M奴隷マミ
一二三:作

■ 奴隷修行の軌跡13

「ヨーシ、12ミリ貫通だ、如何だこう遣れば気持ち好いだろう」
 膀胱まで刺し込まれた金属製ブージを出し入れしながら、味噌摺りの様に回されます、
「アハ、アハ、アハ、ウップ、ウグ、イイイィー、イクゥー、アアアァーーー、イクゥー、ウグ、ウグ、ウグ、アアァー、イイイィーーーー」
「まだ逝ったら駄目だぞ。ヨーシ、この棒は刺したままで穴が緩むのを待とう、其の間に針供養だ」
 外科部長はアタッシュケースから、21ゲージ40ミリの注射針1グロスの箱を取り出し封を切って、
「さぁー皆さん、此の針で雌豚のオッパイを飾って遣って下さい」
 と言って乳輪の所に刺されました、此れが合図で皆様が一斉に箱から針のカプセルを取り出し、プチッと針を外し両方の乳房全体に刺され、青い菊の花が2輪咲きました。
「アウッ、アハッ、アア、アイ、アハ、アハ、アハ、ウグ、ウグ、ウグ、アハァー、アイィー、アン、アン、アン、アオォーーーーー、アイィーーーー」
「ヨシ、仕上げは此の黄色い待ち針で雄蕊を造り、最後は赤い待ち針で乳首先端に雌蕊を造って完成だ」
 乳首根元に黄色い5本の待ち針が打たれ、乳首先端に3本の赤い待ち針が打たれました。
「アハ、アハ、アハ、アイィー、ウグ、ウグ、ウグ、ウップ、チュッパ、チュッパ、ウック、ウグ、アイィー、イイィーー、イイワァー、イックゥー、ハウゥー、ハウ、ハウ、ハウ、アハァーーーー、イイイィーーーー」
「如何だ、綺麗に出来たぞ、お前に肌は白くて肌理が細かいから映えるぞ」
 此の時口の中に温かい精液が噴射されました。
「ウオォーウーン、ウーン、アオォー、ハァ、ハァ、ハァー」
「ウップ、ウップ、ハウ、ウグゥーゴックン、アウゥー、ウグ、ゴックン、ウップ」
 珍棒が口から抜かれるのを待って居た様に、次の珍棒が這入って来ました。
尿道に刺されているブージは抜けない様にテープで留められ、珍棒を咥えたままでテーブルの上で四つん這いにされ、後ろからもう一人のお客さんの珍棒がオマ○コの這入って来ました。
後ろから突かれる度に尿道から出ているブージが揺れ、尿道括約筋が刺激されて私は逝かせて貰えない地獄の苦しみです。
「アアアァー、イックゥー、ウップ、イキマスゥー、ウップ、オユルシヲォー、イク、イク、ウグ、ウグ、イク、イックゥー、オユルシヲォー、ウグ、ウックゥーーー」
「まだだ、皆さんが逝ってからだ、自分が逝きたかったら、皆さんに早く逝って頂く様に腰と口を使え」
 私は珍棒を咽喉奥まで呑み込み、オマ○コを締めて腰を振りました。
「オオォー、ウオォー、アウゥー、ハァ、ハァ、ハァー」
 私の口の中に二人目の精液が噴射されました。是を合図の様に後ろの珍棒からも勢いよく噴射されました。
「アウ、アハァー、ウップ、ウグゥーゴックン、jップ、チュップ、ゴックン、ウップ、ウップ、ウグ、ウグ、ウッパァー、アアアァーーーー、イク、イク、イク、イッタァーーー、アアァーーー、ハァ、ハァ、ハァーーーー」
 私は再び仰向けにされ、快感でピク付いている尿道のブージを弄られ、逝き捲りになった所でブージが抜かれ、13ミリが挿入されました。
「アウゥー、アハ、アハ、アハ、アン、アン、アン、アアァー、イイイィーーーー、クハァー、アアァーーーーーー」
 裂けそうな痛さと快感が波の様に押し寄せ、私の理性は何処かに飛んで行ってしまい、ただ訳の分らない言葉を口走って居ます。ゆっくり時間をかけて13ミリが貫通した様です、この間私は何度逝ったか覚えて居ません。逝き過ぎで意識朦朧になっている間に13ミリが抜かれ、外科部長の小指が尿道に挿入され小指の先で膀胱括約筋を刺激され、無意識の内の腰がピクピクと跳ねて居ます。
「ヨシヨシ、そんなに好いのか、此れからパチンコ玉を入れて遣るからな、嬉しいか」
「アアァー、ハヤクゥー、イレテェー、ハヤクゥーー、イレ、イレ、イレテェー、イイイィーーー」
 尿道に10個のパチンコ玉が押し込まれ、膣に指を入れて膀胱の具合を診て、尿道のパチンコ玉が膀胱に押し込まれました。
「ウン、まだ10個這入るな」
 もう10個、合計20個のパチンコ玉が膀胱に這入りました。下腹が冷えてずっしりと重たい感じになりました。肛門には50ミリガラスの注射器内筒が、膀胱には20個のパチンコ玉を挿入され、オマ○コに外科部長の珍棒が這入って来ました。私のオマ○コはパチンコ玉と注射器内筒に押し潰された格好です。其処に外科部長の大きな珍棒が無理やり押し込まれました。ズブ、ズブ、ズブゥー、と押し込まれ2.3.度ピストンされたかと思ったら、
「ウオウゥー、ハオォー、ウーン、何だこりゃぁー、俺は早漏じゃないぞぉー」
「部長、体調壊しましたか」
「いやぁー、そうじゃ無い、君達も遣って診なさい、5分持てたら飲み代奢るぞ、大発見だ」
 先出のお客さん3人とカメラマン二人が挑戦です、何方も5分持ちませんでした。皆さん異口同音、
「コリャ堪らん、裏筋は固いガラスに擦られ、雁首はパチンコ玉に揉まれ、竿は根元を締め付けられ、我慢なんて出来ないよ、大した者だ、2度とお目に罹れないだろうな」
「君達もこんな奴隷を持てば何時でも出来る様に成るよ」
「簡単に言うけど此処までに仕上げるのは大変だろう」
「其の通り、金と時間の外に従順な奴隷を捕まえる事だね、其の点此のマミは申し分がない奴隷だ」
 延々と逝かされ、乳房の針が抜かれ、膀胱のパチンコ玉も抜かれ、肛門の注射器内筒も抜かれてやっと普通の身体に成り、SMホテルの収録場面が終わりました。私は勝代さんにオマ○コの中の6人分の精液を風呂場で洗い流して頂き、次場面の準備をして皆さんと一緒に小休止しました。
次の場面は最後で一番過激で辛い場面です、今まで遣って来た事ですが何度遣っても途中までは痛くて辛い連続で、2度と遣るまいと思うプレイばかりです、ビールを飲みながら、此れから始まるプレイを思い浮かべて、この場から逃げたい思いで居ます。その反面、痛さや辛さが快感になって来ると理性が利かなくなり、モット、モットと身体を投げ出し淫らな女に変るのです、そして最後に御主人様に強く抱きしめて頂き、熱いキスを戴くのが最高の悦びです。
「皆さん此れから最後の撮影です、男性軍は今迄に大分体力を消耗して居るとは思いますが御馳走が待って居ますので最後まで粉骨努力して下さい、多分此の世の極楽を堪能して貰えると確信します、其の為に充分に栄養を着けて置いて下さい」
 皆さん、生卵を飲んだり栄養ドリンクを飲んだりして栄養補給に余念が有りません。一仕切り腹ごしらえが出来て最後の撮影に這入りました。
 私は開脚診療台に乗せられ、両足は脚台に固定され120度に開かれて居ます、オマ○コに3Lの特大クスコが挿入され極限まで開かれ、子宮を鉗子で挟まれ膣口の所まで引き出されます、此処でクスコが外され子宮口外側と膣口内側が縫い付けられます、
「アウゥー、イタイ、アアァー」
 そんな事容赦は有りません、子宮口に15ミリの金属性ブージが挿入され子宮頸管が拡張されます、次々と大きな物に取り換えられ35ミリまで拡張されたので35ミリのマラカス型のパルス電極付きのバイブレーターが子宮に挿入されました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊