Ｍ奴隷マミ
一二三：作
■ 奴隷修行の軌跡14
「アアァー、、イタイィー、タスケテェー、アアアァーーー」
子宮口からは5本のリード線が出て居ます。次肛門に此れも特別電極付きのビリヤード球が3個挿入されました、此のビリヤード球は電池内蔵で無線操作で動く様になって居ます。次は尿道です、18ミリと25ミリのビー玉が押し込まれます、合計15個のビー玉が膀胱の這入りました、私の下腹は金属やビー玉でずっしりと重く腰がだるくなる感じです、
恥丘には鮮やかなバラの刺青に【牝奴隷ＭＡＭI】の文字がくっきりと刻まれ、内股には左側にＧ，右側にＳ，の焼印が施されて居ます。
背凭れが45度に起され乳房が消毒されました、責め具台から取り上げられたのはＳ字形の、片方が鋭利に尖り、片方は環になった直径5ミリのステンレス棒で作られた器具が接続出来る様になったＳ字釣針形フックです。此の鋭利な先が左乳首上側根元に当てられ突き立てられました。
「アガァー、イタイィー、ウグゥー」
反対側が膨れ、プツッと音がして先端が乳首下側に出て来ました。続いて右側にも同じ様に貫通されました。
「ガハハ、アアア、ガハァー」
反対側の環に紐が通され天井から下りているフックに繋がれました。続いて之もステンレス鋼で造られた全体に無数に5ミリの穴が空いていて、幅100ミリ、厚さ10ミリ、長さ300ミリ、両端にボールトが通され蝶ねじで締め付ける様になっている板が3枚用意され、1枚が乳房の間に挟まれ、両乳房の外側に1枚ずつ押し当てられ、両端のボールとが通され蝶ねじを締められます、見る見る両乳房は縦にペチャンコに成り乳輪から先だけが膨れて出て居ます。こうして置いて左乳首に6ゲージのニードルが縦に貫通されました、
「アウッ、アアァー」
8ゲージのバーベルピアスが装着されました、続いて横に10ゲージのニードルが貫通し12ゲージのリングピアスが装着され、右乳首も同じ様に装着されました。次にステンレス製の串が取り上げられ、乳房を挟んでいる金属板の穴に当てられ、乳房に突き通されます、
「アァ、ダハッ、イタイィー、ガハハァー」
うまく中間の板の穴に当たれば好いのですが一発で穴に当たるのは無理で2.3.回の探りは必要です、乳房の中で刺し直しをされ、反対側に出る時に又刺し直しをされるので痛さは倍増です、
「ギャハー、ダダダイィー、ガハハァー、ダハハァー、ガハ、アアアァー、アガ、アガ、ガァー、ダダイィーーーー」
2本3本と刺され6本刺されました。此処で背凭れが倒され水平にされ乳房がＳ字ハンガーで吊り上げられる格好になり乳首が千切れそうです。
「イタイィー、ガハハァーー、チギレルゥー、ダダィィーーー、アガ、アガ、アガァーーーーーーーーー」
此の時子宮に挿入されているパルス電極にパルス波が送られました。
「ア、ア、ア、ア、ア、アン、アン、アン、ア、ア、ア、」
パルス周期に合わせて子宮がピクピクと動きます、
「アン、アン、アン、アハ、アハ、アハ、アハ、アイィ、アイィ、アハ、アハ、イイィー、イイィー、アイィーー、イイイィーーー、アイィーーー、イキ、イク、イク、イクゥー、イキ、イク、イク、イックゥー」
「そんなに好いのか、チ○ボ入れて頂くか、入れて下さいとお願いしなさい」
「アアァー、皆様ぁ、私の子宮にお珍棒様を入れて下さい、お願いしますぅ」
子宮から電極が抜かれクスコが挿入され子宮を拡張されてクスコが抜かれた処に事務局長の珍棒が這入って来ました。
「おお−、いいぞぉー、子宮は一番だなぁー、いいぞぉー」
其処へ直腸に挿入されているビリヤード球が唸り始めました、
「アハァー、アアアァーーー、イイイィーーーー、イキ、イク、イク、イックゥーーーー」
「オオォー、イクゾォー、ウーン、アウゥー、ハー、ハー、ハー」
事務局長が果てた後続いて男優が被さって来ました、流石男優のは大きいので可也窮屈でしたが何とか這入りました、珍棒の裏側はビリヤード球が暴れ、雁首は上からビー玉に揉まれ、竿は子宮頸管と膣口の2重の括約筋に締め上げられあっと言う間に逝ってしまいました。次々と男性軍全員が挑戦し、全員あっと言う間の打死にです、私の子宮には6人の精液が注がれ、子宮口から溢れ出て居ます。
子宮口両側に16ゲージ、15ミリのリングピアスが装着され、膣と子宮を縫い合わせて在った糸が抜かれ、子宮にパルス電極を入れられて子宮が元に戻されました。この間私は逝きっ放しで何も覚えて居ません、唯、モット、モット、と願っていました。
直腸内のビリヤード球は休む事無くバイブとパルスで、私を快感地獄に引きずり込んだままです。快感の呻き声を上げながら腰をくねらせています。此処で臍にサファイヤのスタットピアスを着けられました、続いてクリトリス先端に真っ赤なルビーが埋められました。
「さぁー、みなさん、今度は普通にセックスして下さい、今度は早漏にならない様に満足のいくオマ○コをして下さい、クリトリスにルビーを入れましたから奴隷の感度が随分上がったと思いますし、マミも尿道セックスが可能ですから御好きな方を御使用下さい、両方とも締まりは抜群ですから」
先程、消化不良気味の男性軍が再び挑戦です、私は御主人様の珍棒を咥えさせて頂き、勝代さんと河馬子さんに、乳房を締め付けている両側の金属板を外され、金串を抜き乳房に挟まれていた金属板も外されました。最後に御主人様の手で乳首根元を貫通しているＳ字ハンガーを抜いて頂きました。
「アウゥー、御主人様ァ、下さいぃー」
御主人様から大量の精液を飲ませて頂きました。
延々と6人の珍棒がオマ○コと尿道に出入りし、尿道に指を入れられ膀胱内のビー玉を掻き回され、夢現の中でオマ○コに手が這入り膀胱のビー玉が押し出され、直腸内のビリヤード球も抜かれて、診療台の高さが下げられました。
其処にジョンが這入って来て私の股間に頭を入れオマ○コから垂れているマン汁と精液を舐めて居ましたが御主人様の、
「罹れ」
の命令で私の腹に前足を載せジョンの珍棒がオマ○コに這入って来ました。私は夢現から覚めかけた処に又ジョンの大きくて長い珍棒に責められるのです。
ジョンは前足で私の脇腹を抱える格好になり、珍棒を深く押し込み先端の尖った所が子宮に侵入して来ます、其れと同時に金玉が膣内に埋没します。
「クイーン、クワァーン、クイーン」
ジョンが気持ち良さそうに吠え、私の子宮内に直接大量の精液を注入して来ました。
「アアアァー、イイワァー、ジョン、モットォー、イイワー、イイイイィーーーー、モッットォー、モット、モット、モットォーーーーーー」
私は無意識にジョンの頭を抱きしめ、遂にジョンとお花畑で交尾をしている夢を見ながら失神してしまいました。
此のビデオは編集に１ヶ月ほど掛り、ＤＶＤ数編の続き物として纏められ、外国の会員に贈られるそうです。
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