おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 花村夏美2

「あのっ動いて大丈夫ですから。」
 まだ涙目の花村が不意に言った。
「大丈夫?」
「大丈夫です。それに今日は私たちみんな大丈夫な日ですから。ですから…………どうぞ最後まで……」
 そこまで言うと、花村は顔を背けてしまった。
「わかったよ。」
 僕は、巨乳をがしっと握ったまま、吸い付いているかのように締め付ける膣から一物をゆっくりと引き出した。
 一物を見るとかなりの鮮血がまとわりついている。
 花村は涙をこぼしながら苦しそうな表情で歯を食いしばって痛みに耐えている。
 その表情を見ながらゆっくりと一物を沈めていく。
 一物を沈め終わってしばらくじっとしていると花村が再び言った。
「大丈夫ですから。好きなようにしてください。」
「ほんとうに?」
「大丈夫です。お願いします。」
「じゃあ好きにしていいんだね。」
 こくりとうなずく花村。
 こんなにもかわいい美少女が、自分からその膣の中を好きなように突きまくっていいと言っているのだ。さらに中出しさえもOKを出している。
 もう、頭の中がどうにかなりそうなほどの、至福というか、なんというか……
 それが夢でない証拠に、彼女の膣が一物を痛いほどに締め付けているし、僕自身も彼女の固く張った乳肉をぎゅっとつかみ込んでいて、ちょっと力を抜くと、たちまち乳肉の反発で指がぐっと広げられてしまう。
 僕は、乳房を握ったまま、初めはゆっくりと、そして激しい締め付けにもかかわらず、一生懸命痛みを我慢している花村の姿に興奮してきて、若く張りのある太ももをしっかりと押さえ、腰の動きをだんだん早くしていった。
「んっんんっくっっっっっっ……ん………ん……」
 激しい突き入れにがくがくと体を揺らしながら、花村が声を殺し、シーツを掴んで痛みをこらえている。
 二つの大きな乳房は、相当な大きさであるにもかかわらず、ぷるぷると盛り上がったまま小刻みに揺れている。
 処女の花村が僕の一物の激しい打ち込みを耐え、中出しを待っているという状況は、快感の波をあっという間に最高点まで高めあげた。
 僕は息を止めずこずこと快感のままに腰を動かし、ひときわ強く突き入れ、乳房を再びがっしりと握りしめた。
「はうっ」
 花村が首を浮かせた。
「ううっくっうっ」
 僕はずこっずこっと腰を引いては素早く打ち込みながら、花村の中に精液を快感のままに発射した。
「くはあぁぁ……」
 あまりにも気持ちよかったので、最後には一物を根元まで沈めたまま、花村の上に倒れ込んでしまった。
 お互いに荒い息をつきながら、キスをする。
 フェラチオは平気だったくせに、僕の舌が入ってきたら僕の体の下でびくっびくっとしている。
 そんな花村がかわいくて、逃げる舌を追いかけて絡める。
 唇を離すと、潤んだ目でこちらを見上げている。

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