おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作
■ 花村夏美1
「もう我慢出来ない。入れるぞ。」
僕は我慢が出来なくなって、花村の肩を掴んで一物を引き抜くと、そのまま押し倒し、M字に足を開かせると、いきなり一物をその割れ目にあてがった。
僕は息をのんだ。
真っ白な丘の上にわずかに生えている陰毛。
その下の割れ目は薄いピンク色。
それが僕の一物を受け入れるために少しだけ開いて、透明な液で輝いているのだ。
「待ってっ」
花村が慌てたように頭を起こして言うが、僕は待てなかった。
一物の先端が割れ目を押し割った。
「あっぐっっ」
花村が片目をつむり険しい表情をしている。
それでも、両手を巨大に盛り上がった胸の下で自分自身を抱くようにして処女を押し割られる痛みをこらえている。
M字に開いた太股を押さえつけ、覆い被さるようにして、さらに一物を押し込んだ。
激しい締め付けが一物を襲ってくる。
花村と目があった。
花村は口を一文字にして必死に歯を食いしばり、目からは涙がぽろぽろとこぼれている。
僕は花村にキスをした。
「んっむむっんっっ」
どうしていいのかわからないのか、目を白黒させて唇を固く閉じたままの花村。
キスさえも初めてだったのだろう。
もう一物は完全にその根元までも花村の中に収まっている。
固い膣壁がぎゅっっっと一物の全体を締め付けている。
僕は体を起こした。
一物を根元まで入れたまま、花村の巨乳をわしづかみにして大きくこね回すように揉み込む。
固い乳房に指を食い込ませるのは、けっこう握力が必要で指がだるくなる。
それでも、目の前で自分の思うままに、美少女花村の若くきれいで大きな乳房を揉みこね回しているという視覚と触覚から来る快感は、いつまで揉みしだいても飽きが来ない。
まして、処女を押し割ったばかりの膣の締め付けは、引き出すことができないのではないかというくらいにきつい。
■つづき
■目次
■メニュー
■作者別