M奴隷マミ
一二三:作

■ 民子の卒園式3

 正岡社長さんとのプレイは今迄に2回あります、2回とも御主人様のアシスタントでのプレイでしたので、正岡社長の本当のサディストは体験して居ません、聞く処によれば可也無茶をする性癖だそうです。私を呼ばれた時は日頃の温厚なお顔でしたが御挨拶が終わった途端に鬼畜ハードSの御顔に変りました、眼は爛々と輝き如何にも蛇が蛙を睨む形相です、私は一瞬恐怖を感じました。御商売が本屋さんなので諸外国のSM書を沢山読まれ、頭の中で妄想を膨らませて其れを実行為さるのだそうです、到底普通のM女には実行出来ないプレイが多いようです、其れを今日は私に試みるつもりの様です。
 先ず私はステンレスパイプで造られたフック環が6個付いた首輪を装着されました、ひんやりと冷たい金属が首に巻き付き、ガチャ、ガチャ、パチッ、と音がして鍵をロックされました、あのガチャ、ガチャ、パチッ、の音は是からお前を此の様に冷たく悦楽地獄に堕すのだぞと言って居る様です。
両手両足首に革製の是もフック環の着いた枷を嵌められました。足元に1メートルの金属製のバーが置かれ其の両端に足首が繋がれました、其のバーのフックを天井から下りて居るホイストに掛けられホイストが巻き上げられました。私は大股開きで逆さ吊りにされました、肛門にローションが垂らされ肛門内にも注入され野球のバットが太い方からねじ込まれました。S状結腸の所まで約25センチ這入り行き止まりです、逆さ吊りの肛門にバットが突き立ったままで鞭打ちが始まりました。最初から1本鞭で、
ヒュンピシッ、ヒュンバシッ、
「アウ、アハ、ウク、アウ、アハ、」
 ヒュパシッ、ヒュパシッ、パシッ、バシッ、バシィーーーーー、
「アハ、アアア、アウ、ウク、ウク、アウゥー、アハァーアイィー、アハァー、アウゥーーーーー」
 鞭を受けお腹やお尻に力が入る毎にバットが沈んで行く様です。100発の鞭を受け逆さの頭に血液が充血して、意識朦朧に成る寸前に吊りから降ろされました。
「ほぉー、大した者だ、バットがS状結腸を通過して50センチも入ったぞ、此れなら肩までフイスト出来るぞ」
 早速私は四つん這いにされ肛門のバットが抜かれ、大きな空洞と成った肛門に正岡社長さんの手が這入って来ました、バットが通過していたのでS状結腸は難無く通過したのですが肛門に肘関節が引っ掛かって進みません。少し抜いて肘にローションを塗り直し再挑戦です、
「マミ、力を抜け、締め付けたら俺の腕が痛いだろうが、お前のケツも裂けるぞ」
「アッ、ハイ、御主人様ァ、ゲプゥ」
 肋骨の下で御主人様の手が蠢いているのがはっきりと分かり、吐き気を催しそうに成ります。どうにか肘が通過して一番大きな上腕部の太い所も何とか通過して肛門に肩が当たりました。
「オオォー這入ったぞぉー、如何だ苦しいか、気持ち好いか、こうして手を広げたら如何だ」
「アウゥー、吐き気がします、動かさないでぇー、口から胃袋が飛び出しそうですゥー、ゲホッ、ゲェー」
「誰かマミの口に珍棒咥えさせて遣ってよ、ゲロ吐かれると困るから」
 この様子を最初から見ていた正岡社長の奴隷美也子が、腰にベニバンを着け私の口に入れて来ました。しかも一気に咽喉奥まで挿入です、
「ウンガハァー、ウグ、グググ、ウグゥー、グェー」
 吐き出そうにも大きなベニバンが咽喉を塞いでいるので吐く事も出来ません、正岡社長さんは腕を抽送させながら、上腕の筋肉を肛門が締め付ける感触に満足されて居る様です。
「オオォー、いい締まり具合だ、美也子、お前も早く是が出来る様に生れよ」
「ハイ、御主人様」
美也子は返事しながら、私に恨みでもある様に、一層強く咽喉奥に差し込んで来ました。其処へ民子のオマ○コに挑んでいた禿げ社長が美也子を跳ね退け、今にも発射寸前の珍棒を私の口に押し込み勢いよく発射です。
「アグゥー、ウップ、ウップ、ゴックン、ハップ、ウップ、ゴクン、イイイィー、モットォー、イイワァーーー、モットォーーー」
 私の腸の中で暴れていた正岡社長の手が抜かれました。
「アアァー、好いケツだ、此の侭でほっとくのは勿体無いから此れを入れておこう、美也子、俺の腕を綺麗にしろ」
 言いながら腕が抜かれてぽっかりと大きな穴が空いている私の肛門に、ビールの大瓶が太い方から挿入されました。美也子は御主人様の腕を舌で綺麗に清めて居ます。
 両足のバーが外され其れを両手に取り付けられ、万歳の格好で立って居られる程度に吊り上げられました。両乳房の上下に幅5センチ、厚さ1センチ、長さ40センチの木の板が宛がわれ、上下板の両端を密着状態に留られ、両乳房の合い中にドリルで穴が開けられ、ボールトを通してねじで締め付けられました、両乳房の根元が極端に締め上げられ、板から先の乳房は張り裂けそうに膨らんでいます。
「蹴られると危ないから足も固定しておこう」
 両足を床のフックに留められました。張り裂けそうな乳房を乗馬鞭の平たい所でパン、パン、と叩かれ、
「アウ、アハ、アウ、アハ、アウ、アウ、アハ、アハ、」
「ヨシ、好い声で鳴けよ」
 其処へ美也子がキャスターテーブルを押して来ました。テーブルの上には消毒液に浸された、大小様々な釘やお化けの様な釣り針、金串、ハンマー等、色々な責め具が乗って居ます。消毒液の中から直径3ミリ長さ38ミリのチタン釘が取り出され左乳房の上板に宛がわれハンマーでトン、1発目は板を貫いていないので叩く圧迫感だけでしたが2発目は板を貫通して乳房にグサッと刺さりました。ズキッと脳天を貫く痛さです。
「アウアハァー、ダハィー、タハ、タハ、タハハィーーー」
 トン、トン、と根元まで打ち込まれました。左乳房上側に5本、下側にも5本、
「ガハ、ダハ、ギャハ、ガハハィー、ギャー、ダダイィー、ダハハァー、ダハハィーーー、ガハハイィー、アアアアアアー、アハァー」
 最初の一発より後からの方が叩く度に揺らされるので痛さが倍増します、特に下側を打ち込まれる時は上下から一度に叩かれた感じです、続いて右側乳房です。
「グェハァー、ガギィー、アガ、アガ、アガ、ギャハァー、ダハ、ダハ、ガギィー、ギャー、ガハァーアハァーーーー、アアアーーー」
 乳房釘付最後は両乳房とも真ん中に4ミリ150ミリのチタン釘を上下板を貫通して打ち込まれました。支えのない乳房を片手で支えての釘打ちです、叩く度に片方まで引っ張られ揺さぶられます、私は痛さの中で股間が濡れて来るのを覚えました。
 続いて直径2.5ミリの釣り針のお化けが取り出され、私の左乳首の根元から1センチ離れた所に貫通されました。
「アウハァー、アアイィー」
 同じく右乳首にも通されました。

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