M奴隷マミ
一二三:作

■ 民子の卒園式4

「アハゥー、ハウゥー、ツゥー」
「ヨシ、美也子、今度はお前だ、痛いから覚悟しておけ、暴れたら承知しないからな、マミなんか大人しいものだろう」
 正岡社長は美也子の乳首を引っ張り釣り針のお化けを突き立て様とした時、
「イヤァー、ヤメテェー、シヌゥー」
「馬鹿野郎、未だ何もしてないじゃないか、此れで如何だ痛いか」
「ギャー、イタイィー、ダハハァー」
 釣り針の先が上側の皮膚を破り下側に皮膚を膨らませて居ます。
「好いか、よく覚えておけ、針先が貫通する時が一番痛いからな、ソレ」
「ガハァー、ダダイィー、ギャハハァー」
 美也子は涙をぼろぼろ流して居ます、正岡社長は構わず反対側の乳首にも釣り針を通しました。
「アアアアアァーーーー、ギャォー、ダハハィーーー」
 続いて正岡社長は私の股間に手を伸ばしラビアを引っ張ってラビアにも釣り針を貫通しました。今迄は既に空いている穴を利用する事が多かったのですが、最近は新たに穴の無い所に貫通される事が多くなりました。私のラビアに十個空いている穴は、最近は外出時にピアスやチエンを通され貞操帯代わりに使用される事が多くなりました。プレイ時には錘を吊るす時も新しい所に貫通されます。
両方のラビアに釣り針が1個ずつ貫通され、美也子にも同じ様に取り付けられました。美也子が私と向い合せに立たされ乳首の釣り針同士を10センチ、ラビアの釣り針同士を20センチのチエンで繋がれました。こうして置いて美也子への鞭打ちが始まりました。
私は両手万歳に吊られ両足も開脚固定されて居ますので動く事が出来ません、其の反面美也子は手足の固定が無いから鞭を受ける度に腰を振り、胸を反らせ、よろめき、極端な動きをします。其の度に私の乳首やラビアは強く引っ張られます。
「アガァー、ダハ、アハ、ガハ、ダハ、ギャア、アア、アハ、ダハ、ダハ、ギィー、ガハァー、」
 痛さに耐えかねて美也子が私に抱きついて来ました。
「馬鹿野郎、手を下せ」
 美也子の腕に鞭が飛びます、私の様に自由が利かないと其れなりに覚悟が出来ますが、美也子は自由に動けますからついつい防御の姿勢に成ります、其の分叱責の鞭が多くなり、私も其れに付き合わされるのです。
 30発程打たれた時、私達の股間にピストンバイブのスタンドが設置され、双方のオマ○コにバイブが挿入され、ピストン幅を調整されてスイッチが入り鞭打ち再開です。ブイーン、スッチャ、スッチャ、の卑猥な音をかき消す様に鞭と悲鳴と悦楽嗚咽の大合唱が始まりました。
 私は延々と痛さに苛まれ、其れが快感になりつつあった時、オマ○コにバイブを戴いてから一気に快感地獄に引きずり込まれ、
「アハァー、イイワァー、モットォー、イク、イク、イク、イキマスゥー、アハッ、アン、アン、アハッ、イイワァー、モットォーーーー、アハ、アハ、アハ、アハァーーーー、イイイィーーー」
 美也子は、イタイとギャハァー、の連発でしたが鞭が100発を過ぎたころ遂に立って居られなくなり私に凭れかかって失神しました。傍で見て居た数人が直ぐにバイブスタンドを抜き、乳首とラビアのチエンを外して美也子を床に寝かせました。
 私も逝き過ぎでふらふら状態です、バイブスタンドが抜かれ、足の固定が外され、両手の吊が外された時は、立って居るのがやっとでした。乳首とラビアの釣り針が抜かれ、乳房を挟んでいた板の両端の留め具が外され、真ん中のボールとが外されましたが釘着けされた板は其の侭乳房に密着して居ます、上下に板を両手で外そうとしますが、乳房の真ん中を貫通している5寸釘が人の力では抜けません、下側に板をハンマーでトントンと叩きながら抜かれました、私は先程からの快感が薄れかけて居たのを、板を叩かれる刺激で又も蘇り、
「アハァー、アアアイィー、モットォーーー、アハァー、アン、アン、アン、アハァーーー、ヤメナイデェー、モットォー」
 とうとう其の場に座り込みました。板が外された両乳房の釘穴からは血が滲み出て居ました。私は傷口を消毒して軟膏を塗り、喉が渇いたのでビールを飲んで我に返り周囲を見回すと皆さん夫々痴悦大絵巻です。民子は相手が変わりながらの数人による調教が続いています。河馬子は得意のクリトリスに金串踊りの最中です。勝代さんは子宮と口に珍棒が挿入され随喜の涙を零しています。トン子も5人の男女に囲まれて膣、肛門、尿道の拡張中の様です。
ビールを飲んで一息ついた私に建設会社社長から声が掛りました。呼ばれれば拒否出来ないのが私達奴隷の宿命です、此れから私はこの建設会社グループの猛者連中の餌食になるのです。
「宜しくお願いします、御主人様」
「やっと来てくれたな、1番に呼ぶ積りだったが先を越されたよ、初っ端から過激に責められたね、きつかっただろう」
「ハイ、有り難う御座いました」
「其れじゃー始めるぞ、其処に寝なさい」
 私は処置台の上に仰向けになりました。
「あれ、未だ此れ入れてるのか、俺達には用事が無いから抜いておこう、其の代わり後で好い物入れて遣るからな」
 肛門に入れられていたビール瓶が抜かれました。両足を90センチ幅の処置台を挟む様に開かれ足首のフックが処置台の脚の固定されました、両手のフックは首輪のフックに留められました。そうして其処に運ばれたのは広口標本瓶で、中には消毒液に浸された色鮮やかなカラーボールが5個入っています、
「マミは尿道SEXが出来るから、32ミリのカラーボールは楽に入るよね」
「エッ、32ミリですかァ、膀胱には25ミリのビー玉より大きな物入れた事無いのですが」
「チンチンは40ミリ有るから大丈夫だよ、若し出なくなったらお医者さんも看護婦さんも居るから心配ないよ」
 瓶の中からカラーボールが1個ピンセットで摘み出されシャーレのローションに漬けられて私の尿道口に押し付けられました。少しきつい感じでしたが力を入れて押されるとスポッと尿道に這入って行きました、2個目が押し込まれ、3個目が押し込まれると、最初の1個が膀胱に落ちて行きました。5個目が押し込まれ尿道内に2個残った状態で私のオマンコの社長の節くれ立った太い手が這入って来ました。手首まで入れてオマ○コの中からカラーボールの所在を探って居ます、私はGスポットをカラーボールと節くれ立った指に上下から嬲られ、
「アハァー、イイワァー、アアァー、イイワァー、アハ、アハ、」
 社長はこの声に合わせる様に太い手をピストンします、私が逝きそうに成ると社長はオマ○コから手を抜き、カラーボールを全部膀胱に指で押しこみました。
「ヨシ、此れから尿道マンコだ、お前等した事無いだろうが好いものだぞ、2度と出来ないかも知れないから良く味わいなさい」
 グループの4人に言い聞かせて居ます。先ず社長が珍棒をギンギンに勃起させて被さって来ました。社長は此れまでに私と1回、勝代さんと1回、尿道セックスをしています、今日で3回目の筈です、前の2回はアッと言う間に逝ってしまいました。
 社長の珍棒が尿道に這入り、ズブ、ズブ、と奥に進み、膀胱括約筋を通過する時の快感は真さに此の世の御馳走です、無意識に雁首を締め付けて居るのです。今回は社長も10分以上頑張り私と一緒に逝きました。其の後は10人以上の珍棒が出入りして私の膀胱は精液で溢れて居ました。排尿の時精液とカラーボールが股間に置かれた湯桶の中に、ボト、ボト、と音を立てて出て来ました。
 東の空が白み始めた頃民子の卒園試験がやっと終わり十和田市に送り返す荷造りに掛りました。30人近くの男女に責め抜かれた民子は夢遊病者の様に生っています、身体の何処を触ってもピク付き、快感地獄を彷徨っています。
口、膣、肛門の精液が洗い流され、尿道に30Frの留置カテーテルを装着してラビアを縫い合わせました。カテーテルには尿袋を繋ぎクリップで留め、クリップは民子自身で開ける事が出来るので排尿は自由です。肛門には今迄入れた事のない65ミリのアナルストッパーが装着されました。
 底と周囲に毛布が張り付けられた段ボール箱に、猿轡、前手錠、全裸の首に卒園証書と点数表をぶら下げて押し込まれ、ワゴンエースに乗せられて、此れから特別宅急便で、永遠の御主人様が待つ故郷十和田湖に送られるのです。

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