おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 市杉香織1

「先生次ぎ私!」
 背中に固いふくらみが押しつけられ、首に腕を回され、後ろに引き倒された。
「うおっ」
 ごちんっ
 背中で音がした。
「いた〜いっ!!」
 どうやら市杉が勢いあまって頭を打ったようだ。
「あっ、きれいにしなくちゃ」
 足元で花村の声がして、一物が柔らかな物に根元まで包まれた。
 倒れた勢いで、一物は花村の中から抜けてしまっていたが、それを花村がくわえたのだ。
 処女を奪い中出ししたばかりの鮮血と精液に汚れた一物にお掃除フェラをしてもらえるとは。
 それもかわいい花村がそれをしているのだ。
 一物の根元から先端まで何度も花村の唇が往復し、その舌が一物の茎に絡みついてくる。
 そして、一物の根元の毛深いところを舐めたり吸ったりしてくれている。
 もう一物は2発出した後とは思えないくらいに、ぎんぎんである。

 花村がすっと離れた。
「んしょっ」
 交替に市杉が後頭部をなでながら僕の太ももにまたがってきた。
 市杉の真っ白な無毛の丘の奥はあまり発達していず、花びらも小さく閉じることもできていなくて直線的で固そうだ。
「私、自分から入っれま〜す。」
 明るく言う市杉。
「ちょ、ちょっと市杉。自分からっておまえ。」
「大丈夫。大丈夫。」
「んしょ。ん? ん? ん?」
 少しずつ上がりながら、一物を握り自分のクリトリス付近にあててから滑らせて膣口にあてがう市杉。
「いきま〜す。」
「うそ!」
 ヒップは張っているように見えるが、子どもみたいな背丈の市杉なので、相対的に大きく見えるだけで、実際にはそんなに大きくなく、かえって僕の一物が巨大に見えるほどだ。
 市杉のそこに入れるのには相当無理があるんじゃないかと思う。
「痛い〜〜〜っっっっっっっ」
 ちょんっと一物に体重がかかったなと感じるとすぐに、やはり市杉は跳ね上がった。
「ちょっと!」
「もう一度、あぐっっっっっうっっっっっっ」
 市杉が再び一物の挿入に挑戦して、今度はじわじわと一物が膣口に突き刺さっていく。
 僕のおなかについた市杉の手が震えている。
 ぽたぽたと涙をこぼしながらも、真一文字に口を結び痛みに震えながらじわじわと体を落としていく市杉。
 それならいっそ一気に突き刺してやろう。
 僕は市杉の太ももを掴み、下から腰を突き上げた。
 膣壁を押し割るというよりは、夜店なんかで売ってるゴム玉を集めた中に一物を突っ込んだみたいな、ごりごりっとした感触。
「かはっっ」
 市杉がのけぞって、飛び上がるように立ち上がったので、一物は一度根元近くまで刺さった後一気に引き抜かれた。
「あうっっ」
 あまりの締め付けで、腰ごと引き上げられそうになったが、一物は、勢いよく引き抜かれ、引きつるような痛みが残った。
 一物を見ると、かなりの鮮血がまとわりついている。
「くっっっっっ」
 立ち上がって下腹を押さえている市杉。
「ごめんなさい」
 しかし、涙をぬぐい、もう一度一物を握って挿入しようとしている。
「市杉。もういいよ。下になれよ。」
「いやっ。先生に気持ちよくなってもらいたいから。」
 例の『彼氏が喜ぶ性技Best10』でなにか勘違いしているんじゃないか。
「お互いに気持ちよくならないと。」
「いやっ。満足してもらいたいから。」
 ずぶっ
「あぐっ」
 市杉は、今度は一気に腰を落とし、顎をのけぞらせ、びくっびくっと体を震わせている。
 一物が、ごりごりとした感触の市杉の中を突き破るように押し割っていき、一物は完全に根元まで市杉の中に沈んでいる。
 中は、締め付けなどという生やさしい物ではなく、ぎゅっとつかまれているかのようにきつい。

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