M奴隷マミ
一二三:作

■ 貸出5

 私はもう一つのベッドに仰向けに寝かされ両手万歳で固定され、お尻の下に枕を敷かれて大股開きにされ、片方が鋭利に釣り針の様に尖って居るS字ハンガーを左ラビア中央の穴の空いていない所に突き刺されました。
「アウゥー、タハァー」
 続いて右側ラビアにも突き刺され、夫々のS字ハンガーに紐が着けられ、紐の先に錘が着けられてベッドの横に垂らされました。ラビアが開かれオマ○コ満開です。もう私のラビアには穴やピアスは不要の様です。ナターシャに私のクリトリスを見せ、
「お前にも此の様なスタットを埋め込むぞ」
 と言って居る様です。但しナターシャのクリトリスは私の半分もありません、宝石を埋め込むにはもっとクリトリスを肥大させる必要があります。ナターシャはクリトリスを摘んで、中が如何なって居るのか確かめる様に弄り回して居ました。
 ドクターは私の膣に特大のクスコを挿入して膣の中を観察し、中をハロゲン照明で照らしておいてビデオに収めました。子宮頸管を貫いているバーベルピアスが気に入った様です。クスコが抜かれドクターの手が這入って来て、子宮口のピアスが掴まれゆっくりと子宮の曳き出しに掛られました。
 膣口の外まで子宮口が引き出され、膣口と子宮口の外側がホッチキスのお化けの様な器具で、パチン、パチン、と留められました。
「タハッ、アハッ、アアッ、タハッ」
 子宮頸管を貫通しているバーベルが抜かれ、子宮口に指が入れられ拡張感覚を見てSのクスコが子宮に挿入されSクスコ一杯まで開かれ、一旦抜かれてMクスコに代えられMの一杯まで開かれました。
「アハァー、アアァー、ウッフーン、アハァーーー、アハァー」
 子宮の中もハロゲン照明で詳しく観察され、ナターシャに何か言っています、
「シキューニ、ペニス、ハイルカ」
「ドクターのは、大きいから無理かも」
 と答えました。するとMクスコを抜きLクスコを挿入して拡張を始められました。Lクスコで45mmまで広がったのを確かめてクスコが抜かれあの大きな瘤瘤珍棒が挿入されました。
「アアアァーー、ウックハァー、ウウゥー、アカァー、アハハァーアイイィーーー、アアアァーーー、アウゥーーー」
 亀頭が子宮の奥を突き、子宮頸管が瘤瘤に摩られ、何とも言えない快感です。
「アウゥーー、イイワァー、モットォー、アハァーー、アイィイ、アハ、アハ、アハ、アハ、アン、アン、アン、アン、アン、アハァーーー」
 ドクターの腰が上下する度に快感が脳天を貫きます。あまりの快感で足を突っ張るとドクターが動かなくなりました。
「ウグゥー、*+?*÷―――――」
 何時もの様に子宮と膣口で珍棒を締め上げたのです、此の時ドクターは逝ってしまいました。
珍棒の抜けた子宮口からは、子宮が収縮するに従って精液が絞り出されています。快感に浸っている最中に、子宮と膣を縫われていたホッチキスが抜き取られ、子宮が元に戻されました。
「アハァー、イイワァー、モットォー、ヤメナイデェー、アハァ」
 此の時膣に激痛が走りました。
「タハッ、イタイィー、ウクゥーー」
 膣口の左側に金串の様な太い物が刺された様です、此の太い物がクリトリスに向かって肉を切り裂いて、ズー、ズー、ズー、とオマ○コの中を進んでいます、クリトリスの上の皮膚が凸出して、プツッ、と音がして金属の先端が出て来ました。ステンレス製のアイスピックでした。膣口右側からも同じ様に刺されました。
「アウゥーー、タハハァーー、アイイィーー、イイイィー、イイワァ、モットォーーーーー、アハハァーーー」
 今度は其の両横から恥丘に向かって2本ずつ刺されました。こうして置いてあの強烈なバイブレーターをクリトリスに当てられ、紫色の電子が走る放電治療器を乳首と膣に当てられ、膣の奥にまで刺し込まれます。
「アアアァーーー、アハァ、アガ、アガ、アガ、アン、アン、アン、アン、アギィーガハァーグエェー、アアアアアァーー、アイイイイイイィーイイイイキ、イキ、イキ、イックゥー、ア、ア、ア、ア、アァ」
 其処にセルゲー氏の珍棒が私の口に入れられました。
「アイング、ウップ、アップ、ウップ、ウップ、アウァー、ウップ、ウグゥー」
 ドイツ人の太くて長い珍棒が食道まで這入って来ます、珍棒の付け根に装着されているリングピアスが、珍棒を抽送される毎に私の歯に当たり、カチ、カチ、と音がします。
 肛門にはドクターがローションを注入しています、馬用のクスコが挿入され、直腸内を観察してビデオに収められ、此処にもあの放電管が挿入されました。
「ウンガハァー、タハハァーー、アガァー、アイイィーーー、ウング、ウング、ウングウップ、アップ、アップ、ウングハァーーー、ウックゥー、イックゥーー」
 私は逝きっ放しの中で、今まで経験した事のない痛さと快感で頭がパンクしそうです、思考力が無くなり唯只管珍棒をしゃぶり腰を振って居ます、
 クスコが抜かれ放電治療器のスイッチが切られ、バイブレーターも止められました。
「アハァー、ヤメナイデェー」
 もう一度肛門にローションが注入されドクターの手が這入って来ました、ナターシャがあの丸太の様な腕にローションを肩まで塗っています、御主人様の腕より随分大きな気がします。此れから此の腕が私の腹の中に這入ってしまうのかと思ったらゾーとします、長さは大丈夫と思いますが太さが問題です、此の太さでは肛門が裂ける恐れがあります。と云って何を言っても聞く様なサディストでは有りません、成行きに任せるしか無いのです。
 手首がS状結腸を通過して肘が肛門に掛りました、肛門は裂けそうに痛みます、私は大きく息を吐き肛門括約筋を緩める事に努めました。ドクターもゆっくりと押し込んで来ます、私が大きく腹式呼吸をする度に少しずつ這入って行きます。悪戦苦闘のすえ何とか肘が通過しました、其処で又バイブレーターがクリトリスに当てられました。
「ウングゥー、アップ、ウップ、ダハメェー、ウングゥー、ガハァー、ウウウウウゥーー、」
 とうとう肩まで這入った様です、此の達成感で私の頭はパニックです。ドクターの手は腸の中をさまぐり大腸越しに子宮をモミモミします。
「アアアアアアアァー、イイイイイイイィー、アアァーーー、イイイイイィーーーー、ウウウウウウウウーーー、イッタァーーーー、ウップゥーーーーー」
 もう私は何回逝ったか覚えて居ません、意識朦朧の中でセリゲー氏が口の中で逝きました。たっぷりドイツ人の精液を飲まされ、快感と云う牢獄の箱に揺られて放心状態です。
ドクターの腕が抜かれ、私のお尻はぽっかりと大きな穴が空いたままです、両手両脚は小刻みに震えオマ○コは、ピク、ピク、と動いています、こうなると何処に触られても直ぐに逝ってしまいます。
 膣口の周囲に刺されていたアイスピックが抜かれ、尿道に金属棒が入れられました、多分10mm位だと思います、確かめる気力が有りません、唯眼を瞑って快感の余韻に浸り為されるが侭です。ドクターは独り言を言いながら、前より少し大きな棒を入れて来て、次に人差し指が這入って来ました。指の第一関節で膀胱括約筋を弄られると気が遠く成りそうに成ります、
「アアァ、アハァ、アアアアアァ、アイィーイイワァー、モットォー、イイワァ」
 ドクターの指が2本に成りました、2本の指で膀胱括約筋を弄られると、足先まで電気が走り膀胱括約筋が、キュッ、キュッ、と絞まります、
「アハァー、ダメェー、イキマスゥー、アウゥー、ダメェー」
 指が抜かれあのおぞましい放電電極が挿入された様です、そしてスイッチが入れられました。
「ギャオォー」
 私はオマ○コが爆発した様な気がして失神しました。後で分かったのですが、私が叫んだ途端膀胱が収縮して、放電電極が押し出され、膀胱内に溜っていた尿が一気に噴出したそうです。
 気が付いた時は両手の固定が外され、私が寝かされていたベッドのシーツとビニールシートが、ゲリーとナターシャによって取り換えられている最中でした。私は夕方から逝かされっ放しで、喉がカラカラですのでビールを要求しました、するとドクターが瘤瘤珍棒を私の口に押し込み放尿を始めました、生暖かい生ビール(尿)をたっぷり飲まされました。時計を見ると11時を過ぎて居ます、ナターシャに、
「食事はしないの」
と聞きますとナターシャがドクターに何か言って居ましたが、
「マミ、ドコカ、ニクタベルトコアルカ」
と聞いて来ました、
「ホテルの外でなら在るわよ、電話して診ますか」
 と問い直しました。
「デンワシテクダサイ、チカイデスカ」
「遣って居れば近いわよ、此のホテルの裏ですから」
 と云って以前から利用している焼き肉店に電話しました。

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