おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 処女のディープスロート1

「……先生……当たってます……くすっ」
 しばらくして、乳肉を揉みしだかれている水田がくすくす笑いながら背中をちょっと折り曲げて言った。
「入れてやろうか?」
 僕は乳肉を揉み込みながら言った。
 こんなきれいでかわいい巨乳な3人の処女をいただけるのだ。
 早く入れたいに決まっている。
 でも、僕にとってはこの大きな6っつの巨乳を揉み回すこともすごい快感なのだ。
「先生……その前にくわえていいですか?」
 水田が後ろを振り向かずに言った。
「え?」
「あの……先生のをくわえてもいいですか?」
 水田はどうやらフェラチオをしたいらしい。
「ああ、いいよ」
 僕はまだ風呂に入っていない。
 でも、家で一度入っているから、『まあいいか』と思い、立ち上がって、水田の前に出た。
 水田は、膝立ちになり一物の先端にキスを幾度もしている。
 下を見ると、美しい顔立ちの水田がこちらをちらちらと見ながら、僕の一物にキスの雨を降らせている。
 長く美しい黒髪がゆっくりと揺れている。
 ひととおり僕の一物にキスをしまくった水田が、僕の太ももを両手でつかんだまま、吸い込みながら一気に唇を一物の根本まで滑り落とした。
「うあっっっ……」
 柔らかいキスの絨毯爆撃の感触と、かわいく美しい水田が僕の一物に唇を当てている顔を見ていたための激しい興奮で、敏感になりすぎている一物から背中を伝って脳髄まで快感が電撃のように走り、僕は声を出してしまった。
 水田はそのまま頭を上下に激しく振り立てて、高速ロングストロークのディープスロートを始めた。
 あまりもの激しい動きにロングストレートの艶やかな黒髪が激しく波打っている。
 ズッズッジュブジュブジュブジュブ…ぷはっジュブジュブジュブジュブ……………
「うっ…くっっっ……あうっ………」
 一物の根本から先端まで、何度も高速で水田のみずみずしい薄ピンク色のやわらかな唇が往復してすり立てられ、また強く吸われているので、その快感に飲まれ再びうめいてしまった。
 僕の感覚は、一物の快感に全て集中してしまい、それ以外の感覚が何もないかのような、まるで快感の海原にいきなり投げ込まれたような、激しい快感に包まれている。
 ちらちらとこちらを見上げる水田に対し、僕は快感におぼれそうな苦しそうな表情を見せていると思う。
 僕は前屈みになり、思わず水田の頭をつかんで腰を激しく振り始めてしまった。
「ううっ気持ちよすぎるよっっくっっっ……」
 かわいい水田の顔の中央にある美しい唇に一物の根本まで押しつけるようにして腰を打ち付け、膣さながらに激しく喉奥まで突きまくり犯す。
「うっあっっ…出るっっ」
 僕が一物を水田の唇から抜こうとする前に、水田は僕の太ももを抱え込み、喉奥まで一物をくわえたまま、舌を一物になでつけるようにくねらせ巻き付けてきた。
「うっっうっあうっっっ……くっっっ……」
 僕は、あまりもの快感にうめき声を上げ、一物を少し抜いては根本まで突き入れることを繰り返し、とうとう一物の根本を水田の唇にぐりぐりと押しつけて、勢いよく精液を喉奥に放出しはじめてしてしまった。
 水田の舌が一物の裏筋をくねくねとなで回し、排泄され続ける精液を飲み込む喉が一物の先端をリズムをつけて締め付ける。
「くっはあっっっっっ」
 僕は腰を痙攣させ続け、精液を最後の一滴まで絞り出すように、一物を根本までくわえ込ませたまま喉出ししてしまった。
 僕は荒い息をつきながら、一物をゆっくり抜こうとした。
 しかし、水田は僕の太ももをしっかり抱え込んだまま、舌を一物に巻き付けくねらせ続けているので、僕は一物を抜くのをあきらめて水田の好きなようにさせた。
 水田は僕の両手を取り自分の両乳房にあてた。
 僕は、水田に一物の掃除をさせながら、その乳肉を揉み込みはじめた。
 真後ろにいたはずの、花村と市杉がいつのまにか真横に来ていて、乳房を揉み込まれながらも一物をしゃぶり立てている水田の様子を真剣に見ている。
 水田が一物の根本に強めに唇を当て、吸いながら一物をゆっくりと抜いていった。

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