻には50mmΦのガラス製注射器内筒が、押す所の鍔だけ残して全部直腸に這入って居ます。
「宜しい、今何ミリだ」
「はい、50ミリです」
「じゃぁー今夜は55ミリ入れるか」
「無理です、昨日50ミリにアップしたばかりですから、許して下さい」
「そうか、奴隷の云う事は聞かないのだが裂けると面倒だから許してやろう、その代り今日は7人が調教するから覚悟して置けよ、泣き言は聞かないからな」
「ハイ御主人様、有り難う御座います、一生懸命頑張りますから宜しくお願いします」
「ヨシ、其れではご挨拶からだ」
 私は御主人様の前に座りズボンのジッパーを下ろし両手でお珍棒様を探り出し恭しく差戴いて口に含みました。温かいお聖水が勢いよく噴射されます、私は其れをゴクン、ゴクンと最後まで1滴も零さず飲み込みました。
「有り難う御座いました、御馳走様でした」
「ほぉー、よく飼い馴らしたね、此れなら何でも出来るだろう」
「そうも行かないのだよ、マミには専属の飼い主が居るから、新しい事は其の方の許しが要るのだよ、やっと僕のイニシャルを焼印する事を承諾して貰った処なんだ」
「今日其れ遣るのか」
「もう遣ってるよ、マミ此の上に仰向けに成って股を広げて皆様に観て貰いなさい」
 言われるままに私はテーブルの上に仰向けに成り、両足を大股開きにして左太腿内側付け根のGの焼印を観て頂きました。
「ほー、綺麗だなぁー、焼印はケロイドに成って引き攣っているかと思ったが、こんなに綺麗に出来るのか、然し痛いだろうな」
「可也痛がったが嫌とは言わなかったよ、近い内に右側に飼い主のイニシャルが入る予定らしいよ」
「処で今日はどんな調教で責めるのだ」
「こいつ最近尿道で快感を覚えてから尿道拡張に嵌まって居るから、尿道を小指が入るまで拡張して膀胱にパチンコ玉を入れる積りだ」
「そんな事出来るのかぁ」
「遣って診ないと分からないがね」
 外科部長はアタッシュケースを開け、様々な消毒済みに責め具を披露して、中から10ミリの金属製ブージを取りあげ、
「マミ、今日は10ミリから行くぞ、小指が入ったらパチンコ玉を10個入れるぞ、完成したらたっぷり逝かせて遣るからな」
「ハイ、御主人様、お願いします」
 尿道にブージが入って来ました、金属の冷たい感触がなんとも言えません、
「アウッ、アアァ、アハァ、アアア、アアアアァー」
「如何だ、痛くないか、次ぎ11ミリだぞ」
「アハ、アハ、アアアァー、アイィー」
 10ミリが抜かれ11ミリが挿入されました、
「アアァー、アハ、アハ、アウゥー、キツイィー、アアァー、アウゥー、アハァー、キツイィー、アアアアアァーーーー」
「11ミリは少しきついか、もう少しだ頑張れ、其れ、こう遣れば好いだろう、今膀胱括約筋の所だ、如何だ、こう遣って此れで入ったぞ、痛くないだろう」
「アハァー、アハ、アハ、アウゥウ、アハハィーアイィ、イイー、イイイイイィーーー」
「如何だ、こう遣って動かすと好いだろう」
「アハハィー、イキマスゥー、アハ、アハ、アハ、アイィーーー」
「そんなに好いのか、今逝ったら承知しないぞ、次は12ミリだ」
 11ミリが抜かれ12ミリが入って来ました。
「アハッ、イタイィ、アハゥ、イタイィー、アウゥー、アハァー、イタイィーサケルゥー、イタイィー、アアアアァーーーー」
「ヨシヨシ、大丈夫だ、裂けはしないから安心しろ、誰かマミに珍棒咥えさせて遣って下さい、少し痛い様だからお願いします」
 お客様の一人がズボンを脱ぎ下半身裸になって、私の口に珍棒を押し込んで来ました。
「アウッ、アップ、アアァー、ウップ、ハップ、ウップ、イタ、アハ、イタハ、ウップ、アップ、アハ、アハ、アアアァーーーー、ウップ」
「美味しい珍棒戴いて好いだろう、半分這入ったから頑張れよ、変な力を入れると裂けるぞ」
「ウグ、ウグ、ウップ、チュッパ、ウッパ、ウグ、ウグ、タハハ、イタハ、イタイィー」
「コラァー、真面目に珍棒しゃぶれ、此の豚牝」
「アハ、アウゥー、タハハァー、ウップ、チュッパ、ウグ、ウグ、ウグ、アップ、ウッパ、ウップ、ウグ、ウグ、ウグ、イイイィーーーー」

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