おいしい3体の巨乳美奴隷精液便器
safty:作

■ 市杉香織4

 相変わらず、無毛の固そうな割れ目を無理矢理に大きく開かせている僕の一物は、鮮血で濡れているが、飛び散った鮮血はもう乾いてきて、濃い赤に変色している。
「先生、もう大丈夫です。私の中を好きにしてください。」
 火照ったような表情で、市杉が言う。
 僕はうなずいたが、用心しながら少しずつ一物の出し入れのスピードを上げていった。
「うっ……あっっ……」
 明らかにさっきまでとは違う反応だ。
 一物への締め付けも相変わらずきついものの、だんだん柔らかくなってきている感じだ。
 僕は快感に任せて、だんだんと大胆に腰を使い始めた。
「うっはっくっくうっ……」
 市杉は、ぴくんぴくんと身をよじっているが、しかし痛みではない何かを感じているようだ。
 僕の方も、もう我慢できずにM字に開いた太ももに体重をかけてしっかり押さえつけ、ずこずこと一物の根本まで激しく腰を突き入れ始めた。
「はっっっくっっっっくうぅぅぅぅっっっっっ」
 一物の激しい突き入れにがくがくと小さな体と巨大な乳房を揺らしながら、苦しそうな表情をしている市杉。
「くっ出すぞっ」
「はいっ」
 せっぱ詰まった僕の声に答える市杉の声もせっぱ詰まっていて、唇をかんでいる。
「くっっっ」
 どくっどくっと3回目とは思えない量の精液が、一物を締め付ける膣を押し広げながら市杉の中に排泄されていくのがわかった。
 僕は、そのまますごい脱力感で、市杉に倒れかぶさった。

 気が付くと、近くに花村と水田がいない。
 首を回して探してみると、どうも二人でベットの上で何かしている。
 もしかしてレズってる?

 僕はゆっくりと体を起こした。
 さすがに体が重い。
「うっく……えっく……」
 市杉が泣いている。
「ごめん……痛かったろ」
 涙が垂れている目尻から頬をなでながら言った。
 市杉が頭を横に振る。
「うれしいです。先生に抱かれて。うれしいです。」
 額から頭をなでて、そこにキスをした。
 本当は唇にしたいのだが、入れたまま倒れ込んでいるので身長差がありすぎて苦しい。

 ゆっくりと一物を抜く。
 お互いの下腹部がスプラッタ状態になっているので、市杉とふたりしてあぜんとしていると、花村が、お湯でぬらしたタオルを持ってきてくれた。
「本当は口でしたいんですけど……」
 市杉がすまなそうに言いながら、僕の下腹部に乾燥してこびりついた血液をごしごしふき取っている。
「これなめてたらすごい時間かかると思うよ。」
 玉の部分まできれいにふき取ってもらって、そのタオルを取って、今度は市杉の下腹部を拭いてやる。
 するとごろんと市杉は仰向けになって、器用にくるっと回って、正座している僕の太ももの間に顔を持っていった。
 そして、腰に手が回ったと思ったとき、一物の先端から暖かい感触に包まれた。
 市杉が僕の一物をくわえたのだ。
 僕は体を倒した。
 市杉が股のところに潜り込んだので、とても市杉の下腹部が拭けなくなったためだ。
「ぐっ」
 市杉がくぐもった声を上げた。

 一物の根本まで、市杉の唇に突き入れてしまい、喉奥にまで突き立ててしまったようだ。
 でも、市杉は喉をのけぞらしたまま、腰に回した腕を放そうとせず、舌を一物に右から左からと巻き付けてなめ回している。
 時々ぐっと下から僕の腰骨を押し上げて、一物を途中まで抜いては、荒い呼吸をしている。
 一物を喉まで飲み込んでしまうと息が詰まるのだろう。
 市杉が腰骨を押すときは、軽く腰を引いてやるようにすると、お礼とばかりに、じゅぼじゅぼ音を立てて高速フェラをしてくれ、そして腰に手を回して背中をとんとんとたたいてくる。
 腰を落としていいという合図だ。
 僕は再び腰を落として、喉奥まで一物を突き入れ根本までくわえさせる。
 そうやって市杉に一物をしゃぶらせながら、その市杉の下腹部を拭いてやる。
 処女を割ったと言うよりは、裂いたとか壊したと言っていいほどの血液がべっとりとついている。
 乾燥した血液はごしごしとこすらないとなかなかとれない。
 一物をさんざん突き入れた割れ目は完全に閉じているが、血液が混じり、ピンク色になった白濁液があふれて垂れている。
 それも優しくふき取ってやる。
 割れ目を覆うふたつの白い無毛の丘は固さがあり、花びらもあまり大きくない。
 一物を受け入れるには、とても若すぎ、全然熟していない青リンゴ状態だったと言ってもいいようだ。
 破瓜とも言うが、青リンゴ割り……市杉がかわいそうになってきた。
 でも、一物はその市杉の喉奥まで飲み込んだままの舌の巻き付けで、完全に大きさを維持している。
 市杉の下腹部を拭き終わると、市杉が僕の腰を押して、一物を完全に吐き出した。
「先生、次、みどりちゃんです。」
 市杉に言われ、僕はベットの方を見た。

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