M奴隷マミ
一二三:作

■ 貸出3

ナターシャの両乳首には14ゲージのリングピアスが横に、同じ14ゲージのバーベルピアスが縦に這入っています。乳房は私より大分大きいです、乳房責めのせいか長くなっている様です。左乳房の上側付け根にタランチュラの刺青が乳首を狙っています。臍にはサファイヤのスタットが入れられ陰毛は有りませんでした。クリトリス包皮はラビアの上側3分の1位を一緒に切除され、10mm程に肥大させられたクリトリスにも横にリング、縦にバーベルが這入っています、ラビアには6ゲージ40oのステンレスリングが溶接で装着され絶対外せない構造です。オマ○コ下端から肛門に至るまでの蟻の戸渡には8個のリングピアスが装着され止め玉には色々の宝石が使われて居る様です。
ドクターがナターシャを私の様に框に両手を突かせ、お尻を突出させて肛門に手を入れました。そして何かナターシャに指示しています、多分締めろと言っているのだと思いますがナターシャが幾等力んでもスポ、スポ、と抜けます。遂にドクターが怒ってナターシャの尻に力任せに平手打ちをかましました。
「ガハァー、ハゥー」
暫らくするとあの白いお尻に赤い手形がくっきりと現れました。ドクターは丸太の様な右腕にローションをたっぷり塗りナターシャの肛門に刺し込みました。日本人より身体が大きなだけ腕の太さも桁違いです、ビール瓶なんか比べ物になりません。
「アガァー、アアアァーーーー、ウグゥー、ガハァー、アアアァーーーーー」
 ナターシャは苦しそうに喘いでいますが、ドクターは構わず大きな腕を肛門に押し込んでいます、やっと肘が這入り尚も力を込めて押し込んでいます。此処でナターシャを立たせ自分が床に仰向けに成りナターシャの重みで肩までフイストをする様です。
「アアアアァー、ウグゥーーーー、グハァー、アアアァーーーーーーー、ダハァー」
 ナターシャの腹の中でドクターの手が動いているのが手に取る様に分かります、ドクターが手を動かす度に腹か膨らんだり凹んだりするさまは異様です。ナターシャの左わき腹が膨れて居たのが遂に右わき腹も膨れ腕は全部這入ってしまった様です、ナターシャのお尻はドクターの肩に密着しています、此の状態でナターシャは腰を上下運動し出しました、今まで苦しがっていたナターシャの顔が悦びの顔に変り、
「アハァー、アイィー、ハウ、ハウ、ハウ、アイィー、アハァー、アイィー、アハ、アハ、アハ、アイィー」
 此の時ドクターの珍棒が急に勃起して、ドクターが私に、オマ○コに入れろと指で指示されました、私はドクターの股間に跨り、大きな瘤瘤珍棒をオマ○コに入れて上下運動を始めました。腰を深く沈めると、子宮口に装着されて居るピアスが長い珍棒の鈴口や亀頭を刺激して可也気持ち良さそうです、
「オオォー、ダンケ、オウゥー」
 私とナターシャはドクターの上で向き合い、ナターシャは太い腕をお尻に呑み込み、私は瘤瘤のでか珍棒をオマ○コに?み込んで、互いに相手の乳房を弄りながら腰を上下させています、ナターシャがすすり泣く様な声を上げて私に倒れ掛かって来ました、その時私が力を入れたので珍棒を絞め付け遂にドクターも逝ってしまいました。
「ウオォー、ハオォー、ハァー、ハァー、ハァー、ハァー」
ドクターは1時間程の間に2回逝かれました。ドクターの腕が抜かれたナターシャの肛門は大きな空洞がぱっくりと空いて、両足は小刻みに痙攣して床に倒れています。
風呂から上りベッドルームに移動しました、Wベッドが二つ並んでいます、其の二つのベッドの間に置かれて居るテーブルの上には、様々な医療器具や一目で判る責め具、何に使うか解らない器具が並べられ、【是からお前を虐めるぞ】と云うように私を見つめて居る様です。
ドクターは何処かに電話を掛けて居ます、電話が終わってナターシャに何か言いました、
「マミ、コレカラフタリノヒトガクル、ヒトリハMノオトコ、ココデイッショニアソブ」
 間もなくドアーがノックされナターシャがドアを開けると二人の男性が這入って来ました、一人は全裸で首輪を嵌められリード紐に曳かれています、私達の前に来てナターシャが紹介しました。
「コノヒト、ドクターセルゲー。コノヒト、ゲリー。マゾオトコ。−−−−−ジャパニーズマミーーーーーーーーーーーーー」
 後はドイツ語です、何を言っているか分かりません。セルゲー氏が私を抱き寄せキスをされました、口は煙草の匂いがプンプンです。キスをしながら乳房を揉まれ、オマ○コに指が這入りました。長いキスが終わりセルゲー氏も裸になりました。
「マミ、コレカラゲリーノカラダシラベマス、マミモサンカシテイイヨ」
 ゲリーがベッドに仰向けに寝かされ、予め此の為に取り付けて在るベッド四隅のフック付きベルトに両手両足が固定されました。ゲリーの両乳首には12ゲージ30mmのリングピアスが這入り、首の下から恥丘に至るまでの腹部には、無数のカッチングや焼け跡が生々しく着いています、珍棒には尿道に金属棒が挿入されて居ました。
ナターシャの説明では此の金属棒は直径が1/2インチ(12,7mm)で、長さが7インチ(18cm)、手前から1インチの所に1/6インチ(4.2mm)のねじ穴があり、雁首の上側に在る金属のボッチは其のねじ穴に刺し込まれたロック棒だそうです。
多分此の金属棒は長さから診て前立腺の所まで這入って居ると思われます、歩く度に此の金属棒が前立腺を刺激して、射精の出来ない快感に苛まれる事でしょう。ゲリーの珍棒には竿の根元と中央、雁首、の3個所の真横から反対側に貫通した、6ゲージのバーベルピアスが装着されています。
セルゲー氏が尿道に刺し込んである金属棒を止めて居るロック棒の頭をペンチで挟み、回して抜きました、そして30Frの留置カテーテルを用意して尿道の金属棒を抜き、素早く留置カテーテルを挿入してバルーンを膨らませ留置しました。カテーテルに透明のホースが繋がれ、カテーテルクリップが外されてゲリーの顔の横に置かれた湯桶に排尿が許されました。尿の量は1?以上在ったと思います、ゲリーは射精だけでなく排尿も管理されて居るのです。
私は、尿道から抜かれた金属棒を見せられ、男性でも拡張調教すれば常時こんな太い物が装着出来るのかと思いました。膀胱結石などで患者に12mmゾンデを入れた事はありますが是は麻酔をかけての施術です、男性の尿道を此処まで拡張するには相当の試練が在ったと思います、男性の尿道には雁首の裏側の所に白筋と言って伸びにくい筋が在るからです、無理に拡張すれば此の筋を切ってしまいます。見た処ゲリーは、此の筋は切れて居ない様です、今日は此のプレイ中にゲージアップしたのを装着するそうです。
金属棒が挿入されて居る時は直立不動だった珍棒が、棒が抜けた途端ふにゃふにゃに成り見る影もありません、ふにゃふにゃ珍棒を腹の方に引っ張り、金玉を持ち上げると金玉の裏には左右3個ずつの6ゲージ40oのリングピアスが這入り、肛門には十字に6ゲージのバーベルピアスが貫通して居ました、此のピアスを抜かない限り排便は出来ません、此のM男は、食事、性欲、排泄、まで完全管理されて居るのです。
内股には飼い主の名前らしき4列の文字が焼き鏝で付けられています、陰毛は早い時期に永久脱毛されて居る様です。
ゲリーの排尿が終わりカテーテルにクリップが挟まれ、繋いでいたホースが外されました、肛門のピアスが抜かれてゲリーに、排便して洗腸して来る様に命じられ、ナターシャにリード紐を曳かれて、自分が今排泄した小便桶を抱えてトイレに行きました。
私はベッドに仰向けに寝かされ、ゲリーがされて居た様に両手足を固定されセルゲーに依る体の検査から始まりました。乳首の傷痕を指差し英語で、
「イズデェスアネイル」
「イエス」
「アイドントイツウウィン」
「ザモーニングオブツデイ」
 乳房を鷲掴みにされ其の手が恥丘に滑りました、恥丘に彫られた薔薇の花と【雌豚奴隷mami】の文字を見て、
「イズデェスアパトロン」
「イエス」
 其の下に飛び出して居るクリトリスを見て、
「アイアムベリーエクセレント」
「サンキュウ」
 ラビアに空けられている穴を数えてからラビアに装着されて居る4ゲージ50oのリングピアスに指を通しラビアが千切れるかと思う位引っ張られました。
「アハァー、イタイィー」
思わず大きな声で叫びました。蟻の戸渡に着けられているダイヤのリングピアスを弄りながら、内腿に深く焼印されて居るイニシャルを片方に手で擦って、
「ユーハブアパイン」
「アイヘビーハブアパイン」
「アイハブアーパインインイッモレツデイ」
「アイエントリットユー」
 オマ○コに指が這入りました、
「アアァー、ウッフーン、アハァー」
 指4本でオマ○コは止め、肛門にいきなり4本が這入って来ました。
「アハァー、アアァー」
 此処で洗腸を済ませたゲリーとナターシャが戻って来ました。
私の穴の検査は此処まででした。

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