夏休みと淫魔が巣くう聖堂
有利書:作

■ 第2章2

愛美は、妖魔に凌辱されることを喜び今でも妖魔の子種を注がれ続けられていた。
愛美の瞳は、以前の光は消え虚ろな目をしていた。
「うふふ・・・私は、今とても最高です。」
愛美は、カメラに向かって呟いた。
「必ず、産みますよ・・妖魔様の子供を・・。」
愛美は、そうつぶやいた。
愛美の子宮は、子種で満たされていた。


「ねえ、ここが例の聖堂なのね・・。」
若い女性の3人と男が4人が、聖堂の前に来ていた。
「ねえ、早く入ろうよ。」
と、1人の女性が呟いた。
「え、ああ・・そうだな・・。」
1人の男が呟いた。
「んーでも、その前にこれ飲まなくちゃ。」
鞄から媚薬を取り出した。
「それ飲むと、気持ち良くなるんだよね。」
1人の女性が。
「さて、いこうか。」
そう呟き、聖堂の中へと入って行った。
「随分と広いなあ、おっと、ここだここだ。」
と、カメラを持った男が呟いた。
「おい、ここだって、何がここ何だ?」
もう一人の男が訊ねた。
「あの、レポーターのスカートが捲れた場所。」
と、訊ねられた男が。
「ああ、そういえば・・。」
と、もう一人の男が。
「きゃあ。」
「やん。」
「わわっ。」
と、3人の悲鳴を上げた。
悲鳴を聞いた、男達は
「おおっ。」
と、歓喜の喜びの声を上げた。
男の視線の先には、一緒にこの聖堂を訪れた女3人組みのスカートが捲れ、黒、ピンク、黄色のパンティが姿を現していたので、男はカメラに収めていた。
「やーん。
と、笑いながら呟いた。
この時点で、少しづつだが媚薬の効果が現われはじめて居る事に女性達は気がついてはいない。


「おうおうおう・・いいねいいね・・。」
口を開いた男が、真ん中の女性の背後から抱き付くやお尻を撫ぜ回した。
「あん・・エッチ」
と微笑みながら呟いた。

「へへへ・・でも、嬉しんだろ?」
男は、ニヤ付きながら呟いた。
「いいねえ、このお尻。」
ニヤニヤしながら、お尻を撫ぜていた。
男の手の下には、黒く怪しく光る黒色のパンティが。



「お、いいなあ・・おれも混ぜろよ。」
と、1人の男がつぶやいた。
「えーサトシ君もやるの? これじゃ3Pよ。」
そう呟くも、胸を揉まれていた。
服とスカートを脱がし、ブラを外しパンティのみにするや押したおしてはおっぱいと股間をしゃぶりだした。
「ぁあああっ、そ、そこは・・」
喘ぎ声を上げながら快楽に溺れていた。
「おい、そろそろパンティを脱がせよ。」
サトシがつぶやいた。
「そうか、そろそろ中に入れるのか。」
と呟き、パンティを脱がしてはみずらジッパーを下げては肉棒を出しては、膣の中へ押し込んでは腰を振り睾丸に衝撃を与え始めた。
「ぁあああ・・いいい・・。」
胸を揺らしながら、快楽を喜び続けてはさらなる快楽を求めていた。
「晴美って、案外イク方なんだな。」
サトシつぶやいた。
「そ、そんな・・こと・・な、ない・・わ。」
胸を揺らして、犯され続ける晴美が呟いた。


「ねえ、サトシ・・私の相手をしてよ。」
香澄が、サトシを誘惑した。
サトシは、香澄を押し倒しては、ブラウスのボタンを外しては黒色のブラを晒してはそのまま香澄のおっぱいを揉み出した。
「さあ、宴の始まりよ。」
香澄は、ニコリと微笑んだ。

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