おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 処女のディープスロート2

 ちゅぽんっ
 一物が音を立てて水田の唇から離れた。
 にっこりと笑う水田のみずみずしい唇と一物の間に細い糸が引きすぐに消えた。
 水田かわいすぎる。
 いつもおすまししている水田のほほえみって……溶けそうなほどかわいい。
 そんな感動をよそに、水田の丁寧なお掃除フェラで一物は完全に立ったままだ。
「はいっ次どっち?」
 水田は、完全に立ち上がりおなかに付いている一物を眺めながら満足そうにほほえみ、そう言った。
「あっ、じゃんけん!」「3回勝負!」「最初はグーじゃんけんぽん!」………
 はっと気が付いたように、花村と市杉がじゃんけんしている。
「勝った!」
 市杉がガッツポーズをしている。

 じゃんけんの間、名残惜しそうに一物をくわえ込んで舌を巻き付けていた水田が横にどいて、替わりに市杉が僕の目の前に座った。
「それじゃ……」
 僕の両太ももを両手で掴んで、背の低い市杉が伸び上がるようにして、完全に立っている一物をその先端からゆっくりとかわいらしい唇の中へと納めていく。
 頭を左右に揺らしながら薄いピンク色の唇を一物にこすりつけるようにして根元まで飲みこんでいく。
 しかも、舌をくねらせながら一物の下筋を中心に右から左からと巻き付けてくる。
「くっはっ……」
 最初にくわえた時からこの快感だ。
 僕は思わず声をも漏らした。
 いたずらっぽい視線を僕に向けながら、市杉が頭を左右に回転させながら一物を抜いていく。
 先端近くまで抜いたかと思うと、今度は激しく頭を上下に振り立てての高速ディープスロート。
「くっっっ……」
 僕は再び声を漏らし、前屈みになって背中から手を回して、市杉の巨乳をがしっと掴む。
 指が固い乳肉に食い込んでいるのが感触でわかる。
 それでも、市杉のディープスロートの勢いは止まらない。
 じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ……………
「うっあっっ……あんまり抜かれると、処女3人も持たないよ……」
 このまま市杉の頭を掴んで腰をぶつけまくって、その口内にも精液を勢いのままに排泄したい衝動を何とか抑えながら、抵抗の声を上げた。
 すると、市杉はこちらをちらっと見上げて、一度深々と一物の根元までくわえると、しばらく味わうように、舌で下筋をなめ回した後、名残惜しそうに舌を巻き付けながらゆっくりと一物を引き抜いていった。
「次ぎ、わたし〜んんっっ」
 市杉に場所を譲ってもらった花村がうれしそうに一物をくわえ込む。
「くっっ」
 花村もまた、テンポの速いディープスロートで一物をしごき立ててきた。
 じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ………
 一物の首の近くからきっちり根元まで唇をぐっと押しつけるような高速ディープスロート。
「うっっくっっ……ちょっとまてよっ」
 一物を根元までくわえた状態で、花村がきょとんと僕の方を見上げてきた。
 しかし、舌はうねうねと一物の茎に巻き付けてなめ回している。
「おまえ達処女なんだろ? なんでフェラチオがこんなに上手なんだ? おかしいぞ。」
 僕は、疑問をそのまま口にした。
「実は、以前から、3人で練習し合って遊んでたんです。ファッション雑誌の中の特集の『彼氏が喜ぶ性技Best10』とか、HowTo本とか参考にして、ソーセージ使ったりして。」
 市杉が人差し指を立てて得意そうに言った。
「もしかしてフェラ以外も?」
「そちらの方はソーセージは使いませんでしたから、大丈夫ですよ。」
 水田がうなずいて、意味深な表情で言った。
「むんっっっ」
 一物をくわえ込んでいる花村がうなった。
 水田の言葉に反応して、一物がより大きくふくらんだのを僕も感じた。

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