【件名:素敵なプレゼント】 亜久里 香 様 TODOです。お久しぶりですね。 いつも貴女の小説、楽しませていただいております。 しかし驚きましたよ〜 まさか香さんが俺の近辺に住んでいるなんてね! そして香さんの小説の中に貴女自身が”麗香”として登場してくるなんて思いもしませんでした! 自分で自分に恥ずかしい命令をして、駅前でションベン垂れ流して、しかも〜写真に撮るだなんてね! そんなに淫らな命令が欲しいなら俺が命令してやるよ。 そんなにハシタナイ姿を見られたいなら俺がみてやるよ。 あ〜〜〜! 今、ばれちゃった! って戸惑ってるかい? かおるちゃん^^ 今回の君の小説の環境があまりにも俺の住環境に似てるので、小説の命令時刻に駅前まで行ってみたら…な、な、なんと(爆) 勘違いしてもらっちゃ困るよ! 俺は君を脅してなんかいないぜ。 悦ばしてやろうっていうんだよ! 自分で考えて命令するなんてドキドキが中途半端だろ?! 俺が麗香に素敵な命令をしてやるよ! あんたに面白い小説を書いて貰う為に俺が面白いネタを提供してやろうって言うんだよ。 分かったかな?! 理解してくれたなら、麗香に最初の命令だ! 香さん^^ 麗香にむさ苦しいアンダーヘアを短くカットするように命じてくれ。 う〜ん、そうだなぁ… 麗香が出勤する時にあの証明写真機で刈り込んだアンダーヘアの証拠写真を撮ってもらおうかな^^ ショーツの生地からチクチク毛が飛び出るくらい短く刈り込ませてちょうだいな^^ おっ! そうだ。 どうせなら証明写真BOXの中でジョキジョキ陰毛をカットさせて欲しいなぁ! 麗香ちゃんにね(爆) そしてね、切り取った陰毛は写真BOXの床に巻き散らかしておくように! 小便を撒き散らす事が出来るんだからそれくらい出来るよね?! 麗香への命令が書かれた小説の更新、楽しみにしているぞ! 別に無視してもいいよ。 それはそれで次はどんな事を言ってくるんだろうってドキドキするだけさ。 事実は小説より奇なり! ってよく言ったもんだねぇ〜 き・く・ち・か・お・る さん^^ |